ふるさと守山 デジタル資料集

3. 伊勢遺跡

伊勢遺跡

伊勢町、阿村町一帯に、伊勢遺跡という弥生時代後期(紀元後1〜2世紀)の大きな集落跡が あります。伊勢遺跡は、東の方から続く丘のような高みにあり、南側と北側には大きな川が西の 方向に流れていました。弥生時代後期の遺跡としては近畿地方最大の集落跡です。当時の「くに」の中心であった遺跡です。

伊勢遺跡全体図

伊勢遺跡全体図

全体のようす

全体のようす

建物の分布

遺跡の中心部
大型建物
遺跡の東半分には、長くて大きな太い柱を使った建物跡が12棟もあり、豪族の館や儀式用の 建物、「くに」を見わたすための建物に使われていました。近畿地方でもこれほど大きく、しかもたくさんの大きな建物がある遺跡はありません。

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