ふるさと守山 デジタル資料集

4. 下長遺跡

古墳時代

古墳時代になると初めて、高くて大きな塚(古墳)がつくられるようになりました。大きな勢 力を持った豪族が死ぬと、権力を継ぐ者が巨大な墓をつくったのです。古墳には円形、方形、前 方後円、前方後方などの形があります。

下長遺跡

古高町の工業団地一帯に古墳時代前期(紀元3〜4世紀)に発達した集落跡があります。ここは、境川と呼ばれる守山市と栗東市との境にある川に近く、発掘すると大きな川跡がいくつも見 つかりました。この川を利用した村が形成され、両岸にはたくさんの住居跡も見つかっています。 また、一角にはこの周辺を治めていた有力な豪族の館が発見されています。

全体のようす

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遺跡の中心部 大型建物

想像スケッチ


想像スケッチ 遺跡の中心部 大型建物
豪族の館
儀式用建物
出土品

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