守山市広報
4月15日号

平成19年(2007年)
No.974 毎月1・15発行
広報もりやまタイトル

1面
大庄屋諏訪家屋敷を特別公開!

2面 
びわこ地球市民の森のつどい2007

3面
都市計画マスタープラン見直し案にご意見を

4面
変わります ! 3歳未満の児童手当
市民体育館のアスベスト除去と改修工事の遅延

5面
ごみ問題
ゴミ処理分別体験学習会
公民館学級生募集
緑の募金活動

6面
耐震改修工事費の補助
住宅改修助成事業

7面
父子家庭援護費申請
若者しごと悩み相談を開催

NPOの会計と税務講座
農業体験塾


8面
人間ドッグなどの費用を助成
温泉等優待割引事業


9面
集落ぐるみでなくそう農業濁水
びわこ横断エコバス


10面
防災・防犯のまちづくり
下水道への接続工事をお早めに


11面
嘱託員・臨時職員募集

12面
知っておきたい!介護予防
子育てなんでも相談室


13面
すこやか健康だより

14面
古文書探検
もりやまの町の由来


15面
子ども体験わくわくワークの参加者募集

16面
ヨシとあそぼう
合気道教室の参加者募集

17面
ふぉとすけっち
市民歩こう会


18面
お知らせ


19面
市民のかわら版

20面
まちのトピックス
双眼鏡

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新シリーズ
古文書探検!

公文書館をご存じですか?

 市役所の北隣に、屋根に太陽光発電のパネルを載せた建物があります。これが『公文書館』です。市区町村で公文書館を設置しているのは、政令指定都市を除いては、わずかに11 市区町村です。
 公文書館の業務の一つに、歴史資料の保存利用があります。貴重な歴史資料「古文書」について、シリーズで市民の皆さまにお知らせしていきます。
 今回は、公文書館の概要について紹介します。
 公文書館は、市民との共有物である公文書の収集や整理、保存のほか、公文書の利用相談、閲覧や複写を行うとともに、公文書に関する調査、研究を行い、その保存の収集を行うための施設として、平成12 年4月1日に開館しました。
 建物は地下1階、地上2階建て、最大20kW発電可能な太陽光発電を利用し、エネルギーの有効活用を図った施設でもあります。館内は、地下1階に公文書庫、2階には古文書庫、絵画等保存庫があり、1階には受付、行政資料閲覧室、事務所、文書整理作業場などが設置されています。
 
 公文書館では、歴史資料保存利用事業のほか、統計事務、文書事務を行っており、行政資料閲覧室において各種の統計や計画などの資料が閲覧いただけるほか、統計ポスター展や古文書展などを企画し、市政情報の提供の充実に努めています。また、市民の皆さまが自由に利用できるインターネット接続パソコンを設置しています。
 ぜひ一度、ご来館ください。
公文書館の全景の写真

公文書館の全景

公文書館 TEL:(514)1050



シリーズ24 もりやまの町の由来 石田の巻 皆さんは、自分たちの住んでいる町の由来をご存知ですか?このシリーズでは、市内の各町の由来を探っていきます。
 地名の由来は、「大永年間(1521〜1528)に滋賀郡から石田氏が12戸の民を引き連れてこの地に移住、開墾し、以来この地を石田と呼ぶようになった」という説があります。慶長7(1602)年の検地帳には72町4段3畝4歩、米1221石余りと記載されています。元は延暦寺領でしたが、佐々木信綱のころには六角氏領に、その後、芦浦観音寺領となりました。また、石田には井伊掃部頭の鷹狩場があって鷹狩が行われたことが記録にあります。現在は枯れてしまいましたが「石田の一本松」は、木に触れると「崇り」があると言われていました。
石田の七曲がりの写真 町内の道路は「石田の七曲がり」と言われ、直線になっておらず、一町ごとに折れ曲がっています。おそらく中世「石田城」の痕跡で、城(砦か屋敷)に向かって真っ直ぐ進めないように折れ曲がった道にしたものでしょう。中央を西流する石田川は、吉身から赤野井湾まで続く河川を江戸末期に岡田逸治郎が閘門式運河として開拓したもので、明治初期にかけて米などが運搬されました。鉄道の開通で急に衰退しましたが、船曳き道がところどころに残っていました。また、かつては中山道までの近道として利用されたようです。
(写真は石田の七曲がり)


文化財保護課 TEL:(582)1156


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