守山市広報
3月1日号

平成21年(2009年)
No.1019 毎月1・15発行
広報もりやまタイトル

1面
見ごろを迎えた菜の花畑を見学

2面 
市長メッセージ
市長さん聴いて
軽自動車の廃車・名義変更の手続き

3面
定額給付金・子育て応援特別手当の概要
信用保証料助成制度
土・日曜日臨時開庁します

4面
守山初の「第九」間もなく開催

5面
守山初の「第九」間もなく開催

6面
ひと
春の火災予防運動
建築物防災週間

7面
守山活性化フォーラムの開催
子育て支援市民フォーラムの開催
介護保険運営協議会委員の募集

8面
自治振興表彰・学校教育表彰・子ども善行表彰

9面
市育英奨学生募集
障害のある人への手当制度


10面
職員募集

11面
広報クイズ
ふれあい出前講座講師募集
水質検査結果


12面
国際交流の広場

13面
守山青年活動研究会活動報告会
「自主教室」の開設受け付け
暴力団にかかわる無料相談所
吉身公民館分館の利用の終了
「観光・環境展」開催
ボットウイルス流行中

14面
ちゃいるど広場
市体育協会からのお知らせ


15面
もりやま特派員広報レポート
もりやま特派員を募集


16面
図書館だより
駅前総合案内所だより
相談コーナー

17面
BUNTAI情報

18面
ふぉとすけっち
献血
犬の死亡届

19面
お知らせ

20面
まちのトピックス
双眼鏡


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ひと 守山市出身の作家 第4回新潮エンターテイメント大賞受賞
中島 桃果子さん(なかじま もかこ)
中島 桃果子さん(なかじま もかこ)
 本市出身の作家、中島桃果子さんの長編処女小説「蝶番(ちょうつがい)」が、昨年発表された第四回新潮エンターテイメント大賞(選考委員:江國香織(えくにかおりさん)を受賞しました。物語は4姉妹の長女が突然失踪(しっそう)したことによる、姉妹の関係性や感情の揺れを描きながら進んでいきます。今回の受賞作品で、中島さんが表現しようとしたことなどお話を伺ってみました。
どうして小説を書いてみようと思ったのか?
 2002年から、ふと物語が浮かび始めて、自分が演出するための映画や演劇の脚本形式で書き始めました。もともとは、役者としてやっていくことを前提にしていたので、「書く」ことは自分の中で二次的なものでしたが、人からは書くことを求められることが多く、同時に役者としての自分の能力に疑問を持ち始めていました。そこで「やりたいこと」ではなく、好きなことという前提に立って「やれること」に向き合いました。何らかの形で結果をだしたいと思い、「一所入魂」という気持ちで「新潮エンターテイメント大賞」に絞って作品を出しました。
物語を通して表現したかったことは?
 「人がそこにいる様」です。人が呼吸しながら、根底に愛を持ち、悩んだり掛け違いがあったりと、決して上手くまとまらなくても生きている様子、小さな日々が常に劇的であることを念頭に描きました。
作品の読みどころは?
 「湖のある街」という表現で作中、滋賀の景色をイメージした場面がでてきます。自分が毎日見ている景色や、自分の住む街の美しさを再発見してもらう一つになれば良いなと思います。実際、東京に住んでいると帰省するたびに、滋賀ってきれいな街だなと思うことがあるので。
守山について何か印象に残っていることは?
 守山駅から琵琶湖大橋に向う途中の太い一本道が好きで、小さいころは、その道路沿いにある喫茶店に連れてってもらえるのが楽しみでした。そこで茶色い透明の砂糖を食べるのが好きだったなと、ふと思うときがあります。 
これから書いていきたい作品・今後の活動は?
 昔どこかで読んだような西洋の絵本みたいな話、そして「女性」を描いていきたいです。また、以前に書きためた脚本なども手入れし、小説にしていきたいですね。
プロフィール 
 守山市勝部町出身。東京都在住。日本大学芸術学部演劇科卒業。卒業後、女優として舞台や映像作品に出演し、演出も手掛ける。現在は、さまざまな分野のアーティストたちが所属するGirls Art Project「Artistic Pantie」と劇団「モカティーナ夫人」を主宰。歌詞提供やクラブイベントの企画など、小説以外にも多様な活動を展開している。
協働のまちづくり課TEL(582)1112
3月1日(日)〜7日(土)
春の火災予防運動期間
「火のしまつ 君がしなくて 誰がする」
 火災の発生しやすい気候となる時期を迎えるにあたり、皆さまも火の取り扱いには十分注意してください。
 この期間中、北消防署では、ひとり暮らしの高齢者を対象にした防火訪問を行います。また、3月8日(日)〜15日(日)には、市内の小学5年生が描いた防火ポスターの入賞作品を北消防署ロビーに展示します。ぜひお越しください。
北消防署TEL(584)2119

3月1日(日)〜7日(土)
建築物防災週間
安全・安心・住みよいまちづくりを目指して
 この週間は、建築物の防災に関する知識や法令、制度の周知を図ることを目的とし、次の項目を重点的に推進しています。
■重点項目
・建築物の耐震診断、耐震改修の促進
・エレベーターなどの維持運行体制の推進
・落下物事故防止対策の推進
・アスベスト対策の推進
・防災査察の実施など
建築開発課TEL(582)1139




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