2　前項の規定により過誤納金を還付するときは、還付通知書(別記様式第5号)により当該納付義務者に通知するものとする。

3　市長は、第1項の規定により過誤納金を還付する場合において、その還付を受けるべき者に係る保険料その他の徴収金に未納入のものがあるときには、同項の規定にかかわらず、過誤納金をこれに充当する。

4　前項の規定により過誤納金を充当したときは、過誤納金充当通知書(別記様式第6号)により当該還付を受けるべき者に通知するものとする。

2　前項各号に掲げる事務の権限を委任された職員は、同項第1号の事務を行う場合において別記様式第7号による証票を、同項第2号の事務を行う場合においては別記様式第8号による証票を携帯し、関係人の請求があったときはこれを提示しなければならない。

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

1　この規則は、平成25年1月1日から施行する。

2　この規則の施行の際現にある旧様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

1　この規則は、公布の日から施行する。

2　この規則の施行の際現にある旧様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　行政庁の処分その他の行為または不作為についての不服申立てに関する手続であってこの規則の施行前にされた行政庁の処分その他の行為またはこの規則の施行前にされた申請に係る行政庁の不作為に係るものについては、なお従前の例による。

3　この規則の施行の際、改正前の守山市後期高齢者医療に関する条例施行規則に規定する様式による用紙で、現に残存するものは、当分の間、所要の修正を加え、なお使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、平成30年1月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際、既に使用している様式の用紙については、当分の間使用できるものとする。