(趣旨)

第1条　住居表示に関する法律(昭和37年法律第119号。以下「法」という。)および守山市住居表示に関する条例(昭和55年条例第3号。以下「条例」という。)の施行について必要な事項は、別に定めるもののほか、この規則の定めるところによる。

(街区符号および住居番号の変更等の通知)

第2条　条例第2条および第3条第4項の規定による関係人に対する通知は、別記様式第1号により行うものとする。

(住居表示を必要とする建築物)

第3条　条例第3条第1項に規定する住居表示を必要とする建物(以下「建築物」という。)は、次の各号に掲げるものとする。

(建築物の新築等の届出)

第4条　条例第3条第1項の規定による届出は、別記様式第2号により行わなければならない。

(住居番号の変更等の申出)

第5条　条例第3条第2項の規定による申出は、別記様式第3号により行わなければならない。

(変更等しない場合)

第6条　市長は、条例第3条第1項の届出または第2項の申出があった場合において、その必要がないと認めたときは、別記様式第4号により通知するものとする。

(街区表示板)

第7条　法第8条第1項に規定する街区表示板は、別記様式第5号による。

(住居番号の表示)

第8条　条例第4条第2項に規定する住居番号の表示は、別記様式第6号によるものとする。