○守山市職員の給与に関する条例

昭和40年3月28日

条例第1号

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この条例は、地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第24条第5項および地方公営企業等の労働関係に関する法律(昭和27年法律第289号)附則第5項の規定に基づき、守山市一般職の職員(地方公営企業等の労働関係に関する法律第3条第4号に規定する地方公営企業に勤務する者(以下「企業職員」という。)、技能労務職員および法第22条の2第1項に規定する会計年度任用職員を除く。以下「職員」という。)の給与に関する事項ならびに技能労務職員の給与の種類および基準に関する事項を定めるものとする。

(平4条例26・平5条例1・平5条例23・平16条例3・平24条例30・平28条例7・令2条例1・一部改正)

第2章 給料

(給料)

第2条 給料は、守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成6年条例第22号。以下「勤務時間条例」という。)第8条第1項に規定する正規の勤務時間(以下単に「正規の勤務時間」という。)による勤務に対する報酬であって、この条例に定める管理職手当、初任給調整手当、扶養手当、住居手当、地域手当、通勤手当、単身赴任手当、特殊勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当、宿日直手当、管理職員特別勤務手当、期末手当、勤勉手当、災害派遣手当、武力攻撃災害等派遣手当、新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当および退職手当を除いたものとする。

(平3条例31・全改、平6条例22・平18条例7・平19条例4・平19条例33・平25条例27・一部改正)

(給料表)

第3条 給料表の種類は、次に掲げるとおりとし、各給料表の適用範囲は、それぞれ当該給料表に定めるところによる。

(1) 行政職給料表(別表第1)

(2) 削除

(3) 医療職給料表(別表第3)

 医療職給料表(1)

 削除

 医療職給料表(3)

(4) 幼児教育職給料表(別表第4)

(昭57条例5・全改、平11条例5・平14条例7・平20条例34・平25条例27・一部改正)

(職務の分類)

第4条 職員の職務は、その複雑、困難および責任の度に基づきこれを前条の給料表(以下「給料表」という。)に定める職務の級に分類するものとし、その分類の基準となるべき標準的な職務の内容は、級別標準職務表(別表第5)に定めるとおりとし、同表に掲げる職務とその複雑、困難および責任の度が同程度のものとして規則で定める職務は、それぞれの職務の級に分類されるものとする。

(昭60規則33・平21条例22・一部改正)

(職員の職務の級の決定)

第5条 市長は、組織に関する法令、条例、規則および規程の趣旨に従い、前条の規定に基づく分類の基準に適合するように、予算の範囲内で職務の級の定数を設定し、または改定することができる。

2 職員の職務の級は、前項の職員の職務の級ごとの定数の範囲内で、かつ、規則で定める基準に従い決定する。

(昭60規則33・一部改正)

(初任給、昇格、昇給の基準)

第6条 新たに給料表の適用を受ける職員となった者の号給は、規則で定める初任給基準に従い決定する。

2 職員が一の職務の級から他の職務の級に移った場合または一の職から同じ職務の級の初任給基準を異にする他の職に移った場合における号給は、規則で定めるところにより決定する。

3 職員の昇給は、規則で定める日に、同日前において規則で定める日以前1年間における当該職員の勤務成績に応じて、行うものとする。この場合において、同日の翌日から昇給を行う日の前日までの間に当該職員が法第29条の規定による懲戒処分を受けたことその他これに準ずるものとして規則で定める事由に該当したときは、これらの事由を併せて考慮するものとする。

4 前項の規定により職員(次項に規定する職員を除く。以下この項において同じ。)を昇給させるか否かおよび昇給させる場合の昇給の号給数は、同項前段に規定する期間の全部を良好な成績で勤務し、かつ、同項後段の規定の適用を受けない職員の昇給の号給数を4号給(行政職給料表の適用を受ける職員でその職務の級が7級であるものおよび同表以外の各給料表の適用を受ける職員でその職務の級がこれに相当するものとして規則で定める職員にあっては、3号給)とすることを標準として規則で定める基準に従い決定するものとする。

5 55歳(規則で定める職員にあっては、56歳以上の年齢で規則で定めるもの)を超える職員の第3項の規定による昇給は、同項前段に規定する期間における当該職員の勤務成績が特に良好であり、かつ、同項後段の規定の適用を受けない場合に限り行うものとし、昇給させる場合の昇給の号給数は、勤務成績に応じて規則で定める基準に従い決定するものとする。

6 職員の昇給は、その属する職務の級における最高の号給を超えて行うことができない。

7 職員の昇給は、予算の範囲内で行わなければならない。

8 第3項から前項までに規定するもののほか、職員の昇給に関し必要な事項は、規則で定める。

9 法第22条の4第1項または第22条の5第1項もしくは第2項に規定する短時間勤務の職を占める職員(以下「短時間勤務職員」という。)のうち、法第22条の4に規定する定年前再任用短時間勤務職員(以下「定年前再任用短時間勤務職員」という。)の給料月額は、当該定年前再任用短時間勤務職員に適用される給料表の定年前再任用短時間勤務職員の項に掲げる基準給料月額のうち、前条第2項の規定により当該定年前再任用短時間勤務職員の属する職務の級に応じた額に、勤務時間条例第2条第3項の規定により定められた当該定年前再任用短時間勤務職員の勤務時間を同条第1項に規定する勤務時間で除して得た数(以下「算出率」という。)を乗じて得た額(その額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)とする。

10 短時間勤務職員のうち、地方公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第110号。以下この項において「育児休業法」という。)第10条第3項の規定により同条第1項に規定する育児短時間勤務の承認を受けた職員(育児休業法第17条の規定による短時間勤務をすることとなった職員を含む。以下「育児短時間勤務職員等」という。)および育児休業法第18条第1項または守山市一般職の任期付職員の採用に関する条例(平成18年条例第54号)第4条の規定により採用された職員(以下「任期付短時間勤務職員」という。)の給料月額は、第3条から第5条まで、第6条第1項および第2項の規定にかかわらず、これらの規定による給料月額に、勤務時間条例第2条第2項および第4項の規定により定められた当該職員の勤務時間に算出率を乗じて得た額(その額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)とする。

(昭60条例15・昭60条例33・平12条例46・平13条例4・平18条例7・平21条例1・平26条例23・令4条例33・一部改正)

(給料の調整額)

第7条 市長は、給料月額が、職務の複雑、困難もしくは責任の度または勤労の強度、勤務時間、勤務環境その他の勤務条件が同じ職務の級に属する他の職に比して著しく特殊な職に対し適当でないと認めるときは、その特殊性に基づき、給料月額につき適正な調整額を定めることができる。

2 前項の規定による給料の調整額は、調整前における給料月額の100分の15を超えない範囲内で規則で定める。

(昭60条例33・一部改正)

(給料の支給)

第8条 給料は、月の1日から末日までを計算期間とし、毎月1回、その月の15日以後の日のうち規則で定める日にその月の月額の全額を支給する。ただし、特に必要と認められる場合には、月の1日から15日までおよび月の16日から末日までの各期間内の日に、その月の月額の半額ずつを支給することができる。

第9条 新たに職員となった者には、その日から給料を支給し、昇給、降給等により給料額に異動を生じた者には、その日から新たに定められた給料を支給する。ただし、離職した職員が即日職員となった場合または職員以外の地方公務員もしくは国家公務員が退職の日に職員となった場合は、その翌日から給料を支給する。

2 職員が離職したときは、その日まで給料を支給する。

3 職員が死亡したときは、その月まで給料を支給する。

4 第1項または第2項の規定により給料を支給する場合であって、月もしくは前条ただし書に規定する各期間(以下この項において「期間」という。)の初日から支給するとき以外のとき、またはその期間の末日まで支給するとき以外のときその給料額は、その期間の現日数から勤務時間条例第3条第1項第4条および第5条の規定に基づく週休日の日数を差し引いた日数を基礎として日割りによって計算する。

5 前条およびこの条に定めるもののほか、給料の支給の方法に関し必要な事項は規則で定める。

(昭60条例33・平6条例22・一部改正)

第3章 手当

(手当)

第10条 職員には、給料のほか、次に掲げる手当を支給する。

(1) 管理職手当

(2) 初任給調整手当

(3) 扶養手当

(4) 住居手当

(5) 地域手当

(6) 通勤手当

(7) 単身赴任手当

(8) 特殊勤務手当

(9) 時間外勤務手当

(10) 休日勤務手当

(11) 夜間勤務手当

(12) 宿日直手当

(13) 管理職員特別勤務手当

(14) 期末手当

(15) 勤勉手当

(16) 災害派遣手当

(17) 武力攻撃災害等派遣手当

(18) 特定新型インフルエンザ等対策派遣手当

(19) 退職手当

(昭57条例5・平2条例5・平3条例31・平18条例7・平19条例4・平25条例27・令5条例30・一部改正)

(管理職手当)

第11条 任命権者は、管理または監督の地位にある職員のうち規則で指定するもの(以下「管理職員」という。)について、その特殊性に基づき、給料月額につき適正な管理職手当額表を定めることができる。

2 前項の管理職手当額表に定める管理職手当の額は、管理職員の属する職務の級における最高の号給の給料月額の100分の20を超えてはならない。

(平19条例4・全改、平21条例1・一部改正)

(初任給調整手当)

第12条 初任給調整手当は、特殊な専門的知識を必要とし、かつ、採用による欠員の補充について特別の事情があると認められる職で規則で定めるものに新たに採用された職員に対して、月額2,500円を超えない範囲内の額を採用の日から5年以内の期間、採用の日から1年を経過するごとにその額を減じて支給する。

2 前項の職に在職する職員のうち、同項の規定により初任給調整手当を支給される職員との権衡上必要があると認められる職員には、同項の規定に準じて初任給調整手当を支給する。

3 前2項の規定により初任給調整手当を支給される職員の範囲、初任給調整手当の支給期間および支給額その他初任給調整手当の支給に関し必要な事項は、規則で定める。

(扶養手当)

第13条 扶養手当は、扶養親族のある職員に対して支給する。

2 前項の扶養親族とは、次の各号に掲げる者で他に生計の途がなく主としてその職員の扶養を受けているものをいう。

(1) 配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)

(2) 満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子

(3) 満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある孫

(4) 満60歳以上の父母および祖父母

(5) 満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある弟妹

(6) 重度心身障害者

3 扶養手当の月額は、前項第1号および第3号から第6号までのいずれかに該当する扶養親族については1人につき6,500円、同項第2号に該当する扶養親族(以下「扶養親族たる子」という。)については1人につき10,000円とする。

4 扶養親族たる子のうちに満15歳に達する日以後の最初の4月1日から満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間(以下「特定期間」という。)にある子がいる場合における扶養手当の月額は、前項の規定にかかわらず、5,000円に特定期間にある当該扶養親族たる子の数を乗じて得た額を同項の規定による額に加算した額とする。

(昭56条例31・昭56条例33・昭58条例30・昭59条例31・昭60条例33・昭61条例35・昭63条例19・平3条例31・平4条例26・平5条例23・平6条例23・平7条例21・平8条例33・平9条例29・平10条例22・平12条例46・平14条例49・平15条例31・平17条例50・平19条例4・平19条例38・平29条例7・一部改正)

第14条 新たに職員となった者に扶養親族がある場合または職員に次の各号のいずれかに掲げる事実が生じた場合においてはその職員は、直ちにその旨を任命権者に届出なければならない。

(1) 新たに扶養親族たる要件を具備するに至った者がある場合

(2) 扶養親族たる要件を欠くに至った者がある場合(扶養親族たる子または前条第2項第3号もしくは第5号に該当する扶養親族が、満22歳に達した日以後の最初の3月31日の経過により、扶養親族たる要件を欠くに至った場合を除く。)

2 扶養手当の支給は、新たに職員となった者に扶養親族がある場合においてはその者が職員となった日、職員に扶養親族で前項の規定による届出に係るものがない場合においてその職員に同項第1号に掲げる事実が生じたときはその事実が生じた日の属する月の翌月(これらの日が月の初日であるときは、その日の属する月)から開始し、扶養手当を受けている職員が離職し、または死亡した場合においてはそれぞれその者が離職し、または死亡した日、扶養手当を受けている職員の扶養親族で同項の規定による届出に係るものの全てが扶養親族たる要件を欠くに至った場合においてはその事実が生じた日の属する月(これらの日が月の初日であるときは、その日の属する月の前月)をもって終わる。ただし、扶養手当の支給の開始については、同項の規定による届出が、これに係る事実の生じた日から15日を経過した後になされたときは、その届出を受理した日の属する月の翌月(その日が月の初日であるときは、その日の属する月)から行うものとする。

3 扶養手当は、次の各号のいずれかに掲げる事実が生じた場合においては、その事実が生じた日の属する月の翌月(その日が月の初日であるときは、その日の属する月)からその支給額を改定する。前項ただし書の規定は、第1号に掲げる事実が生じた場合における扶養手当の支給額の改定について準用する。

(1) 扶養手当を受けている職員に更に第1項第1号に掲げる事実が生じた場合

(2) 扶養手当を受けている職員の扶養親族で第1項の規定による届出に係るものの一部が扶養親族たる要件を欠くに至った場合

(3) 職員の扶養親族たる子で第1項の規定による届出に係るもののうち特定期間にある子でなかった者が特定期間にある子となった場合

(平5条例23・平9条例29・平19条例38・平29条例7・一部改正)

(住居手当)

第14条の2 住居手当は、次の各号のいずれかに該当する職員に支給する。

(1) 自ら居住するため住宅(貸間を含む。次号において同じ。)を借り受け、月額16,000円を超える家賃(使用料を含む。以下同じ。)を支払っている職員(市が設置する公舎を貸与され、使用料を支払っている職員その他規則で定める職員を除く。)

(2) 第15条の2第1項または第3項の規定により単身赴任手当を支給される職員で、配偶者が居住するための住宅(市が設置する公舎その他規則で定める住宅を除く。)を借り受け、月額16,000円を超える家賃を支払っているものまたはこれらのものとの権衡上必要があると認められるものとして規則で定めるもの

2 住居手当の月額は、次の各号に掲げる職員の区分に応じて、当該各号に定める額(当該各号のいずれにも該当する職員にあっては、当該各号に定める額の合計額)とする。

(1) 前項第1号に掲げる職員 次に掲げる職員の区分に応じて、それぞれ次に掲げる額(その額に100円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てた額)に相当する額

 月額27,000円以下の家賃を支払っている職員 家賃の月額から16,000円を控除した額

 月額27,000円を超える家賃を支払っている職員 家賃の月額から27,000円を控除した額の2分の1(その控除した額の2分の1が17,000円を超えるときは、17,000円)を11,000円に加算した額

(2) 前項第2号に掲げる職員 前号の規定の例により算出した額の2分の1に相当する額(その額に100円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てた額)

3 前2項に規定するもののほか、住居手当の支給に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭56条例33・昭58条例30・昭59条例31・昭60条例33・昭62条例25・昭63条例19・平2条例26・平4条例26・平5条例23・平15条例31・平21条例22・平25条例27・令元条例34・一部改正)

(地域手当)

第14条の3 地域手当は、すべての職員に支給する。

2 地域手当の月額は、給料および扶養手当の月額の合計額に100分の6を超えない範囲で規則で定める割合を乗じて得た額とする。

3 規則で定める地域に在勤する職員に係る地域手当の月額は、前項の規定にかかわらず、給料および扶養手当の月額の合計額に100分の20を超えない範囲で規則で定める割合を乗じて得た額とする。

4 医療職給料表(1)の適用を受ける職員に係る地域手当の月額は、前項の規定によりこの項の規定による地域手当の支給割合以上の支給割合による地域手当を支給される場合を除き、当分の間、前2項の規定にかかわらず、給料および扶養手当の月額の合計額に100分の16を超えない範囲で規則で定める割合を乗じて得た額とする。

(昭57条例40・全改、昭62条例2・平17条例4・平18条例7・平22条例4・平27条例4・一部改正)

(通勤手当)

第15条 通勤手当は、次の各号に掲げる職員に支給する。

(1) 通勤のため交通機関または有料の道路(以下この項および次項において「交通機関等」という。)を利用してその運賃または料金(以下この項および次項において「運賃等」という。)を負担することを常例とする職員(交通機関等を利用しなければ通勤することが著しく困難である職員以外の職員であって交通機関等を利用しないで徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道2キロメートル未満であるものおよび第3号に掲げる職員を除く。)

(2) 通勤のため自動車その他の交通の用具で規則で定めるもの(以下この条において「自動車等」という。)を使用することを常例とする職員(自動車等を使用しなければ通勤することが著しく困難である職員以外の職員であって自動車等を使用しないで徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道2キロメートル未満であるものおよび次号に掲げる職員を除く。)

(3) 通勤のため交通機関等を利用してその運賃等を負担し、かつ、自動車等を使用することを常例とする職員(交通機関等を利用し、または自動車等を使用しなければ通勤することが著しく困難である職員以外の職員であって、交通機関等を利用せず、かつ、自動車等を使用しないで徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道2キロメートル未満であるものを除く。)

2 通勤手当の額は、次の各号に掲げる職員の区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 前項第1号に掲げる職員 支給単位期間につき、規則で定めるところにより算出した当該職員の支給単位期間の通勤に要する運賃等の額に相当する額(以下この号および第3号において「運賃等相当額」という。)ただし、運賃等相当額を支給単位期間の月数で除して得た額(以下この号および第3号において「1箇月当たりの運賃等相当額」という。)が55,000円を超えるときは、支給単位期間につき、55,000円に支給単位期間の月数を乗じて得た額(当該職員が2以上の交通機関等を利用するものとして当該運賃等の額を算出する場合において、1箇月当たりの運賃等相当額の合計額が55,000円を超えるときは、当該職員の通勤手当に係る支給単位期間のうち最も長い支給単位期間につき、55,000円に当該支給単位期間の月数を乗じて得た額)

(2) 前項第2号に掲げる職員 次に掲げる職員の区分に応じ、支給単位期間につき、それぞれ定める額(支給単位期間当たりの通勤回数を考慮して規則で定める職員にあっては、その額から、その額に規則で定める割合を乗じて得た額を減じた額)

 自動車等の使用距離(以下この号において「使用距離」という。)が片道5キロメートル未満である職員 3,900円

 使用距離が片道5キロメートル以上10キロメートル未満である職員 5,700円

 使用距離が片道10キロメートル以上14キロメートル未満である職員 8,100円

 使用距離が片道14キロメートル以上18キロメートル未満である職員 10,500円

 使用距離が片道18キロメートル以上22キロメートル未満である職員 12,900円

 使用距離が片道22キロメートル以上26キロメートル未満である職員 15,300円

 使用距離が片道26キロメートル以上30キロメートル未満である職員 17,700円

 使用距離が片道30キロメートル以上34キロメートル未満である職員 20,100円

 使用距離が片道34キロメートル以上38キロメートル未満である職員 22,500円

 使用距離が片道38キロメートル以上42キロメートル未満である職員 24,400円

 使用距離が片道42キロメートル以上46キロメートル未満である職員 25,900円

 使用距離が片道46キロメートル以上50キロメートル未満である職員 27,400円

 使用距離が片道50キロメートル以上54キロメートル未満である職員 28,900円

 使用距離が片道54キロメートル以上58キロメートル未満である職員 30,400円

 使用距離が片道58キロメートル以上62キロメートル未満である職員 31,600円

 使用距離が片道62キロメートル以上である職員 32,800円

(3) 前項第3号に掲げる職員 交通機関等を利用せず、かつ、自動車等を使用しないで徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離、交通機関等の利用距離、自動車等の使用距離等の事情を考慮して規則で定める区分に応じ、前2号に定める額(1箇月当たりの運賃等相当額および前号に定める額の合計額が55,000円を超えるときは、当該職員の通勤手当に係る支給単位期間のうち最も長い支給単位期間につき、55,000円に当該支給単位期間の月数を乗じて得た額)第1号に定める額または前号に定める額

3 通勤手当は、支給単位期間(規則で定める通勤手当にあっては、規則で定める期間)に係る最初の月の規則で定める日に支給する。

4 通勤手当を支給される職員につき、離職その他の規則で定める事由が生じた場合には、当該職員に、支給単位期間のうちこれらの事由が生じた後の期間を考慮して規則で定める額を返納させるものとする。

5 この条において、「支給単位期間」とは、通勤手当の支給の単位となる期間として6箇月を超えない範囲内で1箇月を単位として規則で定める期間(自動車等に係る通勤手当にあっては、1箇月)をいう。

6 前各項に規定するもののほか、通勤の実情の変更に伴う支給額の改定その他通勤手当の支給および返納に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭56条例33・昭58条例30・昭59条例31・昭60条例33・昭62条例25・平元条例29・平3条例31・平4条例26・平8条例33・平12条例46・平15条例31・平19条例4・平19条例33・平26条例23・平27条例4・令3条例18・令4条例33・一部改正)

(単身赴任手当)

第15条の2 公署を異にする異動に伴い、住居を移転し、父母の疾病その他の規則で定めるやむを得ない事情により、同居していた配偶者と別居することとなった職員で、当該異動の直前の住居から当該異動の直後に在勤する公署に通勤することが通勤距離等を考慮して規則で定める基準に照らして困難であると認められるもののうち、単身で生活することを常況とする職員には、単身赴任手当を支給する。ただし、配偶者の住居から在勤する公署に通勤することが、通勤距離等を考慮して規則で定める基準に照らして困難であると認められない場合は、この限りでない。

2 単身赴任手当の月額は、30,000円を越えない範囲内で規則で定める額(規則で定めるところにより算定した職員の住居と配偶者の住居との間の交通距離(以下「交通距離」という。)が規則で定める距離以上である職員にあっては、その額に、70,000円を超えない範囲内で交通距離の区分に応じて規則で定める額を加算した額)とする。

3 職員以外の地方公務員、国家公務員その他規則で定める者であったものから引き続きこの条例の適用を受ける職員となり、これに伴い、住居を移転し、父母の疾病その他規則で定めるやむを得ない事情により、同居していた配偶者と別居することとなった職員で、当該適用の直後に在勤する公署に勤務することが通勤距離等を考慮して規則で定める基準に照らして困難であると認められるもののうち、単身で生活することを常況とする職員(任用の事情等を考慮して規則で定める職員に限る。)その他第1項の規定による単身赴任手当を支給される職員との権衡上必要があると認められるものとして規則で定める職員には、前2項の規定に準じて、単身赴任手当を支給する。

4 前2項に規定するもののほか、単身赴任手当の支給の調整に関する事項その他単身赴任手当の支給に関し必要な事項は、規則で定める。

(平2条例5・追加、平5条例23・平10条例22・平27条例4・一部改正)

(特殊勤務手当)

第16条 特殊勤務手当については、別に条例で定める。

(時間外勤務手当)

第17条 正規の勤務時間を超えて勤務することを命ぜられた職員には、正規の勤務時間を超えて勤務した全時間に対して、勤務1時間につき、第24条に規定する勤務1時間当たりの給与額に正規の勤務時間を超えてした次に掲げる勤務の区分に応じてそれぞれ100分の125から100分の150までの範囲内で規則で定める割合(その勤務が午後10時から翌日の午前5時までの間である場合には、その割合に100分の25を加算した割合)を乗じて得た額を時間外勤務手当として支給する。

(1) 正規の勤務時間が割り振られた日(次条の規定により正規の勤務時間中に勤務した職員に休日勤務手当が支給されることとなる日を除く。第3項において同じ。)における勤務

(2) 前号に掲げる勤務以外の勤務

2 前項の規定にかかわらず、勤務時間条例第5条の規定により、あらかじめ同条例第3条第2項または第4条により割り振られた1週間の勤務時間(以下この条において「割振り変更前の正規の勤務時間」という。)を超えて勤務することを命ぜられた職員には、割振り変更前の正規の勤務時間を超えて勤務した全時間(規則で定める時間を除く。)に対して、勤務1時間につき、第24条に規定する勤務1時間当たりの給与額に100分の25から100分の50までの範囲内で規則で定める割合を乗じて得た額を時間外勤務手当として支給する。

3 定年前再任用短時間勤務職員、育児短時間勤務職員等および任期付短時間勤務職員が、正規の勤務時間が割り振られた日において、正規の勤務時間を超えてした勤務のうち、その勤務の時間とその勤務をした日における正規の勤務時間との合計が7時間45分に達するまでの間の勤務に対する第1項の規定の適用については、同項中「正規の勤務時間を超えてした次に掲げる勤務の区分に応じてそれぞれ100分の125から100分の150までの範囲内で規則で定める割合」とあるのは「100分の100(その勤務が午後10時から翌日の午前5時までの間である場合には、100分の125)」とする。

4 正規の勤務時間を超えて勤務することを命ぜられ、正規の勤務時間を超えてした勤務(勤務時間条例第3条第1項第4条および第5条の規定に基づく週休日における勤務のうち規則で定めるものを除く。)の時間と割振り変更前の正規の勤務時間を超えて勤務することを命ぜられ割振り変更前の正規の勤務時間を超えてした勤務の時間(第2項に規定する規則で定める時間を除く。)との合計が1箇月について60時間を超えた職員には、その60時間を超えて勤務した全時間に対して、第1項および第2項の規定にかかわらず、勤務1時間につき、第24条に規定する勤務1時間当たりの給与額に、次の各号に掲げる時間の区分に応じ、それぞれの当該各号に定める割合を乗じて得た額を時間外勤務手当として支給する。

(1) 正規の勤務時間を超えてした勤務の時間 100分の150(その勤務が午後10時から翌日の午前5時までの間である場合には、100分の175)

(2) 割振り変更前の正規の勤務時間を超えてした勤務の時間 100分の50

5 勤務時間条例第8条の3第1項に規定する時間外勤務代休時間を指定された場合において、当該時間外勤務代休時間に職員が勤務しなかったときは、前項に規定する60時間を超えて勤務した全時間のうち当該時間外勤務代休時間の指定に代えられた時間外勤務手当の支給に係る時間に対しては、当該時間1時間につき、次の各号に掲げる時間の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める額の時間外勤務手当を支給することを要しない。

(1) 正規の勤務時間を超えてした勤務の時間 第24条に規定する勤務1時間当たりの給与額に100分の150(その時間が午後10時から翌日の午前5時までの間である場合には、100分の175)から第1項に規定する規則で定める割合(その時間が午後10時から翌日の午前5時までの間である場合には、その割合に100分の25を加算した割合)を減じた割合を乗じて得た額

(2) 割振り変更前の正規の勤務時間を超えてした勤務の時間 第24条に規定する勤務1時間当たりの給与額に100分の50から第2項に規定する規則で定める割合を減じた割合を乗じて得た額

6 第3項に規定する7時間45分に達するまでの間の勤務に係る時間について前2項の規定の適用がある場合における当該時間に対する前項の規定の適用については、同項第1号中「第1項に規定する規則で定める割合」とあるのは、「100分の100」とする。

(平5条例23・平6条例23・平12条例46・平19条例33・平21条例1・平22条例4・令元条例27・令4条例33・一部改正)

(休日勤務手当)

第18条 勤務時間条例第9条に規定する祝日法による休日(以下「祝日法による休日等」という。)(勤務時間条例第3条第1項または第4条の規定に基づき毎日曜日を週休日と定められている職員以外の職員にあっては、勤務時間条例第9条に規定する祝日法による休日が勤務時間条例第4条および第5条の規定に基づく週休日に当たるときは、規則で定める日)および勤務時間条例第9条に規定する年末年始の休日(以下「年末年始の休日等」という。)において正規の勤務時間中に勤務することを命ぜられた職員には、正規の勤務時間中に勤務した全時間(休日等における勤務時間条例第10条の規定(以下「休日の振替に関する規定」という。)に基づき、正規の勤務時間において勤務することを要しないこととされる時間に相当する時間を除く。)、休日の振替に関する規定に基づき正規の勤務時間中に勤務することを要しないこととされた時間(休日等における正規の勤務時間に相当する時間に限る。)において特に勤務することを命ぜられた職員には当該時間中に勤務した全時間に対して、勤務1時間につき、第24条に規定する勤務1時間当たりの給与額に100分の125から100分の150までの範囲内で規則で定める割合を乗じて得た額を休日勤務手当として支給する。これらの日に準ずるものとして規則で定める日において勤務した職員についても、同様とする。

(平15条例18・全改)

(夜間勤務手当)

第19条 正規の勤務時間として午後10時から翌日の午前5時までの間に勤務することを命ぜられた職員には、その間に勤務した全時間に対して、勤務1時間につき、第24条に規定する勤務1時間当りの給与額の100分の25を夜間勤務手当として支給する。

(宿日直手当)

第20条 宿直勤務または日直勤務を命ぜられた職員には、その勤務1回につき、6,200円を超えない範囲内において規則で定める額を宿日直手当として支給する。

2 前項の勤務は、前3条の勤務には含まれないものとする。

(昭57条例5・全改、昭60条例33・昭61条例35・昭62条例2・平2条例2・平3条例31・平4条例26・平5条例1・平6条例23・平7条例21・平8条例33・平9条例29・平10条例22・平11条例38・平19条例33・平21条例1・平24条例30・平27条例4・一部改正)

(管理職員特別勤務手当)

第20条の2 管理職員が臨時または緊急の必要その他の公務の運営の必要により勤務時間条例第3条第1項第4条および第5条の規定に基づく週休日または祝日法による休日等もしくは年末年始の休日等(次項において「週休日等」という。)に勤務した場合は、当該管理職員には、管理職員特別勤務手当を支給する。

2 前項に規定する場合のほか、管理職員が災害への対処その他の臨時または緊急の必要により週休日等以外の日の午前0時から午前5時までの間であって正規の勤務時間以外の時間に勤務した場合は、当該職員には、管理職員特別勤務手当を支給する。

3 管理職員特別勤務手当の額は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 第1項に規定する場合 同項の勤務1回につき、10,000円を超えない範囲内において規則で定める額(当該勤務に従事する時間等を考慮して規則で定める勤務をした職員にあっては、その額に100分の150を乗じて得た額)

(2) 前項に規定する場合 同項の勤務1回につき、5,000円を超えない範囲内において規則で定める額

4 前3項に定めるもののほか、管理職員特別勤務手当の支給に関し必要な事項は、規則で定める。

(平3条例31・追加、平6条例22・平21条例1・平27条例4・一部改正)

(期末手当)

第21条 期末手当は、6月1日および12月1日(以下この条から第21条の3までにおいてこれらの日を「基準日」という。)にそれぞれ在職する職員に対して、それぞれ基準日の属する月の規則で定める日(次条および第21条の3第1項においてこれらの日を「支給日」という。)に支給する。これらの基準日前1箇月以内に退職し、または死亡した職員(第27条第8項の規定の適用を受ける職員および規則で定める職員を除く。)についても、同様とする。

2 期末手当の額は、期末手当基礎額に100分の122.5を乗じて得た額に、基準日以前6箇月以内の期間における当該職員の在職期間の次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める割合を乗じて得た額とする。

(1) 6箇月 100分の100

(2) 5箇月以上6箇月未満 100分の80

(3) 3箇月以上5箇月未満 100分の60

(4) 3箇月未満 100分の30

3 定年前再任用短時間勤務職員に対する前項の規定の適用については、同項中「100分の122.5」とあるのは「100分の68.75」とする。

4 第2項の期末手当基礎額は、それぞれその基準日現在(退職し、または死亡した職員にあっては、退職し、または死亡した日現在)において職員が受けるべき給料(育児短時間勤務職員等にあっては、給料の月額を算出率で除して得た額)および扶養手当の月額ならびにこれらに対する地域手当の月額の合計額とする。

5 行政職給料表の適用を受ける職員でその職務の級が3級以上であるものならびに同表以外の各給料表の適用を受ける職員で職務の複雑、困難および責任の度等を考慮してこれに相当する職員として当該各給料表につき規則で定めるものについては、前項の規定にかかわらず、同項に規定する合計額に、給料の月額(育児短時間勤務職員等にあっては、給料の月額を算出率で除して得た額)およびこれに対する地域手当の月額の合計額に職の職制上の段階、職務の級等を考慮して規則で定める職員の区分に応じて100分の20を超えない範囲内で規則で定める割合を乗じて得た額を加算した額を第2項の期末手当基礎額とする。

6 第2項に規定する在職期間の算定に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭56条例33・昭57条例5・昭58条例30・平元条例29・平2条例26・平3条例31・平5条例23・平6条例23・平9条例23・平9条例29・平11条例38・平12条例46・平13条例29・平14条例49・平15条例31・平18条例7・平19条例33・平21条例22・平22条例28・平29条例31・平30条例29・令元条例37・令2条例33・令4条例6・令4条例33・令5条例30・一部改正)

第21条の2 次の各号のいずれかに該当する者には、前条第1項の規定にかかわらず、当該各号の基準日に係る期末手当(第4号に掲げる者にあっては、その支給を一時差し止めた期末手当)は、支給しない。

(1) 基準日から当該基準日に対応する支給日の前日までの間に法第29条第1項の規定による懲戒免職の処分を受けた職員

(2) 基準日から当該基準日に対応する支給日の前日までの間に法第28条第4項の規定により失職した職員

(3) 基準日前1箇月以内または基準日から当該基準日に対応する支給日の前日までの間に離職した職員(前2号に掲げる者を除く。)で、その離職した日から当該支給日の前日までの間に禁以上の刑に処せられたもの

(4) 次条第1項の規定により期末手当の支給を一時差し止める処分を受けた者(当該処分を取り消された者を除く。)で、その者の在職期間中の行為に係る刑事事件に関し禁以上の刑に処せられたもの

(平9条例23・追加、平18条例7・令元条例37・一部改正)

第21条の3 任命権者またはその委任を受けた者は、支給日に期末手当を支給することとされていた職員で当該支給日の前日までに離職したものが次の各号のいずれかに該当する場合は、当該期末手当の支給を一時差し止めることができる。

(1) 離職した日から当該支給日の前日までの間に、その者の在職期間中の行為に係る刑事事件に関して、その者が起訴(当該起訴に係る犯罪について禁以上の刑が定められているものに限り、刑事訴訟法(昭和23年法律第131号)第6編に規定する略式手続によるものを除く。第3項において同じ。)をされ、その判決が確定していない場合

(2) 離職した日から当該支給日の前日までの間に、その者の在職期間中の行為に係る刑事事件に関して、その者が逮捕された場合またはその者から聴取した事項もしくは調査により判明した事実に基づきその者に犯罪があると思料するに至った場合であって、その者に対し期末手当を支給することが、公務に対する信頼を確保し、期末手当に関する制度の適正かつ円滑な実施を維持する上で重大な支障を生ずると認めるとき。

2 前項の規定による期末手当の支給を一時差し止める処分(以下「一時差止処分」という。)を受けた者は、行政不服審査法(平成26年法律第68号)第18条第1項本文に規定する期間が経過した後においては、当該一時差止処分後の事情の変化を理由に、当該一時差止処分をした者に対し、その取り消しを申し立てることができる。

3 任命権者またはその委任を受けた者は、一時差止処分について、次の各号のいずれかに該当するに至った場合には、速やかに当該一時差止処分を取り消さなければならない。ただし、第3号に該当する場合において、一時差止処分を受けた者がその者の在職期間中の行為に係る刑事事件に関し現に逮捕されているときその他これを取り消すことが一時差止処分の目的に明らかに反すると認めるときは、この限りでない。

(1) 一時差止処分を受けた者が当該一時差止処分の理由となった行為に係る刑事事件に関し禁以上の刑に処せられなかった場合

(2) 一時差止処分を受けた者について、当該一時差止処分の理由となった行為に係る刑事事件につき公訴を提起しない処分があった場合

(3) 一時差止処分を受けた者がその者の在職期間中の行為に係る刑事事件に関し起訴をされることなく当該一時差止処分に係る期末手当の基準日から起算して1年を経過した場合

4 前項の規定は、任命権者またはその委任を受けた者が、一時差止処分後に判明した事実または生じた事情に基づき、期末手当の支給を差し止める必要がなくなったとして当該一時差止処分を取り消すことを妨げるものではない。

5 任命権者またはその委任を受けた者は、一時差止処分を行う場合は、当該一時差止処分を受けるべき者に対し、当該一時差止処分の際、一時差止処分の事由を記載した説明書を交付しなければならない。

6 前各項に規定するもののほか、一時差止処分に関し必要な事項は、規則で定める。

(平9条例23・追加、平28条例3・一部改正)

(勤勉手当)

第22条 勤勉手当は、6月1日および12月1日(以下この項から第3項までにおいてこれらの日を「基準日」という。)にそれぞれ在職する職員に対し、当該職員の基準日以前における直近の人事評価の結果および基準日以前6箇月以内の期間における勤務の状況に応じて、それぞれ基準日の属する月の規則で定める日に支給する。これらの基準日前1箇月以内に退職し、または死亡した職員(規則で定める職員を除く。)についても同様とする。

2 勤勉手当の額は、勤勉手当基礎額に、規則で定める割合を乗じて得た額とする。この場合において、任命権者が支給する勤勉手当の額の、その者に所属する次の各号に掲げる職員の区分ごとの総額は、それぞれ当該各号に定める額を超えてはならない。

(1) 前項の職員のうち定年前再任用短時間勤務職員以外の職員 当該職員の勤勉手当基礎額に当該職員がそれぞれその基準日現在(退職し、または死亡した職員にあっては、退職し、または死亡した日現在。次項において同じ。)において受けるべき扶養手当の月額およびこれに対する地域手当の月額の合計額を加算した額に100分の102.5を乗じて得た額の総額

(2) 前項の職員のうち定年前再任用短時間勤務職員 当該定年前再任用短時間勤務職員の勤勉手当基礎額に100分の48.75を乗じて得た額の総額

3 前項の勤勉手当基礎額は、それぞれその基準日現在において職員が受けるべき給料の月額(育児短時間勤務職員等にあっては、給料の月額を算出率で除して得た額)およびこれに対する地域手当の月額の合計額とする。

4 第21条第5項の規定は、第2項の勤勉手当基礎額について準用する。この場合において、同条第5項中「前項」とあるのは、「第22条第3項」と読み替えるものとする。

5 前2条の規定は、第1項の規定による勤勉手当の支給について準用する。この場合において、第21条の2中「前条第1項」とあるのは「第22条第1項」と、同条第1号中「基準日から」とあるのは「基準日(第22条第1項に規定する基準日をいう。以下この条および次条において同じ。)から」と、「支給日」とあるのは「支給日(同項に規定する規則で定める日をいう。以下この条および次条において同じ。)」と読み替えるものとする。

(昭57条例5・昭58条例30・平元条例29・平2条例26・平9条例23・平12条例46・平14条例49・平17条例50・平18条例7・平19条例33・平19条例38・平21条例1・平21条例22・平22条例28・平26条例23・平28条例2・平28条例46・平29条例31・平30条例29・令元条例34・令元条例37・令2条例33・令4条例30・令4条例33・令5条例30・一部改正)

(災害派遣手当等)

第22条の2 災害派遣手当は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第32条第1項または大規模災害からの復興に関する法律(平成25年法律第55号)第56条第1項に規定する職員に対して、その職員が住所または居所を離れて市の区域に滞在することを要する場合に支給する。

2 武力攻撃災害等派遣手当は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(平成16年法律第112号)第154条に規定する職員に対して、その職員が住所または居所を離れて市の区域に滞在することを要する場合に支給する。

3 特定新型インフルエンザ等対策派遣手当は、新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)第26条の8に規定する職員に対して、その職員が住所または居所を離れて市の区域に滞在することを要する場合に支給する。

4 災害対策基本法第32条第1項の規定に基づく災害派遣手当、武力攻撃災害等派遣手当および特定新型インフルエンザ等対策派遣手当の額は、災害対策基本法施行令(昭和37年政令第288号)第19条の規定に基づき総務大臣が基準として定める額と同額とする。

5 大規模災害からの復興に関する法律第56条第1項の規定に基づく災害派遣手当の額は、大規模災害からの復興に関する法律施行令(平成25年政令第237号)第43条の規定に基づき内閣総理大臣が基準として定める額と同額とする。

6 前各項に規定するもののほか、災害派遣手当、武力攻撃災害等派遣手当および特定新型インフルエンザ等対策派遣手当の支給に関し必要な事項は、規則で定める。

(平19条例4・追加、平25条例27・令5条例30・一部改正)

(退職手当)

第22条の3 退職手当については、別に条例で定める。

(平19条例4・旧第22条の2繰下)

(特定の職員についての適用除外)

第22条の4 第6条第1項から第8項までおよび第12条から第14条の2までの規定は定年前再任用短時間勤務職員について、第12条から第14条の2までの規定は任期付短時間勤務職員については、適用しない。

2 第17条から第19条までの規定は、管理職員には適用しない。

(平12条例46・追加、平19条例4・旧第22条の3繰下・一部改正、平19条例33・平21条例1・平27条例4・令元条例27・令4条例33・一部改正)

(手当の支給方法に関する委任)

第23条 この章に定めるもののほか、手当の支給に関し必要な事項は、規則で定める。

第4章 雑則

(勤務1時間当たりの給与額の算出)

第24条 勤務1時間当たりの給与額は、給料の月額およびこれに対する地域手当の月額の合計額に12を乗じたものを、1週間当たりの勤務時間に52を乗じたものから規則で定める時間を減じたもので除して得た額とする。

(平2条例2・全改、平7条例2・平18条例7・一部改正)

(給与の減額)

第25条 職員が勤務しないときは、勤務時間条例第8条の3第1項に規定する時間外勤務代休時間、祝日法による休日等または年末年始の休日等である場合、休暇による場合その他その勤務しないことにつき特に任命権者の承認があった場合を除き、その勤務しない1時間につき、前条に規定する勤務1時間当たりの給与額を減額して支給する。

(平2条例2・全改、平6条例22・平22条例4・一部改正)

(非常勤職員の給与)

第26条 この条例に定めるもののほか、非常勤職員の給与は別に条例で定める。

(令2条例1・全改)

(休職者の給与)

第27条 職員が公務上負傷し、もしくは疾病にかかり、または通勤(地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)第2条第2項および第3項に規定する通勤をいう。以下同じ。)により負傷し、もしくは疾病にかかり、法第28条第2項第1号に該当して休職にされたときは、その休職の期間中、これに給与の全額を支給する。

2 職員が結核性疾患にかかり法第28条第2項第1号に該当して休職にされたときは、その休職の期間が満2年に達するまでは、これに給料、扶養手当、住居手当、地域手当および期末手当のそれぞれ100分の80を支給することができる。

3 職員が前2項以外の心身の故障により法第28条第2項第1号に該当して休職にされたときは、その休職の期間が満1年に達するまでは、これに給料、扶養手当、住居手当、地域手当および期末手当のそれぞれ100分の80を支給することができる。

4 職員が法第28条第2項第2号に該当して休職にされたときは、その休職の期間中、これに給料、扶養手当、住居手当および地域手当のそれぞれ100分の60以内を支給することができる。

5 職員が守山市職員の分限に関する手続および効果に関する条例(昭和30年条例第9号。以下「分限条例」という。)第2条第1項第1号または第2号に掲げる事由に該当して休職にされたときは、これに給料、扶養手当、住居手当、地域手当および期末手当のそれぞれ100分の80を支給することができる。

6 職員が分限条例第2条第1項第3号に該当して休職にされたときは、その休職の期間中、これに給料、扶養手当、住居手当、地域手当および期末手当のそれぞれ100分の50以内を支給することができる。

7 休職中の職員には、他の条例に別段の定めがない限り、前各項の規定により給与を支給される場合を除くほか、いかなる給与も支給しない。

8 第2項または第3項に規定する職員が、当該各項に規定する期間内で第21条第1項に規定する基準日前1箇月以内に退職し、または死亡したときは、同項の規定により規則で定める日に当該各項の例による額の期末手当を支給することができる。ただし、規則で定める職員についてはこの限りでない。

9 前項の規定の適用を受ける職員の期末手当の支給については、第21条の2および第21条の3の規定を準用する。この場合において、第21条の2中「前条第1項」とあるのは、「第27条第8項」と読み替えるものとする。

(昭57条例5・昭57条例40・平2条例26・平6条例22・平9条例23・平13条例23・平18条例7・平19条例33・令元条例37・一部改正)

(給与の口座振込み)

第28条 給与は、職員の申出により、その全部を口座振込みの方法により支給することができる。

(平22条例4・一部改正)

(専従休職者の給与)

第29条 法第55条の2第1項ただし書の許可を受けた職員には、この許可が効力を有する間は、いかなる給与も支給しない。

(技能労務職員の給与の種類および基準)

第30条 技能労務職員の給与は、給料、扶養手当、住居手当、地域手当、通勤手当、単身赴任手当、特殊勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当、宿日直手当、期末手当、勤勉手当および退職手当とする。ただし、当該技能労務職員が法第28条の4第1項、第28条の5第1項または第28条の6第1項もしくは第2項の規定により採用された場合にあっては、扶養手当、住居手当および退職手当は支給しない。

2 技能労務職員の給与の額は、この条例に規定する職員の給与の額を基準とし、その職務と責任の特殊性を考慮して規則で定める。

3 技能労務職員で臨時または非常勤(再任用短時間勤務職員を除く。)のものについては、それぞれ技能労務職員の給与との権衡を考慮して給与を支給する。

(平2条例5・平5条例1・平12条例46・平18条例7・一部改正)

(給与から控除することができるもの)

第31条 法第25条第2項の規定に基づき給与から控除することができるものは、次の各号に定めるものとする。

(1) 団体契約生命保険料

(2) 団体契約損害保険料

(3) 守山市職員互助会(以下「互助会」という。)の会費

(4) 互助会があっせんする物品の購入代金

(5) 互助会の貸付金の償還金

(6) 職員団体の団体費および貸付金の償還金

(7) 滋賀県市町村職員共済組合貯金規則(昭和43年滋賀県市町村職員共済組合規則第7号)に基づく積立貯金

(8) 勤労者財産形成促進法(昭和46年法律第92号)に基づく預入金

(9) 宿舎費

(10) 確定拠出年金法(平成13年法律第88号)に基づく掛金

(平2条例5・平18条例7・平22条例28・平29条例31・一部改正)

(規則への委任)

第32条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和39年9月1日から適用する。ただし、第3条および第12条の規定は、昭和40年4月1日から施行する。

2 昭和39年9月1日から昭和40年3月31日までの間における別表に掲げる給料表(以下「給料表」という。)の適用については、給料表の給料月額欄に掲げる額は、付則別表第1に定めるところによりそれぞれ読み替えて適用する。

(職務の等級および号給の切替え)

3 昭和39年9月1日(以下「切替日」という。)において切り替えられる職員の職務の等級は、改正前の守山市職員の給与に関する条例(昭和39年条例第4号。以下「旧条例」という。)の適用により切替日の前日において当該職員が属していた職務の等級(以下「旧等級」という。)とし、当該職員の切替日における号給は、旧条例の適用により切替日の前日において当該職員が受けていた号給(以下「旧号給」という。)と同じ号数の号給とする。

(令4条例33・一部改正)

(旧等級に属し、または旧号給を受けていた期間の通算)

4 切替日以降における第6条第4項の規定の適用については職員が旧等級に属し、または旧号給を受けていた期間を、切替日における当該職員が職務の等級に属し、または号給を受ける期間に通算する。

(最高号給等の切替え等)

5 切替日の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびそれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(昇給期間の短縮)

6 昭和37年9月30日において付則別表第3に掲げられている号給を受けていた職員および同表に号給の掲げられている職務の等級の最高の号給をこえる給料月額を受けていた職員で市長が定めるものに対する切替日(昭和39年10月1日において昇給規定(この条例第6条第4項または第6項ただし書の規定をいう。以下同じ。)により昇給した職員にあっては、この条例の施行の日)以降における最初の昇給規定の適用については、当該適用の日までの間に職務の等級を異にする異動をした職員等で市長が定めるものを除き、昇給規定に定める期間から3月を減じた期間をもって昇給規定に定める期間とする。

(切替日からこの条例の施行の日の前日までの間の異動者の号給等)

7 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において、旧条例の規定により新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動があった職員のうち市長の定める職員に対するこの条例の適用または異動の日における職務の等級または号給もしくは給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

8 昭和32年4月1日から切替日の前日までの間において職務の等級を異にして異動した職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、当該職員が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行なうことができる。

(令4条例33・一部改正)

(旧号給の基礎)

9 付則第3項から前項までの規定の適用については、旧条例の適用により職員が属していた職務の等級および当該職員が受けていた号給または給料月額は、旧条例およびこれに基づく規則等によって定められたものでなければならない。

(令4条例33・一部改正)

(旧条例の初任給調整手当に関する規定の効力)

10 旧条例の初任給調整手当に関する規定は、昭和40年3月31日までの間、なおその効力を有する。

(給与の内払)

11 旧条例の規定に基づいて、切替日からこの条例の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、この条例の規定による給与の内払とみなす。

(昇給期間の特例)

12 昭和51年3月31日に在職する職員に対する昭和51年4月1日以降における最初の昇給規定(第6条第4項または第6項ただし書の規定をいう。以下同じ。)の適用については、昇給規定に定める期間に市長が定める期間を加えた期間をもって昇給規定に定める期間とすることができる。

13 昭和40年4月1日以降における第12条の規定の適用については、旧条例の適用により昭和40年4月1日以降引き続いて初任給調整手当を支給されることとなる職員について当該職員が旧条例の適用により初任給調整手当を受けていた期間を、昭和40年4月1日に初任給調整手当を受ける期間に通算する。

14 行政改革を推進するため当面講ずべき措置の一環としての国の補助金等の縮減その他の臨時の特例措置に関する法律(昭和56年法律第93号)第11条第1項の規定に基づく給付が行われる間における当該給付を受ける職員に対する第13条第4項の規定の適用については、同項中「児童手当法(昭和46年法律第73号)の規定による児童手当」とあるのは「行政改革を推進するため当面講ずべき措置の一環としての国の補助金等の縮減その他の臨時の特例措置に関する法律(昭和56年法律第93号。以下この項において「行革関連特例法」という。)第11条第1項の規定による給付」と、「当該児童手当」とあるのは「当該給付」と、「同法第4条第1項」とあるのは「児童手当法(昭和46年法律第73号)第4条第1項」と、「同法第6条第1項」とあるのは「行革関連特例法第11条第2項において準用する児童手当法第6条第1項」とする。

(昭57条例27・追加)

15 昭和49年度に限り、第21条の規定による期末手当のほか、守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和49年条例第22号)の施行の日(以下「施行日」という。)に在職する職員に対して、規則で定める日に期末手当を支給する。

(昭57条例27・旧第14項繰下)

16 前項の規定による期末手当の額は、施行日において職員が受けるべき給料の月額等の合計額(第21条の規定により支給される期末手当の額の計算の基礎となる給料の月額その他の額の合計額を算定する場合の例により算定した額をいう。)に100分の30を乗じて得た額に、昭和49年3月2日から施行日までの間における当該職員の在職期間に応じて規則で定める割合を乗じて得た額とする。

(昭57条例27・旧第15項繰下、令4条例33・一部改正)

17 前項に規定する在職期間の算定に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭57条例27・旧第16項繰下)

(給料の半減)

18 当分の間、第25条の規定にかかわらず、職員が負傷(公務上の負傷および通勤による負傷を除く。)もしくは疾病(公務上の疾病および通勤による疾病を除く。以下この項において同じ。)に係る療養のため、または疾病に係る就業禁止の措置(任命権者が定める措置に限る。)により、当該療養のための病気休暇または当該措置の開始の日から起算して90日(規則で定める場合には、1年)を超えて引き続き勤務しないときは、その期間経過後の当該病気休暇または当該措置に係る日につき、給料の半額を減ずる。

(平6条例22・追加、平7条例1・旧第21項繰上、平22条例28・令4条例33・一部改正)

19 前項に規定するもののほか、同項の勤務しない期間の範囲、給料の計算その他給料の半減に関し必要な事項は、規則で定める。

(平6条例22・追加、平7条例1・旧第22項繰上)

(給料月額に関する特例)

20 当分の間、職員の給料月額は、当該職員が60歳(守山市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例(令和4年条例第33号)による改正前の守山市職員の定年等に関する条例(昭和58年条例第29号。)第3条ただし書に掲げる職員にあっては63歳)に達した日後における最初の4月1日(付則第22項において「特定日」という。)以後、当該職員に適用される給料表の給料月額のうち、第5条第2項の規定により当該職員の属する職務の級ならびに第6条第1項第2項第4項および第5項の規定により当該職員の受ける号給に応じた額に100分の70を乗じて得た額(当該額に、50円未満の端数を生じたときはこれを切り捨て、50円以上100円未満の端数を生じたときはこれを100円に切り上げるものとする。)とする。

(令4条例33・追加)

21 前項の規定は、次に掲げる職員には適用しない。

(1) 臨時的に任用される職員その他の法律により任期を定めて任用される職員および常勤を要しない職員

(2) 守山市職員の定年等に関する条例(昭和58年条例第29号。次号において「定年条例」という。)第9条第1項または第2項の規定により法第28条の2第1項に規定する異動期間(同条例第9条第1項または第2項の規定により延長された期間を含む。)を延長された同条例第6条各号に規定する管理監督職を占める職員

(3) 定年条例第4条第1項または第2項の規定により勤務している職員(同条例第2条に規定する定年退職日において前項の規定が適用されていた職員を除く。)

(令4条例33・追加)

22 法第28条の2第4項に規定する他の職への降任等をされた職員であって、当該他の職への降任等をされた日(以下この項および付則第24項において「異動日」という。)の前日から引き続き同一の給料表の適用を受ける職員のうち、特定日に付則第20項の規定により当該職員の受ける給料月額(以下この項において「特定日給料月額」という。)が異動日の前日に当該職員が受けていた給料月額に100分の70を乗じて得た額(当該額に、50円未満の端数を生じたときはこれを切り捨て、50円以上100円未満の端数を生じたときはこれを100円に切り上げるものとする。以下この項において「基礎給料月額」という。)に達しないこととなる職員(規則で定める職員を除く。)には、当分の間、特定日以後、付則第20項の規定により当該職員の受ける給料月額のほか、基礎給料月額と特定日給料月額との差額に相当する額を給料として支給する。

(令4条例33・追加)

23 前項の規定による給料の額と当該給料を支給される職員の受ける給料月額との合計額が第5条第2項の規定により当該職員の属する職務の級における最高の号給の給料月額を超える場合における前項の規定の適用については、同項中「基礎給料月額と特定日給料月額」とあるのは、「第5条第2項の規定により当該職員の属する職務の級における最高の号給の給料月額と当該職員の受ける給料月額」とする。

(令4条例33・追加)

24 異動日の前日から引き続き給料表の適用を受ける職員(付則第20項の規定の適用を受ける職員に限り、付則第22項に規定する職員を除く。)であって、同項の規定による給料を支給される職員との権衡上必要があると認められる職員には、当分の間、当該職員の受ける給料月額のほか、規則で定めるところにより、前2項の規定に準じて算出した額を給料として支給する。

(令4条例33・追加)

25 付則第22項または前項の規定による給料を支給される職員以外の付則第20項の規定の適用を受ける職員であって、任用の事情を考慮して当該給料を支給される職員との権衡上必要があると認められる職員には、当分の間、当該職員の受ける給料月額のほか、規則で定めるところにより、前3項の規定に準じて算出した額を給料として支給する。

(令4条例33・追加)

26 付則第22項または前2項の規定による給料を支給される職員に対する第21条第5項(第22条第4項において準用する場合を含む。)の規定の適用については、これらの規定中「給料月額」とあるのは、「給料月額と付則第22項、第24項または第25項の規定による給料の額との合計額」とする。

(令4条例33・追加)

27 付則第20項から前項までに定めるもののほか、付則第20項の規定による給料月額、付則第22項の規定による給料その他付則第20項から前項までの規定の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(令4条例33・追加)

付則別表第1

行政職給料表

(3等級制)

職務の等級

号給

1等級

2等級

3等級

給料月額

給料月額

給料月額

 

1

21,200

18,100

12,500

2

22,800

19,100

12,900

3

24,500

20,100

13,300

4

26,300

21,200

13,600

5

28,100

22,700

14,100

6

29,900

24,200

14,600

7

31,700

25,700

15,100

8

33,500

27,400

15,600

9

35,300

29,300

16,300

10

37,100

31,300

17,200

11

38,900

33,200

18,100

12

40,700

35,000

19,000

13

42,400

36,400

19,900

14

44,100

37,900

20,800

15

45,800

39,100

21,800

16

47,400

40,100

22,900

17

49,000

40,900

23,900

18

50,500

41,700

24,500

19

51,900

42,500

25,100

20

53,300

 

25,700

21

54,700

 

 

付則別表第1の2

等級

号給

4等級

給料月額

 

1

11,600

2

12,000

3

12,400

4

13,300

5

13,900

6

14,600

7

15,100

8

15,700

9

16,400

10

17,100

11

17,800

12

18,400

13

19,000

14

19,500

15

20,000

16

20,500

17

21,000

18

21,500

19

22,000

20

22,600

21

23,200

22

23,900

23

24,600

24

25,400

25

26,200

付則別表第2 削除

付則別表第3

昇給期間を3月短縮される号給の表

(3等級制)

職務の等級

給料表

1等級

2等級

3等級

行政職給料表

14~24

16~22

 

備考 本表中「14~24」等とあるのは、「14号給から24号給までの号給」等を示す。

(昭和41年3月8日条例第1号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第1条の規定による改正後の給与条例の規定は、昭和40年9月1日から適用し、第2条および付則第9項ならびに付則第10項の規定は、昭和41年2月1日から適用し、付則第8項の規定は、昭和41年4月1日から施行する。

(最高号給等の切替え等)

2 昭和40年9月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(昇給期間の短縮)

3 昭和37年9月30日において付則別表に掲げる号給を受けていた職員で市長の定めるものに対する切替日(昭和40年10月1日において昇給規定(給与条例第6条第4項または第6項ただし書の規定をいう。以下この項において同じ。)により昇給した職員にあっては、この条例の施行の日)以降における最初の昇給規定の適用については、当該適用の日までの間に職務の等級を異にする異動をした職員で市長が定めるものを除き、昇給規定から3月を減じた期間をもって昇給規定に定める期間とする。

(切替日から施行日の前日までの間の異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において第1条の規定による改正前の給与条例の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち市長の定める職員の同条の規定による改正後の給与条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行なうことができる。

(旧号給等の基礎)

6 付則第2項から前項までの規定の適用については、第1条の規定による改正前の給与条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、同条例およびこれに基づく規則等に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

7 第1条の規定による改正前の給与条例の規定に基づいて切替日からこの条例の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、同条の規定による改正後の給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(扶養手当の経過規定)

8 昭和41年4月1日前に新たに職員となった者に扶養親族がある場合または職員に給与条例第14条第1項第1号に掲げる事実が生じた場合において、これらの職員が、同日以後それぞれその者が職員となった日または同号に掲げる事実が生じた日から15日以内に同項の規定による届出をしたときにおける当該届出の事実にかかる扶養手当の支給の開始またはその支給額の改定については、なお従前の例による。

(期末手当および勤勉手当の経過規定)

9 第2条の規定による改正後の給与条例第22条の規定の昭和41年3月1日における適用については、同条第1項第1号中「12月以内」とあるのは「11箇月17日以内」とする。

10 第2条の規定による改正後の給与条例第21条および第22条の規定の昭和41年6月1日における適用については同条例第21条第2項各号列記以外の部分中「6月以内」とあるのは「5箇月17日以内」と、同項第1号および第2号中「6月」とあるのは「5箇月17日」と、同項第2号および第3号中「8月」とあるのは「2箇月17日」と、同条例第22条第1項第2号中「6月以内」とあるのは「5箇月17日以内」とする。

(規則への委任)

11 この付則に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

付則別表

昇給期間の短縮される号給の表

(3等級制)

職務の等級

給料表

1等級

2等級

3等級

行政職給料表

6~12

9~15

 

備考

1 この表中「6~12」等とあるのは「6号給から12号給までの号給」等を示す。

2 この表に掲げる職務の等級および号給は、守山市職員の給与に関する条例(昭和38年条例第2号)による改正前の守山市職員の給与に関する条例の規定による職務の等級および号給を示す。

(昭和42年3月20日条例第1号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行し、改正後の給与条例の規定は、昭和41年9月1日から適用する。

(号給の切替え等)

2 職員(付則第4項に規定する職員を除く。次項において同じ。)の切替日における号給は、その者の切替日の前日における号給(以下「旧号給」という。)に対応する付則別表の切替表(以下「切替表」という。)に定める号給とし、昭和42年4月1日以降における最初の昇給規定(改正前の給与条例第6条第4項の規定をいう。)の適用については、当該適用の日までの間に勤務の等級を異にする異動をした職員等で市長の定めるものを除き、切替表に定める期間をもって昇給規定に定める期間とする。

3 前項の場合においては、職員が旧号給を受けていた期間を切替日における号給を受ける期間に通算する。

(最高号給等の切替え等)

4 切替日の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(切替日から施行日の前日までの間の異動者の号給等)

5 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において、改正前の給与条例の規定により新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち市長の定める職員のこの条例による改正後の給与条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給の調整)

6 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行なうことができる。

(旧号給等の基礎)

7 付則第4項から前項までの規定の適用については、改正前の給与条例の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の給与条例およびこれに基づく規則等によって定められたものでなければならない。

(給与の内払)

8 改正前の給与条例の規定に基づいて切替日からこの条例の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

9 この付則に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

付則別表

行政職給料の切替表

1等級

旧号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

期間

1

29,600

 

 

2

31,700

2

33,600

12

3

33,800

3

35,800

12

4

35,900

4

38,000

12

5

38,000

5

40,200

12

6

40,100

6

42,400

12

7

42,200

7

44,600

12

8

44,300

8

46,800

12

9

46,300

9

49,000

12

10

48,300

10

51,200

9

11

50,300

11

53,100

9

12

52,300

12

55,000

9

13

54,300

13

56,900

9

14

56,100

15

59,500

12

15

57,800

16

60,500

9

16

59,400

18

62,500

9

17

61,000

19

63,500

9

2等級

旧号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

期間

1

23,800

1

25,700

12

2

25,500

2

27,400

12

3

27,200

3

29,100

9

4

29,100

4

31,000

9

5

31,000

5

32,900

9

6

32,900

6

34,900

9

7

34,800

7

36,900

9

8

36,700

8

38,900

9

9

38,500

9

40,900

9

10

40,300

10

42,800

9

11

42,100

11

44,700

9

12

43,900

12

46,600

9

13

45,700

13

48,500

9

14

47,400

14

49,800

6

15

48,900

16

52,100

12

16

50,300

17

53,100

9

3等級

旧号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

期間

1

20,500

1

22,100

12

2

21,600

2

23,300

12

3

22,700

3

24,500

12

4

23,800

4

25,700

12

5

25,400

5

27,200

9

6

27,000

6

28,700

6

7

28,700

7

30,400

6

8

30,400

8

32,100

6

9

32,400

10

35,500

12

10

34,400

11

37,000

12

11

36,300

12

38,500

9

12

38,200

14

40,900

12

13

39,900

42,800

12

14

41,400

44,700

15

15

42,700

9

16

43,700

46,600

15

4等級

旧号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

期間

1

14,500

 

 

2

15,000

2

16,000

12

3

15,500

3

16,600

12

4

16,100

4

17,300

12

5

16,700

5

18,000

12

6

17,300

6

18,700

12

7

17,900

7

19,500

12

8

18,700

8

20,300

12

9

19,600

9

21,200

12

10

20,500

10

22,100

12

11

21,400

11

23,100

12

12

22,300

12

24,100

12

13

23,300

13

25,100

12

14

24,300

14

26,100

12

15

25,400

15

27,200

12

16

26,500

16

28,300

12

17

27,200

17

29,100

12

18

27,900

18

29,800

12

19

28,600

19

30,500

12

(昭和43年1月18日条例第1号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、この条例による改正後の給与条例第12条、第20条および別表の規定は、昭和42年8月1日から適用する。

(号給の切替等)

2 4等級の職務の等級の号給を受けている職員(付則第4項に規定する職員を除く。次項において同じ。)の昭和42年8月1日(以下「切替日」という。)における号給は、その者の切替日の前日における号給(以下「旧号給」という。)に対応する別表の切替表(以下「切替表」という。)に定める号給とし、昭和43年4月1日以降における最初の昇給規定(改正前の給与条例第6条第4項の規定をいう。)の適用については、当該適用の日までの間に職務の等級を異にする異動をした職員等で市長の定めるものを除き、切替表に定める期間をもって昇給規定に定める期間とする。

3 前項の場合においては、職員が旧号給を受けていた期間を切替日における号給を受ける期間に通算する。

(最高号給等の切替え等)

4 切替日の前日において職務の等級の最高の号給または最高の給料月額をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(切替旧から施行日の前日までの間の異動者の号給等)

5 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において、この条例による改正前の給与条例の規定により新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち市長の定める職員のこの条例による改正後の給与条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

6 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行なうことができる。

(旧号給等の基礎)

7 付則第2項から前項までの規定の適用については、改正前の給与条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の給与条例およびこれに基づく規則等に従って定められたものでなければならない。

(昭和43年7月1日以降の給料月額等)

8 守山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和44年守山町条例第1号。以下「昭和44年改正給与条例」という。)第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例別表に掲げる給料表の適用については、これらの給料表に掲げる給料月額は、いずれもその額に、昭和43年7月1日から昭和44年3月31日までの間においては当該職務の等級の号給について給与条例付則別表第2に掲げる暫定手当の月額(同日における当該暫定手当の月額の定めがない場合にあっては、市長が定めるこれに相当する額。以下「暫定手当の月額」という。)に5分の1を乗じて得た額に相当する額を、昭和44年4月1日から昭和45年3月31日までの間においては暫定手当の月額の5分の3を乗じて得た額に相当する額を、昭和45年4月1日以降においては暫定手当の月額に5分の5を乗じて得た額に相当する額をそれぞれ加えた額に読みかえるものとし、昭和43年6月30日、昭和44年3月31日または昭和45年3月31日において職務の等級の最高の号給をこえる給料月額を受ける職員(昭和43年6月30日にかかる場合にあっては、同日において職務の等級の最高の号給をこえる給料月額を受ける職員のうち、昭和44年改正給与条例付則第3項の規定に基づき職務の等級の号給を定められることとなる職員を除く。)のそれぞれ昭和43年7月1日、昭和44年4月1日または昭和45年4月1日以降における給料月額は、市長が定める額とする。

(給与の内払)

9 改正前の給与条例の規定に基づいて切替日からこの条例の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

10 この付則に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

付則別表

行政職給料の切替表

4等級

旧号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

期間

 

 

 

3

16,600

1

17,600

12

4

17,300

2

18,400

12

5

18,000

3

19,200

12

6

18,700

4

20,000

12

7

19,500

5

20,900

12

8

20,300

6

21,900

12

9

21,200

7

22,900

12

10

22,100

8

23,900

12

11

23,100

9

24,900

12

12

24,100

10

25,900

12

13

25,100

11

27,000

12

14

26,100

12

28,100

12

15

27,200

13

29,200

12

16

28,300

14

30,300

12

17

29,100

15

31,200

12

18

29,800

16

32,000

12

19

30,500

17

32,800

12

(昭和43年3月23日条例第7号)

(施行期日等)

1 この条例は、昭和43年4月1日から施行する。

(職務の等級の切替え)

2 昭和43年4月1日(以下「切替日」という。)の前においてその者の属する職務の等級(以下「旧等級」という。)が行政職給料表の4等級に属する職員の切替町における職務の等級は5等級とし、旧等級が行政職給料表の3等級に属する職員の切替日における職務の等級は4等級とし、旧等級が行政職給料表の2等級に属する職員の切替日における職務の等級は、市長の定めるところにより2等級または3等級とし、旧等級が行政職給料表の1等級に属する職員の切替日における職務の等級は1等級とする。

(号給の切替等)

3 職員(付則第5項に規定する職員を除く。次項において同じ。)の切替日における号給は、その者の切替日の前日における号給(以下「旧号給」という。)に対応する付則別表の切替表(以下「切替表」という。)に定める号給とする。

4 前項の場合においては、職員が旧号給を受けていた期間を切替日における号給を受ける期間に通算する。

(最高号給等の切替え等)

5 切替日の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(旧号給等の基礎)

6 付則第5項の規定の適用については、改正前の給与条例の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の給与条例およびこれに基づく規則等によって定められたものでなければならない。

(規則への委任)

7 この付則に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

付則別表

行政職給料の切替表

1等級

2等級

3等級

4等級

5等級

旧1等級号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

期間

旧2等級号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

期間

旧2等級号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

期間

旧3等級号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

期間

旧4等級号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

期間

 

 

1

 

 

 

1

 

1

27,900

1

27,900

12

1

23,900

1

23,900

12

1

17,600

1

17,600

12

6

45,400

2

46,100

15

5

35,400

2

36,100

15

2

29,600

2

29,600

12

2

25,200

2

25,200

12

2

18,400

2

18,400

12

7

47,800

3

48,600

15

6

37,500

3

38,400

15

3

31,400

3

31,400

12

3

26,500

3

26,500

12

3

19,200

3

19,200

12

8

50,200

4

51,100

15

7

39,600

4

40,700

18

4

33,400

4

33,400

12

4

27,900

4

27,900

12

4

20,000

4

20,000

12

9

52,600

5

53,600

18

8

41,700

5

43,000

18

5

35,400

5

35,400

12

5

29,400

5

29,400

12

5

20,900

5

20,900

12

10

55,000

6

56,100

18

9

43,800

6

45,400

18

6

37,500

6

37,500

12

6

31,000

6

31,000

12

6

21,900

6

21,900

12

11

57,100

7

58,600

18

10

45,900

7

47,800

18

7

39,600

7

39,600

12

7

32,800

7

32,800

12

7

22,900

7

22,900

12

12

59,200

8

61,100

18

11

48,000

8

50,200

21

8

41,700

8

41,700

12

8

34,600

8

34,600

12

8

23,900

8

23,900

12

13

61,300

9

63,600

21

12

50,000

15

14

62,900

15

13

52,000

9

52,600

15

9

43,800

9

43,800

12

9

36,300

9

36,300

12

9

24,900

9

24,900

12

15

64,300

10

66,100

18

14

53,900

10

55,000

18

10

45,900

10

45,900

12

10

38,000

10

38,000

12

10

25,900

10

25,900

12

16

65,500

15

15

55,300

11

57,100

18

11

48,000

11

48,000

12

11

39,700

11

39,700

12

11

27,000

11

27,000

12

17

66,600

11

68,500

18

16

56,500

15

18

67,700

15

17

57,600

12

59,200

18

12

50,000

12

50,000

12

12

41,300

12

41,300

12

12

28,100

12

28,100

12

19

68,800

12

70,900

21

18

58,600

15

 

 

 

19

59,600

13

61,300

18

13

52,000

13

52,000

12

13

42,900

13

42,900

12

13

29,200

13

29,200

12

 

 

13

73,200

 

20

60,600

15

 

 

14

75,500

 

 

 

14

62,900

 

14

53,900

14

53,900

12

14

43,900

14

43,900

12

14

30,300

14

30,300

12

 

 

15

77,600

 

 

 

15

64,300

 

15

55,300

15

55,300

12

15

44,900

15

44,900

12

15

31,200

15

31,200

12

 

 

16

79,700

 

 

 

16

65,500

 

16

56,500

16

56,500

12

 

 

 

 

 

16

32,000

16

32,000

12

 

 

17

81,500

 

 

 

17

66,600

 

17

57,600

17

57,600

12

 

 

 

 

 

17

32,800

17

32,800

12

 

 

18

83,300

 

 

 

18

67,700

 

18

58,600

18

58,600

12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19

68,800

 

19

59,600

19

59,600

12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20

60,600

20

60,600

12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(昭和44年1月18日条例第1号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第1条中守山市職員の給与に関する条例第6条第4項および第6項、第21条第1項および第2項、第22条ならびに第27条第5項の改正規定は、昭和44年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の給与条例」という。)第15条の改正規定は、昭和43年5月1日から、改正後の別表の改正規定および第2条に規定する条例の規定による改正後の規定は、昭和43年7月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 昭和43年7月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は市長が定める。

(切替日から施行日の前日までの間の異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において、第1条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の給与条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の給与条例の規定による当該適用または異動の日における職務の等級または号給もしくは給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(旧号給等の基礎)

5 付則第3項から前項までの規定の適用については、改正前の給与条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の給与条例およびこれに基づく規則に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

6 改正前の給与条例の規定に基づいて切替日(通勤手当にあっては、昭和43年5月1日)からこの条例の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

7 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和44年3月28日条例第10号)

この条例は、公布の日から施行する。

(昭和44年12月19日条例第33号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定(同条例第14条の規定を除く。)は、昭和44年6月1日から適用する。

(最高号給等の切替等)

2 昭和44年6月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(切替日から施行の日の前日までの間の異動者の号給等)

3 切替日からこの条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち市長の定める職員のこの条例による改正後の給与条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれを受けることとなった期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において、職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行なうことができる。

(旧号給等の基礎)

5 付則第2項から前項までの規定の適用については、改正前の給与条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の給与条例およびこれに基づく規則等に従って定められたものでなければならない。

(扶養手当に関する経過措置)

6 次の各号の1に該当する者は、すみやかにその旨を任命権者に届出なければならない。

(1) 切替日において、その前日から引き続き、扶養親族たる満18歳未満の子で改正前の条例第14条第1項の規定による届出がされたもの(切替日前に扶養親族たる要件を具備するに至った満18歳未満の子で、切替日以降当該要件を具備するに至った日から15日以内に同項の規定による届出がされたものを含む。)があり、かつ、配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)のなかった者

(2) 切替期間において新たに扶養親族たる満18歳未満の子で改正前の条例第14条第1項の規定による届出がされたものを有する職員となった者であって、その届出に係る事実が生じた日(その届出がこれに係る事実の生じた日から15日を経過した後にされたものであるときは、その届出がされた日)に配偶者のなかったもの(前号に該当する者を除く。)

(3) 切替期間において配偶者のない職員となった者(改正前の条例第14条第1項の規定による届出がされた扶養親族たる配偶者があった職員で、配偶者のない職員となったものを除く。)であって、その配偶者のない職員となった日こ扶養親族たる満18歳未満の子で同項の規定による届出がされたもの(その日前に扶養親族たる要件を具備するに至った満18歳未満の子で、その日以降当該要件を具備するに至った日から15日以内に同項の規定による届出がされたものを含む。)があったもの。

(4) 配偶者のなかった職員のうち、切替期間において扶養親族でない配偶者がある職員となった者であって、その配偶者がある職員となった日に扶養親族たる満18歳未満の子で改正前の条例第14条第1項の規定による届出がされたもの(その日前に扶養親族たる要件を具備するに至った満18歳未満の子で、その日以降当該要件を具備するに至った日から15日以内に同項の規定による届出がされたものを含む。)があったもの。

7 前項第1号または第2号の規定による届出が施行日から30日を経過した後にされた場合におけるこれらの届出に係る事実に関する改正後の条例第13条第3項の規定の適用については、これらの届出がされた日の属する月の末日(これらの届出がされた日が月の初日であるときは、その日の前日)までの間同項中「600円(職員に配偶者がない場合にあっては、1,200円)」とあるのは「600円」とする。

8 切替期間において職員が配隅者のない職員となった場合または配偶者を有するに至った場合において、その配偶者のない職員となり、または配偶者を有するに至った日に扶養親族たる満18歳未満の子で改正前の条例第14条第1項の規定による届出がされたもの(これらの日前に扶養親族たる要件を具備するに至った満18歳未満の子で、これらの日以降当該要件を具備するに至った日から15日以内に同項の規定による届出がされたものを含む。)を有するときにおける当該満18歳未満の子に係る扶養手当の支給額の改定は、その配偶者のない職員となり、または配偶者を有するに至った日の属する月の翌月(これらの日が月の初日であるときは、その日の属する月)から行なう。ただし、職員が配偶者のない職員となった場合における同項第2号または付則第6項第3号の規定による届出が施行日から30日を経過した後にされたときの改定は、これらの届出がされた日の属する月の翌月(これらの日が月の初日であるとぎは、その日の属する月)から行なうものとする。

(期末手当および勤勉手当に関する経過措置)

9 切替日において在職する職員に対して昭和44年6月に支給する期末手当および勤勉手当に関する改正後の条例第21条および第22条の規定の適用については、同条例第21条第2項中「職員が受けるべき」とあるのは「守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和44年守山町条例第33号)の規定による改正前の条例の規定により職員が受けるべきであった」と、同条例第22条第2項中「受けるべき」とあるのは「改正前の条例の規定により受けるべきであった」とする。

(給与の内払)

10 改正前の条例の規定に基づいて切替期間に職員に支払われた給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

11 この付則に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和45年7月1日条例第27号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和45年7月1日から適用する。

(昭和45年12月25日条例第54号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定(同条例第20条の規定を除く。)は、昭和45年6月1日から適用する。

2 改正後の守山市職員の給与に関する条例第20条の規定は、昭和26年1月1日から施行する。

(最高号給の切替等)

3 昭和45年5月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(切替日から施行の日の前日までの間の異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち市長の定める職員のこの条例による改正後の給与条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれを受けることとなった期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において、職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行なうことができる。

(旧号給等の基礎)

6 付則第3項から前項までの規定の適用については、改正前の給与条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の給与条例およびこれに基づく規則等に従って定められたものでなければならない。

(期末手当および勤務手当に関する経過措置)

7 切替日において在職する職務に対して昭和45年6月に支給する期末手当および勤務手当に関する改正後の条例第21条および第22条の規定の適用については、同条例第21条第2項中「職員が受けるべき」とあるのは「守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和45年条例第54条)の規定による改正前の条例の規定により職員が受けるべきであった」と、同条例第22条第2項中「受けるべき」とあるのは「改正前の条例の規定により受けるべきであった」とする。

(給与の内払)

8 改正前の条例の規定に基づいて切替期間に支払われた給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

9 この付則に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和46年5月31日条例第13号)

(施行期日等)

1 この条例は、昭和46年4月1日から施行する。

(職務の等級の切替え)

2 昭和46年1月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者の属する職務の等級(以下「旧等級」という。)が行政職給料表の5等級に属する職員の切替日における職務の等級は6等級とし、旧等級が行政職給料表の4等級の属する職員の切替日における職務の等級は5等級とし、(旧等級が行政職給料表の3等級に属する職員の切替日における職務の等級は4等扱とし、旧等級が行政職給料表の2等扱に属する職員の切替日における職務の等級は3等級とし、旧等級が行政職給料表の1等級に属する職員の切替日における職務の等扱は、市長の定めるところにより1等級または2等級とする。

(号給の切替等)

3 職員(付則第5項に規定する職員を除く。次項において同じ。)の切替日における号給は、その者の切替日の前日における号給(以下「旧号給」という。)に対応する付則別表の切替表(以下「切替表」という。)に定める号給とする。

4 前項の場合においては、職員が旧号給を受けていた期間を切替日における号給を受ける期間に通算する。

(最高号給等の切替え等)

5 切替日の前日において職務の等級の最高の号紿または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通産されることとなる期間は、市長が定める。

(旧号給等の基礎)

6 付則第5項の規定の適用については、改正前の給与条例の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改示前の給与条例およびこれに基づく規則等によって定められたものでなければならない。

(規則への委任)

7 この付則に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定める。

付則別表

行政職給料の切替表

等級

号給

1等級

2等級

3等級

4等級

5等級

6等級

旧1等級号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

旧1等級号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

旧2等級号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

旧3等級号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

旧4等級号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

旧5等級号給

旧給料月額

切替号給

切替給料月額

1

 

 

1

 

1

 

1

 

1

 

1

 

1

39,800

1

39,800

1

34,500

1

34,500

1

26,200

1

26,200

2

6

74,500

2

75,300

2

62,100

2

62,100

2

50,100

2

50,100

2

42,100

2

42,100

2

36,100

2

36,100

2

27,300

2

27,300

3

7

77,700

3

78,600

3

65,200

3

65,200

3

52,900

3

52,900

3

44,400

3

44,400

3

37,900

3

37,900

3

28,400

3

28,400

4

8

80,900

4

81,900

4

68,300

4

68,300

4

55,700

4

55,700

4

46,900

4

46,900

4

39,800

4

39,800

4

29,500

4

29,500

5

9

84,100

5

85,300

5

71,400

5

71,400

5

58,500

5

58,500

5

49,400

5

49,400

5

41,900

5

41,900

5

30,700

5

30,700

6

 

 

6

88,700

6

74,500

6

74,500

6

61,300

6

61,300

6

51,900

6

51,900

6

44,000

6

44,000

6

31,900

6

31,900

7

10

87,300

7

92,100

7

77,700

7

77,700

7

64,200

7

64,200

7

54,400

7

54,400

7

46,100

7

46,100

7

33,200

7

33,200

8

11

90,500

8

95,500

8

80,900

8

80,900

8

67,100

8

67,100

8

56,900

8

56,900

8

48,200

8

48,200

8

34,500

8

34,500

9

12

93,400

9

98,900

9

84,100

9

84,100

9

70,000

9

70,000

9

59,400

9

59,400

9

50,000

9

50,000

9

35,700

9

35,700

10

13

96,100

 

 

102,300

10

87,300

10

87,300

10

72,900

10

72,900

10

61,900

10

61,900

10

51,800

10

51,800

10

36,900

10

36,900

 

10

11

14

98,800

 

 

 

11

90,500

11

90,500

11

75,800

11

75,800

11

64,200

11

64,200

11

53,600

11

53,600

11

38,100

11

38,100

 

 

12

15

101,500

11

105,500

12

93,400

12

93,400

12

78,500

12

78,500

12

66,500

12

66,500

12

55,400

12

55,400

12

39,300

12

39,300

13

16

104,200

12

108,600

13

96,100

13

96,100

13

81,200

13

81,200

13

68,800

13

68,800

13

57,200

13

57,200

13

40,400

13

40,400

14

17

106,200

 

 

111,700

14

98,800

14

98,800

14

83,400

14

83,400

14

70,800

14

70,800

14

58,300

14

58,300

14

41,500

14

41,500

 

13

15

18

108,200

 

 

 

15

101,500

15

101,500

15

85,200

15

85,200

15

72,800

15

72,800

15

59,400

15

59,400

15

42,500

15

42,500

 

 

16

19

110,200

14

114,800

16

104,200

16

104,200

16

86,600

16

86,600

16

74,300

16

74,300

16

60,400

16

60,400

16

43,400

16

43,400

17

20

112,200

15

117,000

17

106,200

17

106,200

17

87,900

17

87,900

17

75,500

17

75,500

17

61,400

17

61,400

17

44,300

17

44,300

18

 

 

16

119,200

18

108,200

18

108,200

18

89,200

18

89,200

18

76,700

18

76,700

18

62,400

18

62,400

 

 

 

 

19

 

 

17

121,400

19

110,200

19

110,200

19

90,500

19

90,500

19

77,900

19

77,900

19

63,400

19

63,400

 

 

 

 

20

 

 

18

123,600

20

112,200

20

112,200

20

91,800

20

91,800

20

79,100

20

79,100

 

 

 

 

 

 

 

 

21

 

 

 

 

 

 

 

 

21

93,100

21

93,100

21

80,300

21

80,300

 

 

 

 

 

 

 

 

22

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

24

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(昭和46年12月24日条例第38号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は昭和46年5月1日から適用し、第13条第4項の改正規定は昭和47年1月1日から施行する。

(特定の号給の切替え等)

2 昭和46年5月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者の受ける号給(以下「旧号給」という。)が付則別表の旧号給欄に掲げられている号給である職員(以下「特定号給職員」という。)のうち、旧号給が同表の期間欄に期間の定めのない号給である職員および旧号給が同欄に期間の定めのある号給である職員で切替日において旧号給を受けていた期間が同欄に定める期間に達しているものの切替日における号給は、旧号給に対応する同表の新号給欄に定める号給とする。

3 特定号給職員のうち、旧号給が付則別表の期間欄に期間の定めのある号給である職員で切替日において旧号給を受けていた期間が同欄に定める期間に達していないものは、昭和46年7月1日、同年10月1日または昭和47年1月1日のうち、切替日から起算して同欄に定める期間と切替日において旧号給を受けていた期間との差に相当する期間を経過した日以後の直近の日に、旧号給に対応する同表の新号給欄に定める号給を受けるものとし、その者の切替日から当該直近の日の前日までの間における給料月額は、旧号給に対応する同表の暫定給料月額欄に定める額とする。

4 付則第2項の規定により切替日における号給を決定される職員に対する切替日以降における最初の改正後の条例第6条第4項の規定の適用については、旧号給を受けていた期間(旧号給が付則別表の期間欄に期間の定めのある号給である職員にあっては、旧号給を受けていた期間から当該旧号給に対応する同欄に定める期間を減じた期間)を切替日における号給を受ける期間に通算する。

(最高号給等の切替等)

5 切替日の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(切替期間における異動者の号給等)

6 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち市長の定める職員のこの条例による改正後の給与条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれを受けることとなった期間は、市長の定めるところによる。この場合において、その給料月額が付則別表の暫定給料月額欄に定める額とされた職員の当該給料月額を受けることがなくなった日における号給は、市長が定める。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

7 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において、職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

8 付則第2項から前項までの規定の適用については、改正前の給与条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の給与条例およびこれに基づく規則等に従って定められたものでなければならない。

(改正後の条例第6条の適用の経過措置)

9 改正後の条例第6条の切替日から昭和46年12月31日までの間における適用については、同条第1項中「号給」とあるのは「号給または守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和46年条例第38号)付則別表の暫定給料月額欄に定める給料月額(次項において「暫定給料月額」という。)」と、同条第2項中「号給」とあるのは「号給または暫定給料月額」とする。

10 付則別表の暫定給料月額欄に定める給料月額を受ける職員に関する改正後の条例第6条第5項の規定の切替日から昭和46年12月31日までの間における適用については、市長が定める。

(給与の内払)

11 改正前の条例の規定に基づいて切替期間に職員に支払われた給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

12 この付則に定めるもののほか、この条例の施行に関し、必要な事項は、規則で定める。

付則別表

職務の等級

旧号給

新号給

期間

暫定給料月額

6等級

1

2

2

3

 

 

3

4

 

 

4

5

 

 

5

6

3

35,600

6

7

6

36,800

7

8

9

38,100

(昭和47年1月28日条例第4号)

この条例は、守山市開発公社設立許可の日から施行する。

(昭和47年12月28日条例第35号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の給与条例」という。)の規定は、昭和47年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

2 昭和47年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において、職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の給与条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の給与条例の規定による当該適用または異動の日における職務の等級または号給もしくは給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行なうことができる。

(旧号給等の基礎)

5 前3項の規定の適用については、改正前の給与条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の給与条例およびこれに基づく規則等に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

6 改正前の給与条例の規定に基づいて切替期間に職員に支払われた給与は、改正後の給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

7 この付則に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和48年3月26日条例第4号)

(施行期日等)

1 この条例は、昭和48年4月1日から施行する。

(職務の等級の切替え)

2 昭和48年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者の属する職務の等級(以下「旧等級」という。)が付則別表に掲げられている職員の切替日における職員の等級は、旧等級に対応する同表に定める職務の等級とし、旧等級が1等級に属する者の切替日における職務の等級は、市長の定めるところによる。

(号給の切替等)

3 職員(付則第5項に規定する職員を除く。次項において同じ。)の切替日における号給は、その者の切替日の前日における号給(以下「旧号給」という。)と同じ号数の号給とし、旧等級が1等級に属する職員の切替日における号給は、市長の定めるところによる。

4 前項の場合においては、職員が旧号給を受けていた期間を切替日における号給を受ける期間に通算する。

(最高号給等の切替え等)

5 切替日の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(旧号給等の基礎)

6 付則第5項の規定の適用については、改正前の給与条例の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の給与条例およびこれに基づく規則等によって定められたものでなければならない。

(規則への委任)

7 この付則に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定める。

付則別表

給料表

旧等級

切替日における職務の等級

行政職給料表

2等級

3等級

3等級

4等級

4等級

5等級

5等級

6等級

6等級

7等級

(昭和48年4月25日条例第18号)

この条例は、公布の日から施行する。

(昭和48年6月20日条例第23号)

(施行期日等)

1 この条例は、昭和48年7月1日から施行する。

(職務の等級および号給の切替等)

2 昭和48年7月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者の属する職務の等級(以下「旧等級」という。)および切替日における号給は、その者の切替日の前日における号給(以下「旧号給」という。)に対応する付則別表の切替表(以下「切替表」という。)に定めた等号給とする。

3 前項の場合においては、職員が旧号給を受けていた期間を切替日における号給を受ける期間に通算する。

(最高号給等の切替え等)

4 切替日の前日において職務の等級の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれを受ける期間に通算されることとなる期間は市長が定める。

(規則への委任)

5 この付則に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

付則別表

保健婦職保母職給料切替表

旧等号給

旧給料月額

切替等号給

切替給料月額

期間

5―9

85,400

2―7

86,400

12

5―10

88,200

2―8

89,500

12

5―11

91,000

2―9

92,600

12

5―12

93,800

2―10

95,700

12

5―13

96,600

2―11

98,600

12

5―14

99,000

2―12

101,500

12

5―15

101,400

2―13

104,400

12

5―16

103,700

2―14

107,300

12

5―17

106,000

2―15

110,100

12

6―5

63,000

3―8

68,300

18

6―6

65,600

12

6―7

68,200

3―9

70,700

12

6―8

70,800

3―10

73,100

12

6―9

73,000

3―11

75,500

12

6―10

75,200

3―12

77,900

12

6―11

77,200

3―13

80,300

12

7―7

51,300

3―3

56,700

12

7―8

53,400

3―4

59,000

12

7―9

54,800

3―5

61,300

12

7―10

56,200

3―6

63,600

12

7―11

57,600

3―7

65,900

12

備考 旧等号給欄および切替等号給欄に「5―9」、「2―7」等とあるのは、「5等級9号給」および「2等級7号給」を示す。

(昭和48年11月1日条例第31号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和48年4月1日から適用する。ただし、改正後の条例第20条の規定は、同年9月1日から適用し、この条例の第3条は、同年7月1日から適用する。

(特定の号給の切替え等)

3 昭和48年4月1日(以下「切替日」という。)においてその者に属する等級より1を減じて得た数(その数が0の場合は、1とする。)を切替日の前日の等級とし、その等級において受ける号給(以下「旧号給」という。)が付則別表の(1)の表(以下「切替表」という。)の旧号給欄に掲げられている号給である職員(以下「特定号給職員」という。)のうち、旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのない号給である職員および旧号給が同欄に期間の定めのある号給である職員で切替日において旧号給を受けていた期間(市長の定める職員にあっては、市長の定める期間を増減した期間。次項および付則第5項第2号において同じ。)が同欄の左欄に定める期間に達しているものの切替日における号給は、旧号給に対応する切替表の新号給欄に定める号給とする。

4 特定号給職員のうち、旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのある号給である職員で切替日において旧号給を受けていた期間が同欄の左欄に定める期間に達していないものは、切替日から起算してそれらの期間の差に相当する期間を経過した日が、昭和48年7月1日以前であるときは同日に、同月2日以後であるときは同年10月1日に、旧号給に対応する切替表の新号給欄に定める号給を受けるものとしその者の切替日から切替表の新号給欄に定める号給を受ける日の前日までの間における給料月額は、旧号給に対応する切替表の暫定給料月額欄に定める額とする。

5 付則第3項の規定により切替日における号給を決定される職員に対する切替日以降における最初の改正後の条例第6条第4項の規定の適用については、次の各号に掲げる職員の区分に応じ、当該各号に掲げる期間を切替日における号給を受ける期間に通算する。

(1) 付則第3項の規定により切替日における号給を決定される職員のうち旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのない号給である職員 旧号給を受けていた期間(市長の定める職員にあっては、市長の定める期間を増減した期間)

(2) 付則第3項の規定により切替日における号給を決定される職員のうち旧号給が切替日の期間欄に期間の定めのある号給である職員 旧号給を受けていた期間が9月未満である職員にあっては旧号給を受けていた期間から当該旧号給に対応する切替表の期間欄の左欄に定める期間を減じた期間、旧号給を受けていた期間が9月以上である職員にあっては旧号給を受けていた期間から当該旧号給に対応する切替表の期間欄の右欄に定める期間を減じた期間

(最高号給等の切替え等)

6 切替日の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

7 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における職務の等級または号給もしくは給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。この場合において、その給料月額が切替表の暫定給料月額欄に定める額とされた職員の当該給料月額を受けることがなくなった日における号給は、市長が定める。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

8 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行なうことができる。

(旧号給等の基礎)

9 付則第3項から前項までの規定の適用については、改正前の条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(改正後の条例第6条の規定の適用の経過措置)

10 改正後の条例第6条第1項および第2項の規定の切替日から昭和48年9月30日までの間における適用については、同条第1項中「号給」とあるのは「号給または守山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和48年条例第31号)付則別表の(1)の表の暫定給料月額欄に定める給料月額(次項において「暫定給料月額」という。)」と、同条第2項中「号給」とあるのは「号給または暫定給料月額」とする。

11 切替表の暫定給料月額欄に定める給料月額を受ける職員に関する改正後の条例第6条第5項の規定の切替日から昭和48年9月30日までの間における適用については、規則で定める。

(住居手当に関する経過措置)

12 切替期間において、改正前の条例第14条の2の規定により住居手当を支給されていた期間のうちに、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなる期間または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる期間がある職員のそれぞれその支給されないこととなる期間または達しないこととなる期間の住居手当については、改正後の条例第14条の2の規定にかかわらず、なお、従前の例による。この条例の施行の際改正前の条例第14条の2の規定によりこの条例の施行の日を含む引き続いた期間の住居手当を支給することとされていた職員のうち、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなり、または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる職員のこの条例の施行の日から昭和49年3月31日(同日前に規則で定める事由が生じた職員にあっては、規則で定める日)までの間の住居手当についても同様とする。

(給与の内払)

13 職員が、改正前の条例の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の条例(住居手当については、同条例第14条の2または前項)の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

14 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

付則別表

特定号給職員の号給の切替表

(1) 行政職給料表の適用を受ける者

職務の等級

旧号給

職務の等級

新号給

期間

暫定給料月額

1等級

14

2等級

14

3

6

156,900

15

15

6

9

159,200

16

15

 

 

 

17

16

3

6

164,100

2等級

15

3等級

15

3

6

140,400

16

16

6

9

143,100

17

16

 

 

 

18

17

3

6

147,800

19

18

6

9

149,800

3等級

16

4等級

16

3

6

121,400

17

17

6

9

123,100

18

17

 

 

 

19

18

3

6

126,800

20

19

6

9

128,100

21

19

 

 

 

4等級

16

5等級

16

3

6

102,900

17

17

6

9

104,200

18

17

 

 

 

19

18

3

6

107,200

20

19

6

9

108,400

5等級

15

6等級

15

3

6

84,100

16

16

6

9

85,100

17

16

 

 

 

18

17

3

6

87,300

6等級

14

7等級

14

3

6

61,500

15

15

6

9

62,500

16

15

 

 

 

17

16

3

6

64,100

(昭和49年3月20日条例第6号)

(施行期日)

1 この条例は、昭和49年4月1日から施行する。

(守山市公立学校職員の給与に関する条例の一部改正)

2 守山市公立学校職員の給与に関する条例(昭和39年条例第6号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(昭和49年4月27日条例第22号)

(施行期日)

この条例は、公布の日から施行する。

(昭和49年6月25日条例第29号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行し、改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和49年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 職員が、改正前の守山市職員の給与に関する条例の規定に基づいて、昭和49年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、それぞれ改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

3 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和49年12月21日条例第46号)

(施行期日等)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。

(昭和49年規則第29号で昭和49年12月25日から施行)

2 改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定(第14条の規定を除く。)は、昭和49年4月1日から適用する。ただし、改正後の条例第20条および第21条第2項の規定は、同年9月1日から適用する。

(切替期間における異動者の号給等)

3 昭和49年4月1日(以下「切替日」という。)からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の改正後の条例の規定による切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において改正後の条例の規定により職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

5 前2項の規定の適用については、改正前の条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(扶養手当に関する経過措置)

6 次の各号の1に該当する者は、速やかにその旨を任命権者に届け出なければならない。

(1) 切替日において、その前日から引き続き改正前の条例第13条第2項第2号から第5号までの扶養親族(満18歳未満の子を除く。以下「扶養親族たる父母等」という。)で改正前の条例第14条第1項の規定による届出がされたもの(切替日前に扶養親族たる要件を具備するに至った扶養親族たる父母等で、切替日以降当該要件を具備するに至った日から15日以内に同項の規定による届出がされたものを含む。)があり、かつ、配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)および扶養親族たる満18歳未満の子のなかった者

(2) 切替期間において新たに扶養親族たる父母等で改正前の条例第14条第1項の規定による届出がされたものを有する職員となった者(その職員となった日に扶養親族たる満18歳未満の子があった者を除く。)であってその届出に係る事実が生じた日(その届出がこれに係る事実の生じた日から15日を経過した後にされたものであるときは、その届出がされた日)に配偶者および扶養親族たる満18歳未満の子のなかったもの(前号に該当する者を除く。)

(3) 切替期間において配偶者のない職員となった者(改正前の条例第14条第1項の規定による届出がされた扶養親族たる配偶者があった職員で、配偶者のない職員となったものを除く。)であって、その配偶者のない職員となった日に、扶養親族たる満18歳未満の子がなく、かつ、扶養親族たる父母等で同項の規定による届出がされたもの(その日前に扶養親族たる要件を具備するに至った扶養親族たる父母等で、その日以降当該要件を具備するに至った日から15日以内に同項の規定による届出がされたものを含む。)があったもの

(4) 配偶者のなかった職員のうち、切替期間において扶養親族でない配偶者がある職員となった者であって、その配偶者がある職員となった日に、扶養親族たる満18歳未満の子がなく、かつ、扶養親族たる父母等で改正前の条例第14条第1項の規定による届出がされたもの(その日前に扶養親族たる要件を具備するに至った扶養親族たる父母等で、その日以降当該要件を具備するに至った日から15日以内に同項の規定による届出がされたものを含む。)があったもの

7 前項第1号または第2号の規定による届出がこの条例の施行の日から30日を経過した後にされた場合におけるこれらの届出に係る事実に関する改正後の条例第13条第3項の規定の適用については、これらの届出がされた日の属する月の末日(これらの届出がされた日が月の初日であるときは、その日の前日)までの間、同項中「1,500円(職員に配偶者がない場合にあっては、そのうち1人については3,500円)」とあるのは、「1,500円」とする。

8 切替期間において職員が配偶者のない職員となった場合または配偶者を有するに至った場合において、その配偶者のない職員となり、または配偶者を有するに至った日に、扶養親族たる満18歳未満の子がなく、かつ、扶養親族たる父母等で改正前の条例第14条第1項の規定による届出がされたもの(これらの日前に扶養親族たる要件を具備するに至った扶養親族たる父母等で、これらの日以降当該要件を具備するに至った日から15日以内に同項の規定による届出がされたものを含む。)を有するときにおける当該扶養親族たる父母等に係る扶養手当の支給額は、その配偶者のない職員となり、または配偶者を有するに至った日の属する月の翌日(これらの日が月の初日であるときは、その日の属する月)から改定する。ただし、職員が配偶者のない職員となった場合における同項第2号または付則第6項第3号の規定による届出がこの条例の施行の日から30日を経過した後にされたときは、これらの届出がされた日の属する月の翌月(これらの日が月の初日であるときは、その日の属する月)から改定する。

(給与の内払)

9 職員が、改正前の条例の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

10 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和50年3月27日条例第3号)

(施行期日)

1 この条例は、昭和50年4月1日から施行する。

(最高号給等の切替え等)

2 昭和50年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給をこえる給料月額を受ける職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

3 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

4 前2項の規定の適用については、改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(規則への委任)

5 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和50年12月26日条例第29号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和50年4月1日(以下「適用日」という。)から適用する。ただし、改正後の条例第3条の規定は、昭和50年10月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 昭和50年10月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における職務の等級または号給およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員の切替日における号給およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

6 付則第3項から前項までの規定の適用については、改正前の条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給は、改正前の条例およびこれに基づく規定に従って定められたものでなければならない。

(住居手当に関する経過措置)

7 適用日からこの条例の施行の日の前日までの間において、改正前の条例第14条の2の規定により住居手当を支給されていた期間のうちに、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなる期間または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる期間がある職員のそれぞれその支給されないこととなる期間または達しないこととなる期間の住居手当については、改正後の条例第14条の2の規定にかかわらず、なお従前の例による。この条例の施行の際改正前の条例第14条の2の規定により、この条例の施行の日を含む引き続いた期間の住居手当を支給することとされていた職員のうち、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなり、または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる職員のこの条例の施行の日から昭和51年3月31日(同日前に市長が別に定める事由が生じた職員にあっては、市長が別に定める日)までの間の住居手当についても、同様とする。

(給与の内払)

8 職員が、改正前の条例の規定に基づいて、適用日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の条例(住居手当については、改正後の条例第14条の2または前項)の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

9 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和51年3月27日条例第7号)

この条例は、昭和51年4月1日から施行する。

(昭和51年12月27日条例第45号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和51年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

2 昭和51年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

5 前3項の規定の適用については、改正前の条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(勤勉手当の額の特例)

6 昭和51年6月に改正前の条例第22条の規定に基づいて支給された職員の勤勉手当の額が、改正後の条例第22条の規定に基づいてその者が同月に支給されることとなる勤勉手当の額を超えるときは、同月に支給されるべきその者の勤勉手当の額は、同条第2項の規定にかかわらず、その差額を同条の規定に基づいて支給されることとなる勤勉手当の額に加算した額とする。

(給与の内払)

7 職員が、改正前の条例の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の条例(期末手当については、改正後の条例第21条または勤勉手当については、改正後の条例第22条または前項)の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

8 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和52年3月26日条例第3号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和51年12月1日から適用する。

(昭和52年12月24日条例第24号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和52年11月1日から適用する。

(昭和52年12月24日条例第31号)

(施行期日等)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。

(昭和52年規則第16号で昭和52年12月24日から施行)

2 改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和52年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 昭和52年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、改正前の条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(住居手当に関する経過措置)

7 切替期間において、改正前の条例第14条の2の規定により住居手当を支給されていた期間のうちに、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなる期間または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる期間がある職員のそれぞれその支給されないこととなる期間または達しないこととなる期間の住居手当については、改正後の条例第14条の2の規定にかかわらず、なお従前の例による。この条例の施行の際改正前の条例第14条の2の規定によりこの条例の施行の日を含む引き続いた期間の住居手当を支給することとされていた職員のうち、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなり、または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる職員のこの条例の施行の日から昭和53年3月31日(同日前に規則で定める事由が生じた職員にあっては、規則で定める日)までの間の住居手当についても、同様とする。

(給与の内払)

8 職員が、改正前の条例の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の条例(住居手当については、改正後の条例第14条の2または前項)の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

9 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和53年3月27日条例第8号)

この条例は、昭和53年4月1日から施行する。

(昭和53年12月23日条例第32号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第12条第1項の改正規定(以下「初任給調整手当に関する改正規定」という。)、第21条第2項の改正規定ならびに付則第7項および第8項の規定は、昭和54年1月1日から施行する。

2 この条例(前項ただし書に係る改正規定を除く。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例の規定(第13条第3項ならびに別表第1および別表第2の規定(12月に支給する期末手当の額の算定に適用される場合に限る。)を除く。)は、昭和53年4月1日から適用する。

(最高号給を超える給料月額の切替え等)

3 昭和53年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における給料月額およびこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員のこの条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、改正前の条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(初任給調整手当に関する経過措置)

7 初任給調整手当に関する改正規定の施行の際、改正前の条例第12条第1項第1号または第2号の規定により初任給調整手当を支給することとされていた職員および同条第2項の規定によりこれらの職員との権衡上初任給調整手当を支給することとされていた職員のうち、改正後の条例第12条第1項または第2項の規定による初任給調整手当を支給されないこととなる職員については規則で定めるところにより、従前の例による支給期間および支給額の範囲内で初任給調整手当を支給する。

8 初任給調整手当に関する改正規定の施行の際、改正前の条例第12条第1項第1号に該当していた職(改正後の条例第12条第1項に該当する職を除く。)に新たに採用された職員および規則で定めるこれに準ずる職員のうち、前項の規定により初任給調整手当を支給される職員との権衡上必要があると認められる職員については、規則で定めるところにより、3年以内の期間、月額1,500円を超えない範囲内の額の初任給調整手当を支紿することができる。

(期末手当の特例措置)

9 昭和54年3月に支給する期末手当の額は、改正後の条例第21条第2項の規定にかかわらず、同項の規定により算定した額から第1号に掲げる額を控除して得た額に第2号に掲げる額を加算して得た額とする。

(1) 昭和53年12月1日を基準日として、改正前の条例第21条の規定の例により算定した額に相当する額

(2) 昭和53年12月1日を基準日として、改正後の条例第21条の規定の例により算定した額に相当する額

(給与の内払)

10 職員が、改正前の条例の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

11 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に際し必要な事項は、規則で定める。

(昭和54年12月26日条例第27号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第6条の改正規定は昭和55年4月1日から施行する。

2 この条例(第6条の改正規定を除く。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例の規定は、昭和54年4月1日から適用する。

(最高号給を超える給料月額の切替え等)

3 昭和54年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における給料月額およびこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、改正前の条例の規定の適用により職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(昇給に関する経過措置)

7 昭和60年4月1日前から引き続き在職する職員のうち、同日において改正後の条例第6条第7項の規則で定める年齢を超えている職員(同日においてその者の受ける号給または給料月額が58歳(医療職給料表(1)の適用を受ける職員にあっては、60歳)に達した日に受けていた号給の2号給上位の号給またはこれに準ずるものとして規則で定める号給もしくは給料月額(以下この項において「2号給上位号給等」という。)である職員および2号給上位号給等を超えている職員を除く。)については、改正後の条例第6条第7項本文の規定にかかわらず、2号給上位号給等まで規則で定めるところにより、昇給させることができる。同年4月1日後に改正後の条例第6条第7項の規則で定める年齢を超える職員のうち、これらの職員との権衡上必要があると認められる職員についても、同様とする。

(昭60条例15・追加)

(住居手当に関する経過措置)

8 切替期間において、改正前の条例第14条の2の規定により住居手当を支給されていた期間のうちに、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなる期間または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる期間がある職員のそれぞれその支給されないこととなる期間または達しないこととなる期間の住居手当については、改正後の条例第14条の2の規定にかかわらず、なお従前の例による。この条例の施行の際改正前の条例第14条の2の規定によりこの条例の施行の日を含む引き続いた期間の住居手当を支給することとされていた職員のうち、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなり、または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる職員のこの条例の施行の日から昭和55年3月31日(同日前に規則で定める事由が生じた職員にあっては、規則で定める日)までの間の住居手当についても、同様とする。

(昭60条例15・旧第7項繰下)

(給与の内払)

9 改正後の条例の規定を通用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(昭60条例15・旧第8項繰下)

(規則への委任)

10 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭60条例15・旧第9項繰下)

(昭和55年3月31日条例第5号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(昭和55年12月26日条例第29号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和55年4月1日から適用する。

(最高号給を超える給料月額の切替え等)

2 昭和55年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における給料月額およびこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

5 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

6 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

7 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和56年3月31日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。

(昭和56年規則第13号で昭和56年6月28日から施行)

(昭和56年10月20日条例第31号)

この条例は、公布の日から施行する。

(昭和56年12月28日条例第33号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第1および別表第2の改正規定(別表第1の1等級の欄に係る部分に限る。)は、昭和57年1月1日から施行する。

2 この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。以下同じ。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和56年4月1日から適用する。

3 昭和56年4月1日から昭和57年3月31日までの間において、管理職手当の支給を受けるべき職員の管理職手当の額は、改正後の条例および前項の規定にかかわらず、従前の例による額とする。

4 昭和56年4月1日から同年12月31日までの間において行政職給料表の適用を受ける職員で、かつ、同表の1等級に属する職員の扶養手当、住居手当および通勤手当については、改正後の条例の規定および付則第2項の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(最高号給等の切替え等)

5 昭和56年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

6 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

7 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

8 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(住居手当に関する経過措置)

9 切替期間において、改正前の条例第14条の2の規定により住居手当を支給されていた期間のうちに、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなる期間または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる期間がある職員のそれぞれその支給されないこととなる期間または達しないこととなる期間の住居手当については、改正後の条例第14条の2の規定にかかわらず、なお従前の例による。この条例の施行の際改正前の条例第14条の2の規定によりこの条例の施行の日を含む引き続いた期間の住居手当を支給することとされていた職員のうち、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなり、または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる職員のこの条例の施行の日から昭和57年3月31日(同日前に規則で定める事由が生じた職員にあっては、規則で定める日)までの間の住居手当についても、同様とする。

(期末手当および勤勉手当に関する特例措置)

10 昭和56年6月または12月に支給する期末手当および勤勉手当に関する改正後の条例第21条第2項および第22条第2項の規定の適用については、改正後の条例第21条第2項中「において職員が受けるべき給料および扶養手当の月額」とあるのは「における職員の号給または給料月額につき守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和56年守山市条例第33号)の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)別表第1および別表第2の給料表において定められた額その他これに準ずるものとして市長が定める額(以下「旧給料月額」という。)による給料の月額およびその日において改正前の条例の規定が適用されるとした場合に受けるべきであった扶養手当の月額」と、第22条第2項中「において受けるべき給料の月額」とあるのは「における旧給料月額による給料の月額」と、「において受けるべき給料および扶養手当の月額」とあるのは「における旧給料月額による給料の月額および基準日現在において改正前の条例の規定が適用されるとした場合に受けるべきであった扶養手当の月額」とする。

11 昭和57年3月に支給する期末手当に関する改正後の条例第21条第2項の規定の適用については、同項中「において職員が受けるべき給料および扶養手当の月額」とあるのは「における職員の号給または給料月額につき守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和56年守山市条例第33号)の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)別表第1および別表第2の給料表において定められた額その他これに準ずるものとして市長が定める額による給料の月額およびその日において改正前の条例の規定が適用されるとした場合に受けることとなる扶養手当の月額」とする。

(給与の内払)

12 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

13 付則第5項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和57年3月31日条例第5号)

この条例は、昭和57年4月1日から施行する。

(昭和57年5月31日条例第27号)

この条例は、昭和57年6月1日から施行する。

(昭和57年12月27日条例第40号)

この条例は、昭和58年1月1日から施行する。

(昭和58年12月26日条例第30号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第21条第1項および第22条第1項の改正規定は、昭和59年4月1日から施行する。

2 この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。付則第4項において同じ。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和58年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 昭和58年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることになった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

7 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

8 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和59年12月27日条例第31号)

(施行期日等)

1 この条例は、規則で定める日から施行し、この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和59年4月1日から適用する。

(昭和59年規則第17号で昭和59年12月28日から施行)

(最高号給を超える給料月額の切替え等)

2 昭和59年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

5 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれらに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

6 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

7 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和60年3月30日条例第15号)

この条例は、昭和60年4月1日から施行する。

(昭和60年12月26日条例第33号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条、付則第9項から第18項までおよび付則第20項から第23項までの規定は、昭和61年4月1日から、第1条中守山市職員の給与に関する条例第13条第4項の改正規定は、同年6月1日から施行する。

2 第1条の規定(前項ただし書に規定する改正規定を除く。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和60年7月1日から適用する。

(保健婦職保母職給料表の1等級、医療職給料表(2)の6等級および医療職給料表(3)の1等級の号給の切替え)

3 昭和60年7月1日(以下「第1切替日」という。)の前日から引き続き在職する職員であって第1切替日において保健婦職保母職給料表の1等級、医療職給料表(2)の6等級または医療職給料表(3)の1等級に属するもののうち、第1切替日の前日においてその者が受けていた号給(この項および付則別表第1において「旧号給」という。)が同表の旧号給欄に掲げられている者の第1切替日における号給(この項および付則別表第1において「新号給」という。)は、同表の新号給欄に定める号給とする。

(最高号給等の切替え等)

4 第1切替日の前日において職務の等級の最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の第1切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

5 第1切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、第1条の規定(付則第1項ただし書に規定する改正規定を除く。)による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の等級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。切替期間において、守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和54年守山市条例第27号。以下「昭和54年改正条例」という。)付則第7項の規定により昇給した職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該昇給の日における号給または給料月額についても、同様とする。

(第1切替日前の異動者の号給等の調整)

6 第1切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の第1切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が第1切替日において職務の等級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(改定前号給等の基礎)

7 付則第3項から前項までの規定の適用については、職員が属していた職務の等級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例または昭和54年改正条例付則第7項およびこれらに基づく規則に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

8 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(職務の級への切替え)

9 昭和61年4月1日(以下「第2切替日」という。)の前日から引き続き在職する職員であって同日においてその者が属する職務の等級(以下「旧等級」という。)が付則別表第2に掲げられているもの(付則第15項に規定する職員を除く。)の第2切替日における職務の級は、旧等級に対応する同表の職務の級欄に定める職務の級とする。この場合において、同欄に2の職務の級が掲げられているときは、市長の定めるところにより、そのいずれかの職務の級とする。

(号給の切替え等)

10 前項の規定により第2切替日における職務の級を定められる職員(付則第12項に規定する職員を除く。)の第2切替日における号給(以下「新号給」という。)は、第2切替日の前日においてその者が受けている号給(以下「旧号給」という。)に対応する付則別表第3の新号給欄に定める号給とする。

11 前項の規定により新号給を定められる職員に対する第2切替日以後における最初のこの条例(付則第1項ただし書に規定する改正規定を除く。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「新条例」という。)第6条第4項または第6項ただし書の規定の適用については、旧号給を受けていた期間(規則で定める職員にあっては、規則で定める期間。以下この項において同じ。)を新号給を受ける期間に通算する。ただし、第2切替日の前日において56歳に達していない職員のうち、旧号給が同日においてその者が属していた職務の等級の最高の号給であって新号給が職務の級の最高の号給以外の号給となる者については、その者の旧号給を受けていた期間のうち12月を超える期間は、この限りでない。

(最高号給を超える職員の切替え等)

12 第2切替日の前日において職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の第2切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(第2切替日前の異動者の号給等の調整)

13 第2切替日前に職務の等級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の第2切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が第2切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

14 付則第9項から前項までの規定の適用については、職員が属している職務の等級およびその者が受けている号給または給料月額は、この条例(付則第1項ただし書に規定する改正規定を除く。)による改正前の守山市職員の給与に関する条例または昭和54年改正条例付則第7項およびこれらに基づく規則の規定に従って定められるものでなげればならない。

(特例級職員の切替え等)

15 第2切替日の前日から引き続き在職する職員であって旧等級が規則で定めるもののうち、同日におけるその者の職務が規則で定める職務であるものの第2切替日における職務の級は、規則で定める。

16 前項の規定により第2切替日における職務の級を定められる職員(以下「特例級職員」という。)の第2切替日における号給または給料月額は、次の各号に定める号給または給料月額とする。

(1) 第2切替日の前日に受けていた給料月額と同じ額の号給が職務の級における号給にあるときは、その号給

(2) 第2切替日の前日に受けていた給料月額が、職務の級における最高の号給の額に達せず、かつ、職務の級における号給の額のうちにないときは、直近下位の号給

(3) 第2切替日の前日に受けていた給料月額が、職務の級における最高の号給を超えるときは、当該職務の級における最高の号給の額とその1号下位の号給の額との差額を当該職務の級における最高の号給の額に順次加えて得られる額で、第2切替日の前日に受けていた給料月額と同額または直近下位の額

17 前項第2号または第3号の規定により号給または給料月額を定められる職員に対する給料月額は、第2切替日の前日においてその者が受けていた給料の額を下回る期間は、前項の規定にかかわらず、第2切替日の前日においてその者が受けていた給料月額とする。

18 特例級職員の前2項の規定による号給または給料月額を受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(規則への委任)

19 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(守山市特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例の一部改正)

20 守山市特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例(昭和41年守山市条例第5号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正)

21 守山市証人等の実費弁償に関する条例(昭和57年守山市条例第36号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市職員の旅費に関する条例の一部改正)

22 守山市職員の旅費に関する条例(昭和30年守山市条例第13号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

付則別表第1 保健婦職保母職給料の1等級、医療職給料表(2)の6等級および医療職給料表(3)の1等級を受ける職員の号給の切替表(付則第3項関係)

ア 保健婦職保母職給料の1等級を受ける職員の号給の切替表

旧号給

新号給

1

4

2

3

イ 医療職給料表(2)の6等級を受ける職員の号給の切替表

旧号給

新号給

6等級

5等級

5

2

6

3

7

4

8

5

9

6

10

7

11

8

12

13

9

14

備考 この表の旧号給欄中「6等級」とあるのは、切替日の前日においてその者が属していた職務の等級を示し、新号給欄中「5等級」とあるのは、第1切替日においてその者が属する職務の等級を示す。

ウ 医療職給料表(3)の1等級を受ける職員の号給の切替表

旧号給

新号給

1

4

2

3

付則別表第2 職務の級への切替表(付則第8項関係)

給料表

旧等級

職務の級

行政職給料表

7等級

1級

6等級

2級

5等級

3級

4等級

4級

5級

3等級

6級

7級

2等級

8級

1等級

9級

保健婦職保母職給料表

3等級

1級

2等級

2級

3級

1等級

4級

医療職給料表(1)

4等級

1級

3等級

2級

2等級

3級

1等級

4級

医療職給料表(2)

6等級

1級

5等級

4等級

2級

3等級

3級

4級

2等級

5級

1等級

6級

医療職給料表(3)

4等級

1級

3等級

2級

2等級

3級

4級

1等級

5級

特1等級

6級

付則別表第3 号給の切替表(付則第10項関係)

ア 行政職給料表の適用を受ける職員

旧号給

新号給

1級

2級

3級

4級

5級

6級

7級

8級

9級

1

 

1

1

 

 

 

 

 

1

2

1

1

1

1

1

1

1

1

1

3

1

2

2

1

1

1

1

1

2

4

2

3

3

2

1

2

1

2

3

5

3

4

4

3

1

3

1

3

4

6

4

5

5

4

2

4

2

4

5

7

5

6

6

5

3

5

3

5

6

8

6

7

7

6

4

6

4

6

7

9

7

8

8

7

5

7

5

7

8

10

8

9

9

8

6

8

6

8

9

11

9

10

10

9

7

9

7

9

10

12

10

11

11

10

8

10

8

10

11

13

11

12

12

11

9

11

9

11

12

14

12

13

13

12

10

12

10

12

13

15

13

14

14

13

11

13

11

13

14

16

14

15

15

14

12

14

12

14

15

17

15

16

16

15

13

15

13

15

16

18

16

17

17

16

14

16

14

16

17

19

 

18

18

17

15

17

15

17

18

20

 

19

19

18

16

18

16

18

 

21

 

 

20

19

16

19

17

19

 

22

 

 

21

20

17

20

18

20

 

23

 

 

22

21

17

21

18

21

 

24

 

 

23

22

18

22

19

 

 

25

 

 

24

23

19

23

20

 

 

26

 

 

25

24

19

24

21

 

 

27

 

 

26

25

20

 

 

 

 

28

 

 

27

26

21

 

 

 

 

29

 

 

 

27

21

 

 

 

 

30

 

 

 

28

22

 

 

 

 

イ 保健婦職保母職給料表の適用を受ける職員

旧号給

新号級

1級

2級

3級

4級

1

1

1

1

1

2

1

1

1

1

3

2

2

1

1

4

3

3

1

1

5

4

4

1

1

6

5

5

2

2

7

6

6

3

3

8

7

7

4

4

9

8

8

5

5

10

9

9

6

6

11

10

10

7

7

12

11

11

8

8

13

12

12

9

9

14

13

13

10

10

15

14

14

11

11

16

15

15

12

12

17

16

16

13

13

18

17

17

14

14

19

18

18

15

15

20

19

19

16

16

21

20

20

17

17

22

21

21

18

18

23

22

22

19

19

24

23

23

20

20

25

24

24

21

21

26

25

25

22

22

27

26

26

23

23

28

27

27

23

24

29

28

28

24

 

30

29

29

25

 

31

30

30

25

 

32

31

31

26

 

33

32

 

 

 

34

33

 

 

 

ウ 医療職給料表(1)の適用を受ける職員

旧号給

新号給

1級

2級

3級

4級

1

 

1

1

1

2

1

1

1

2

3

1

2

2

3

4

2

3

3

4

5

3

4

4

5

6

4

5

5

6

7

5

6

6

7

8

6

7

7

8

9

7

8

8

9

10

8

9

9

10

11

9

10

10

11

12

10

11

11

12

13

11

12

12

13

14

12

13

13

14

15

13

14

14

15

16

14

15

15

16

17

15

16

16

17

18

16

17

17

18

19

17

18

18

19

20

18

19

19

20

21

19

20

20

21

22

20

21

 

22

23

21

22

 

23

24

22

23

 

 

25

23

24

 

 

26

24

25

 

23

27

25

26

 

 

28

26

 

 

 

エ 医療職給料表(2)の適用を受ける職員

(ア) 1級となる職員以外の職員

旧号給

新号給

2級

3級

4級

5級

6級

1

1

1

1

1

1

2

1

1

1

1

1

3

2

2

1

2

2

4

3

3

1

3

3

5

4

4

1

4

4

6

5

5

2

5

5

7

6

6

3

6

6

8

7

7

4

7

7

9

8

8

5

8

8

10

9

9

6

9

9

11

10

10

7

10

10

12

11

11

8

11

11

13

12

12

9

12

12

14

13

13

10

13

13

15

14

14

11

14

14

16

15

15

12

15

15

17

16

16

13

16

16

18

17

17

14

17

17

19

18

18

15

18

18

20

19

19

16

19

19

21

20

20

17

20

20

22

21

21

18

21

 

23

22

22

18

22

 

24

23

23

19

23

 

25

24

24

19

 

 

26

25

25

20

 

 

27

26

26

20

 

 

28

 

27

21

 

 

(イ) 1級となる職員

旧号給

新号給

6等級

5等級

2

 

1

3

 

1

4

1

2

 

2

3

 

3

4

 

4

5

 

5

6

 

6

7

 

7

8

 

8

9

 

9

10

 

10

11

 

11

12

 

12

13

 

13

14

 

14

15

 

15

16

 

16

17

 

17

18

 

18

19

 

19

20

 

20

21

 

21

22

 

22

23

備考 この表の旧号給欄中「5等級」等とあるのは、切替日の前日においてその者が属していた職務の等級を示す。

オ 医療職給料表(3)の適用を受ける職員

旧号給

新号給

1級

2級

3級

4級

5級

6級

1

1

1

1

1

 

1

2

1

1

1

1

 

1

3

2

2

2

1

 

2

4

3

3

3

1

1

3

5

4

4

4

1

1

4

6

5

5

5

2

2

5

7

6

6

6

3

3

6

8

7

7

7

4

4

7

9

8

8

8

5

5

8

10

9

9

9

6

6

9

11

10

10

10

7

7

10

12

11

11

11

8

8

11

13

12

12

12

9

9

12

14

13

13

13

10

10

13

15

14

14

14

11

11

14

16

15

15

15

12

12

15

17

16

16

16

13

13

16

18

17

17

17

14

14

17

19

18

18

18

15

15

18

20

19

19

19

16

16

19

21

20

20

20

17

17

20

22

21

21

21

18

18

21

23

22

22

22

19

19

22

24

23

23

23

20

20

 

25

24

24

24

21

21

 

26

25

25

25

22

22

 

27

26

26

26

23

23

 

28

27

27

27

23

24

 

29

28

28

28

24

 

 

30

29

29

29

25

 

 

31

30

30

30

25

 

 

32

31

31

31

26

 

 

33

32

32

 

 

 

 

34

33

33

 

 

 

 

備考 これらの表の新号給欄中「1級」等とあるのは、切替日においてその者が属することとなる職務の級を示す。

(昭和61年12月26日条例第35号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第20条第1項および第2項の改正規定は、昭和62年1月1日から施行する。

2 この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。付則第4項において同じ。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和61年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替等)

3 昭和61年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級の最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日前からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動がありた職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。切替期間において、守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和54年守山市条例第27号。以下「昭和54年改正条例」という。)付則第7項の規定により昇給した職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該昇給の日における号給または給料月額についても、同様とする。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、この条例または昭和54年改正条例付則第7項およびこれらに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

7 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

8 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(守山市企業職員の給与の種類および基準に関する条例の一部改正)

9 守山市企業職員の給与の種類および基準に関する条例(昭和43年守山市条例第22号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正)

10 守山市消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例(昭和41年守山市条例第18号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(昭和62年3月31日条例第2号)

この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

(昭和62年12月26日条例第25号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和62年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

2 昭和62年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級の最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動があった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。切替期間において、守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和54年守山市条例第27号。以下「昭和54年改正条例」という。)付則第7項の規定により昇給した職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該昇給の日における号給または給料月額についても、同様とする。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

5 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例または昭和54年改正条例付則第7項およびこれらに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(住居手当に関する経過措置)

6 切替期間において、改正前の条例第14条の2の規定により住居手当を支給されていた期間のうちに、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなる期間または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる期間がある職員のそれぞれその支給されないこととなる期間または達しないこととなる期間の住居手当については、改正後の条例第14条の2の規定にかかわらず、なお従前の例による。この条例の施行の際改正前の条例第14条の2の規定によりこの条例の施行の日を含む引き続いた期間の住居手当を支給することとされていた職員のうち、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなり、または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる職員のこの条例の施行の日から昭和63年3月31日(同日前に規則で定める事由が生じた職員にあっては、規則で定める日)までの間の住居手当についても、同様とする。

(給与の内払)

7 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

8 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭和63年12月24日条例第19号)

(施行期日等)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。ただし、第13条第2項の改正規定は、昭和64年4月1日から施行する。

(昭和63年規則第26号で昭和63年12月24日から施行)

2 この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。付則第4項において同じ。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和63年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 昭和63年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級の最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動があった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。切替期間において、守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和54年守山市条例第27号。以下「昭和54年改正条例」という。)付則第7項の規定により昇給した職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該昇給の日における号給または給料月額についても、同様とする。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例または昭和54年改正条例付則第7項およびこれらに基づく規則の規定に従って定められたものでなげればならない。

(給与の内払)

7 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

8 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成元年12月26日条例第29号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の守山市公立学校職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、平成元年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

2 平成元年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級の最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において、この条例による改正前の守山市公立学校職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動があった職員のうち、市長の定める職員の改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

5 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

6 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

7 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成2年3月30日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の曰から起算して6月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する。

(平成2年規則第16号で平成2年7月1日から施行)

(平成2年3月30日条例第5号)

この条例は、平成2年4月1日から施行する。

(平成2年12月27日条例第26号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第27条第1項の改正規定ならびに付則第8項および第10項の規定は、平成3年1月1日から施行する。

2 この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例の規定は、平成2年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 平成2年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級の最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において、改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動があった職員のうち、市長の定める職員の改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定による当該適用の日または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなげればならない。

(給与の内払)

7 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(休職者の給与に関する経過措置)

8 改正後の条例第27条第1項の規定は、付則第1項ただし書に規定する改正規定の施行の際通勤による負傷または疾病のため地方公務員法(昭和25年法律第261号)第28条第2項第1号に掲げる事由に該当して休職にされている職員の当該改正規定の施行の日以後の休職期間に係る給与についても適用する。

(規則への委任)

9 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(守山市職員の勤務時間、休日および休暇に関する条例の一部改正)

10 守山市職員の勤務時間、休日および休暇に関する条例(昭和44年守山市条例第5号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(平成3年12月24日条例第31号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条および第10条の改正規定、第13条第4項を削る改正規定、第18条ならびに第20条第1項、第2項および第3項の改正規定、同条の次に1条を加える改正規定は、平成4年1月1日から施行する。

2 この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、平成3年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 平成3年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級の最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の、改正後の条例の規定による当該適用の日または異動の日における職務の級または号給もしくは給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

7 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

8 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成4年3月26日条例第4号)

1 この条例は、平成4年4月1日から施行する。

(平成4年12月25日条例第26号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第20条第1項および第2項の改正規定は、平成5年1月1日から施行する。

2 この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。付則第4項および第10項において同じ。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、平成4年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 平成4年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級の最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の、改正後の条例の規定による当該適用の日または異動の日における職務の級または号給もしくは給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(扶養手当に関する経過措置)

7 次の各号の一に該当する者は、速やかにその旨(第1号に該当する者にあってはその者が職員となった日において、第2号に該当する者にあっては切替日において、第3号に該当する者にあってはその者が同号に該当する者となった日において、これらの者に配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)がなく、かつ、改正前の条例第13条第2項第2号から第5号までの扶養親族がなかったときは、配偶者がなかった旨を含む。)を任命権者に届け出なければならない。

(1) 切替期間において新たに職員となった者であって、その者が職員となった日に、昭和49年4月1日以前に生まれた者で改正後の条例第13条第2項第2号または第4号の扶養親族たる要件を具備するもの(以下「新規扶養親族たる子等」という。)を有していたもの

(2) 切替日において、その前日から引き続き、新規扶養親族たる子等がある職員であった者

(3) 切替期間において、新たに新規扶養親族たる子等を有する職員となった者

(4) 切替期間において、新規扶養親族たる子等で扶養親族たる要件を欠くに至ったものがある職員であった者

(5) 新規扶養親族たる子等があり、かつ、配偶者(改正前の条例第14条第1項の規定による届出がされた扶養親族たる配偶者を除く。)があった職員であって、切替期間において配偶者がない職員となり、かつ、その配偶者がない職員となった日に改正前の条例第13条第2項第2号から第5号までの扶養親族がなかったもの

(6) 新規扶養親族たる子等があり、かつ、配偶者がなかった職員であって、切替期間において扶養親族でない配偶者がある職員となり、かつ、その配偶者がある職員となった日に改正前の条例第13条第2項第2号から第5号までの扶養親族がなかったもの

8 前項の規定による届出を行った者に対する改正後の条例第14条第2項および第3項の規定の適用については、同条第2項中「同項の規定による届出に」とあるのは「同項または守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成4年守山市条例第26号。以下「改正条例」という。)付則第7項の規定による届出に」と、「同項第2号」とあるのは「前項第2号」と、「届出が、これにかかる事実の生じた日から15日を経過した後になされたときは、その」とあるのは「届出がこれにかかる事実の生じた日から15日を経過した後になされたとき、または改正条例付則第7項の規定による届出が改正条例の施行の日から30日を経過した後になされたときは、それぞれの」とし、同条第3項中「扶養親族で同項」とあるのは「扶養親族で同項または改正条例付則第7項」と、「同項第2号」とあるのは「第1項第2号」と、「(扶養親族たる子、父母等で同項」とあるのは「(扶養親族たる子、父母等で同項または改正条例付則第7項」と、「のうち扶養親族たる子、父母等で同項」とあるのは「のうち扶養親族たる子、父母等で第1項または改正条例付則第7項」とする。

9 職員に次の各号の一に該当する事実が生じた場合に関する改正後の条例第14条第2項ただし書(同条第3項において準用する場合を含む。)の規定の適用については、同条第2項ただし書中「これにかかる事実の生じた日から15日」とあるのは、「守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成4年守山市条例第26号)の施行の日から30日」とする。

(1) 施行日から15日以内に新たに職員となった者に新規扶養親族たる子等がある場合

(2) 施行日から15日以内に新たに新規扶養親族たる子等を有するに至った場合

(3) 施行日から15日以内に新規扶養親族たる子等がある職員が配偶者のない職員となり、かつ、その配偶者のない職員となった日に改正前の条例第13条第2項第2号から第5号までの扶養親族がない場合

(住居手当に関する経過措置)

10 切替期間において、改正前の条例第14条の2の規定により住居手当を支給されていた期間のうちに、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなる期間または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる期間がある職員のそれぞれその支給されないこととなる期間または達しないこととなる期間の住居手当については、改正後の条例第14条の2の規定にかかわらず、なお従前の例による。この条例の施行の際改正前の条例第14条の2の規定により施行日を含む引き続いた期間の住居手当を支給することとされていた職員のうち、改正後の条例第14条の2の規定による住居手当を支給されないこととなり、または同条の規定による住居手当の額が改正前の条例第14条の2の規定による住居手当の額に達しないこととなる職員の施行日から平成5年3月31日(同日前に規則で定める事由が生じた職員にあっては、規則で定める日)までの間の住居手当についても、同様とする。

(給与の内払)

11 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

12 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成5年3月31日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する。ただし、改正後の守山市職員の給与に関する条例第1条および第30条の規定は、平成4年4月1日から適用する。

(平成5年12月24日条例第23号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第17条および第18条の改正規定は、平成6年4月1日から施行する。

2 この条例(第1条、第21条第2項の改正規定および前項ただし書に規定する改正規定を除く。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例の規定(第13条第3項および第4項ならびに別表第1から別表第3まで(12月に支給する期末手当の額の算定に適用される場合に限る。)の規定を除く。)は、平成5年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 平成5年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級における最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の、この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定による当該適用の日または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

7 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(期末手当の特例措置)

8 平成6年3月に支給する期末手当の額は、改正後の条例第21条第2項の規定にかかわらず、同項の規定により算定した額から第1号に掲げる額を控除して得た額に第2号に掲げる額を加算して得た額とする。

(1) 平成5年12月1日を基準日として、改正前の条例第21条の規定の例により算定した額に相当する額

(2) 平成5年12月1日を基準日として、改正後の条例第21条の規定の例により算定した額に相当する額

(規則への委任)

9 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成6年12月26日条例第22号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成7年1月1日から施行する。

(平成6年12月26日条例第23号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第17条に1項を加える改正規定は規則の定める日から、第20条第1項および第2項の改正規定は、平成7年1月1日から施行する。

2 この条例(第21条第2項の改正規定および前項ただし書に規定する改正規定を除く。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例の規定(第13条第4項および別表第1から別表第3まで(12月に支給する期末手当の額の算定に適用される場合に限る。)の規定を除く。)は、平成6年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 平成6年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級における最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日の前日までの間において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の、この条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定による当該適用の日または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

7 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(期末手当の特例措置)

8 平成7年3月に支給する期末手当の額は、改正後の条例第21条第2項の規定にかかわらず、同項の規定により算定した額から第1号に掲げる額を控除して得た額に第2号に掲げる額を加算して得た額とする。

(1) 平成6年12月1日を基準日として、改正前の条例第21条の規定の例により算定した額に相当する額

(2) 平成6年12月1日を基準日として、改正後の条例第21条の規定の例により算定した額に相当する額

(規則への委任)

9 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成7年3月30日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成7年規則第12号で平成7年4月1日から施行)

(平成7年3月30日条例第2号)

この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成7年条例第21号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第20条第1項ならびに第2項の改正規定は、平成8年1月1日から施行する。

2 この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。付則第4項において同じ。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、平成7年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 平成7年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級における最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までの間において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の、改正後の条例の規定による当該適用の日または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(施行日から平成8年3月31日までの間における異動者の号給等の調整)

7 施行日から平成8年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員の当該適用の日または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、当該適用または異動について、まず改正前の条例の規定が適用され、次いで当該適用の日または異動の日から改正後の条例の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(給与の内払)

8 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

9 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成8年12月26日条例第33号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第20条第2項の改正規定は、平成9年1月1日から施行する。

2 この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。付則第7項において同じ。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、平成8年4月1日から適用する。

(特定の号給の切替え等)

3 平成8年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者の受ける号給(以下「旧号給」という。)が付則別表(以下「切替表」という。)の旧号給欄に掲げられている号給である職員(付則第6項に規定する職員を除く。以下「特定号給職員」という。)のうち、旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのない号給である職員および旧号給が同欄に期間の定めのある号給である職員で切替日において旧号給を受けていた期間(市長の定める職員にあっては、市長の定める期間。次項および付則第5項において同じ。)が旧号給に対応する同欄に定める期間に達しているものの切替日における号給は、旧号給に対応する切替表の新号給欄に定める号給とする。

4 特定号給職員のうち、旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのある号給である職員で切替日において旧号給を受けていた期間が旧号給に対応する同欄に定める期間に達していないものは、平成8年7月1日、同年10月1日または平成9年1月1日のうち、切替日から起算してそれらの期間の差に相当する期間を経過した日以後の直近の日に、旧号給に対応する切替表の新号給欄に定める号給を受けるものとし、その者の切替日から当該直近の日の前日までの間における給料月額は、旧号給に対応する切替表の暫定給料月額欄に定める額とする。

5 付則第3項の規定により切替日における号給を決定される職員に対する切替日以降における最初の改正後の条例第6条第4項の規定の適用については、その者が切替日において旧号給を受けていた期間(その者の旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのある号給である場合にあっては、切替日において旧号給を受けていた期間から当該旧号給に対応する同欄に定める期間を減じた期間)を切替日における号給を受ける期間に通算する。

(最高号給等の切替え等)

6 切替日の前日において職務の級における最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

7 切替日からこの条例の施行の日(付則第11項において「施行日」という。)の前日までの間において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の、改正後の条例の規定による当該適用または異動の日(次項において「異動日」という。)における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。この場合において、その給料月額が切替表の暫定給料月額欄に定める額とされた職員の当該給料月額を受けることがなくなった日における号給は、市長が定める。

8 前項の規定により異動日における号給を決定される職員のうち、同項の規定による号給の額が改正前の条例の規定により異動日において受けていた給料月額(以下この項において「旧給料月額」という。)に達しない職員の当該号給を受ける間の給料月額は、改正後の条例別表第3アの給料表の額にかかわらず、旧給料月額とする。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

9 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。この場合においては、付則第7項後段の規定を準用する。

(職員が受けていた号給等の基礎)

10 付則第3項から前項までの規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(施行日から平成9年3月31日までの間における異動者の号給等の調整)

11 施行日から平成9年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員の当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、当該適用または異動について、まず改正前の条例の規定が適用され、次いで当該適用または異動の日から改正後の条例の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(改正後の条例第6条の規定の適用の経過措置)

12 改正後の条例第6条第1項および第2項の規定の切替日から平成8年12月31日までの間における適用については、改正後の条例第6条第1項および第2項中「号給」とあるのは「号給または給料月額とされる守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成8年守山市条例第33号)付則別表の暫定給料月額欄に定める額(以下「暫定給料月額」という。)」と、同条第2項中「号給」とあるのは「号給または暫定給料月額」とする。

13 切替表の暫定給料月額欄に定める給料月額を受ける職員に対する改正後の条例第6条第5項の規定の切替日から平成8年12月31日までの間における適用については、規則で定める。

(給与の内払)

14 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

15 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

付則別表 特定号給職員の号給の切替表

医療職給料表(1)の適用を受ける職員

旧号給

職務の級

1級

2級

新号給

期間

暫定給料月額

新号給

期間

暫定給料月額

 

 

 

1

1

 

 

1

9

334,900

2

2

3

308,300

1

 

 

3

3

6

320,400

2

3

360,000

4

4

9

332,700

3

6

372,600

5

4

 

 

4

9

385,200

6

5

3

357,500

4

 

 

7

6

6

369,900

5

 

 

8

7

9

382,400

6

 

 

9

7

 

 

7

 

 

10

8

 

 

8

 

 

11

9

 

 

9

 

 

12

10

 

 

10

 

 

13

11

 

 

11

 

 

14

12

 

 

12

 

 

15

13

 

 

13

 

 

16

14

 

 

14

 

 

17

15

 

 

15

 

 

18

16

 

 

16

 

 

19

17

 

 

17

 

 

20

18

 

 

18

 

 

21

19

 

 

19

 

 

22

20

 

 

20

 

 

23

21

 

 

21

 

 

24

22

 

 

22

 

 

25

23

 

 

23

 

 

(平成9年10月7日条例第23号)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成9年12月26日条例第29号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第20条第2項の改正規定は、平成10年1月1日から施行する。

2 この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。付則第5項において同じ。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、平成9年4月1日から適用する。

3 平成9年4月1日から同年9月30日までの間において、職員が給料月額の100分の15の割合による管理職手当の支給を受けるべき職を占める職員である期間(当該管理職手当を支給されない期間を含む。)ならびに平成9年4月1日から同年12月31日までの間において、職員が給料月額の100分の15を超える割合による管理職手当の支給を受けるべき職を占める職員である期間(当該管理職手当を支給されない期間を含む。)に係る当該職員に支払う給料および手当の額は、改正後の条例の規定および前項の規定にかかわらず、従前の例による額(当該給料につき次項から付則第6項までの規定の適用を受ける場合にあっては、これらの規定を適用して決定された号給または給料月額につきこの条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)別表第1から別表第3までの給料表において定められた額)とする。

(最高号給等の切替え等)

4 平成9年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級における最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

5 切替日からこの条例の施行の日(付則第8項において「施行日」という。)の前日までの間において、改正前の条例の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の、改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

6 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

7 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(施行日から平成10年3月31日までの間における異動者の号給等の調整)

8 施行日から平成10年3月31日までの間において、改正後の条例の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員の当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、当該適用または異動について、まず改正前の条例の規定が適用され、次いで当該適用または異動の日から改正後の条例の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(給与の内払)

9 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

10 付則第4項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(守山市特別職の職員で常勤のものの給与および旅費に関する条例の一部改正)

11 守山市特別職の職員で常勤のものの給与および旅費に関する条例(昭和41年守山市条例第4号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正)

12 守山市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例(昭和41年守山市条例第8号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(平成10年12月25日条例第22号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第20条第2項の改正規定は、平成11年1月1日から施行する。

2 この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。付則第5項において同じ。)による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、平成10年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

3 平成10年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級における最高の号給または最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日(付則第7項において「施行日」という。)の前日までの間において、この条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の、改正後の条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

6 前3項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(施行日から平成11年3月31日までの間における異動者の号給等の調整)

7 施行日から平成11年3月31日までの間において、改正後の条例の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員の当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、当該適用または異動について、まず改正前の条例の規定が適用され、次いで当該適用または異動の日から改正後の条例の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(給与の内払)

8 改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

9 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成11年3月31日条例第5号)

この条例は、平成11年4月1日から施行する。

(平成11年12月27日条例第38号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。

(1) 第1条中守山市職員の給与に関する条例(以下「給与条例」という。)第20条第2項の改正規定および第3条の規定ならびに第4条の規定 平成12年1月1日

(2) 第2条の規定 平成12年4月1日

2 第1条の規定(前項第1号に掲げる改正規定および給与条例第21条第2項の改正規定を除く。付則第4項において同じ。)による改正後の給与条例(付則第9項を除き、以下「改正後の給与条例」という。)の規定(別表第1から別表第3まで(12月に支給する期末手当の額の算定に適用される場合に限る。)の規定を除く。)は、平成11年4月1日から適用する。

(最高号給を超える給料月額の切替え等)

3 平成11年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における給料月額およびこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(切替期間における異動者の号給等)

4 切替日からこの条例の施行の日(以下この項および付則第6項において「施行日」という。)の前日までの間において、第1条の規定による改正前の給与条例(付則第7項および第9項を除き、以下「改正前の給与条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の、改正後の給与条例の規定による当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間は、市長の定めるところによる。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(施行日から平成12年3月31日までの間における異動者の号給等の調整)

6 施行日から平成12年3月31日までの間において、改正後の給与条例の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給もしくは給料月額に異動のあった職員の当該適用または異動の日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、当該適用または異動について、まず改正前の給与条例の規定が適用され、次いで当該適用または異動の日から改正後の給与条例の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

7 付則第3項から付則第5項までの規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、第1条の規定による改正前の給与条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

8 改正後の給与条例の規定を適用する場合においては、改正前の給与条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(期末手当の特例措置)

9 平成12年3月に支給する期末手当の額は、第1条の規定による改正後の給与条例第21条第2項の規定にかかわらず、同条の規定の例により平成12年3月1日を基準日として支給されることとなる期末手当の額に相当する額から第1号に掲げる額を控除して得た額に第2号に掲げる額を加算して得た額とする。

(1) 第1条の規定による改正前の給与条例第21条の規定の例により平成11年12月1日を基準日として支給されることとなる期末手当の額に相当する額

(2) 第1条の規定による改正後の給与条例第21条の規定の例により平成11年12月1日を基準日として支給されることとなる期末手当の額に相当する額

(規則への委任)

10 付則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成12年3月28日条例第2号)

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

(平成12年12月26日条例第46号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成13年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「新条例」という。)第13条第3項の規定(平成12年12月に支給する期末手当の額の算定に適用される場合を除く。)は、平成12年4月1日から適用する。

(期末手当の特例措置)

3 平成13年3月に支給する期末手当の額は、新条例第21条第2項の規定にかかわらず、第1号に掲げる額から第2号に掲げる額を控除して得た額とする。

(1) 新条例第21条の規定の例により平成13年3月1日を基準日として支給されることとなる期末手当の額に相当する額

(2) アに掲げる額にイに掲げる額を加算して得た額

 改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「旧条例」という。)第21条の規定の例により平成12年12月1日を基準日として支給されることとなる期末手当の額に相当する額から新条例第21条の規定の例により平成12年12月1日を基準日として支給されることとなる期末手当の額に相当する額を控除して得た額

 旧条例第22条の規定の例により平成12年12月1日を基準日として同条第2項に規定する割合に応じて支給されることとなる勤勉手当の額に相当する額から新条例第22条の規定の例により平成12年12月1日を基準日として同条第2項に規定する割合に応じて支給されることとなる勤勉手当の額に相当する額を控除して得た額

(給与の内払)

4 新条例の規定を適用する場合においては、旧条例の規定に基づいて支給された給与は、新条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

5 前2項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成13年3月28日条例第4号)

この条例は、平成13年4月1日から施行する。

(平18条例7・旧第1項・一部改正)

(平成13年12月25日条例第23号)

(施行期日)

1 この条例は、平成14年4月1日から施行する。

(平成13年12月25日条例第29号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「新条例」という。)付則第20項から第24項までの規定は、平成13年4月1日から適用する。

(期末手当の特例措置)

3 平成14年3月に支給する期末手当の額は、新条例第21条第2項および第3項の規定にかかわらず、第1号に掲げる額から第2号に掲げる額を控除して得た額とする。

(1) 新条例第21条の規定の例により平成14年3月1日を基準日として支給されることとなる期末手当の額に相当する額

(2) 改正前の守山市職員の給与に関する条例第21条の規定の例により平成13年12月1日を基準日として支給されることとなる期末手当の額に相当する額から新条例第21条の規定の例により平成13年12月1日を基準日として支給されることとなる期末手当の額に相当する額を控除して得た額

4 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成14年3月28日条例第7号)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成14年12月24日条例第49号)

(施行期日)

1 この条例は、平成15年1月1日から施行する。ただし、第2条ならびに付則第6項、第8項および第9項の規定は、平成15年4月1日から施行する。

(最高号給を超える給料月額の切替え等)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日において職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の施行日における給料月額およびこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(施行日前の異動者の号給等の調整)

3 施行日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の施行日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が施行日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

4 前2項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、第1条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例または守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成13年守山市条例第4号)付則第2項から第4項までおよびこれらに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(平成15年3月に支給する期末手当に関する特例措置)

5 平成15年3月に支給する期末手当の額は、第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「新条例」という。)第21条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)および第4項から第6項までもしくは第27条第1項から第3項まで、第5項もしくは第6項または守山市公益法人等への職員の派遣等に関する条例(平成13年守山市条例第23号)第4条および第8条の規定にかかわらず、これらの規定により算定される期末手当の額(以下この項において「基準額」という。)から、第1号に掲げる額から第2号に掲げる額を減じた額に相当する額を減じた額(同号に掲げる額が第1号に掲げる額を超える場合には、その超える額に相当する額を基準額に加えた額)とする。この場合において、第1号に掲げる額から第2号に掲げる額を減じた額が基準額以上となるときは、期末手当は、支給しない。

(1) 平成15年3月1日(期末手当について新条例第21条第1項後段または第27条第8項の規定の適用を受ける職員にあっては、退職し、もしくは失職し、または死亡した日。以下この号において「基準日」という。)まで引き続いて在職した期間で平成14年4月1日から施行日の前日までのもの(当該引き続いて在職した期間以外の在職した期間で同月1日から施行日の前日までのものであって、それ以後の基準日までの期間における任用の事情を考慮して規則で定めるものを含む。次号において「継続在職期間」という。)について支給される給与のうち給料および扶養手当ならびにこれらの額の改定により額が変動することとなる給与(次号において「給料等」という。)の額の合計額

(2) 継続在職期間について新条例の規定による給料月額(継続在職期間において職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた期間がある職員にあっては、当該期間について規則で定める給料月額)および扶養手当の額により算定した場合の給料等の額の合計額

(平成15年6月に支給する期末手当に関する経過措置)

6 平成15年6月に支給する期末手当に関する第2条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例第21条第2項の規定の適用については、同項中「6箇月以内」とあるのは「3箇月以内」と、同項第1号中「6箇月」とあるのは「3箇月」と、同項第2号中「5箇月以上6箇月未満」とあるのは「2箇月15日以上3箇月未満」と、同項第3号中「3箇月以上5箇月未満」とあるのは「1箇月15日以上2箇月15日未満」と、同項第4号中「3箇月未満」とあるのは「1箇月15日未満」とする。

(規則への委任)

7 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(守山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正等)

8 守山市職員の育児休業等に関する条例(平成4年守山市条例第4号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正)

10 守山市公益法人等への職員の派遣等に関する条例(平成13年守山市条例第23号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(平成15年6月27日条例第18号)

この条例は、平成15年7月1日から施行する。

(平成15年11月28日条例第31号)

(施行期日)

1 この条例は、平成15年12月1日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成16年4月1日から施行する。

(最高号給を超える給料月額の切替え等)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日において職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の施行日における給料月額およびこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(施行日前の異動者の号給等の調整)

3 施行日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の施行日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が施行日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

4 前2項の規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、第1条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例または守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成13年守山市条例第4号)付則第2項から第4項までおよびこれらに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(平成15年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

5 平成15年12月に支給する期末手当の額は、第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例第21条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)および第4項から第6項までもしくは第27条第1項から第3項まで、第5項、第6項もしくは第8項または守山市公益法人等への職員の派遣等に関する条例(平成13年守山市条例第23号)第4条の規定にかかわらず、これらの規定により算定される期末手当の額(以下この項において「基準額」という。)から次に掲げる額の合計額(規則で定める職員にあっては、第1号に掲げる額。以下この項において「調整額」という。)に相当する額を減じた額とする。この場合において、調整額が基準額以上となるときは、期末手当は、支給しない。

(1) 平成15年4月1日(同月2日から同年12月1日までの間に新たに職員となった者(同年4月1日に在職していた職員で任用の事情を考慮して規則で定めるものを除く。)にあっては、新たに職員となった日(当該日が2以上あるときは、当該日のうち規則で定める日))において職員が受けるべき給料、管理職手当、初任給調整手当、扶養手当、調整手当、住居手当、通勤手当および単身赴任手当(守山市職員の給与に関する条例第15条の2第2項に規定する規則で定める額を除く。)ならびに守山市公立学校の教育職員の給与等に関する特別措置条例(昭和47年守山市条例第1号)第3条第1項に規定する教職調整額の月額の合計額に100分の1.07を乗じて得た額に、同年4月から同年11月までの月数(同年4月1日から施行日の前日までの期間において在職しなかった期間、給料を支給されなかった期間その他の規則で定める期間がある職員にあっては、当該月数から当該期間を考慮して規則で定める月数を減じた月数)を乗じて得た額

(2) 平成15年6月に支給された期末手当および勤勉手当の合計額に100分の1.07を乗じて得た額

(規則への委任)

6 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成16年3月30日条例第3号)

この条例は、平成16年4月1日から施行する。

(平成17年3月29日条例第4号)

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(平成17年11月30日条例第50号)

(施行期日)

1 この条例は、平成17年12月1日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成18年4月1日から施行する。

(最高号給を超える給料月額の切替え等)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日において職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の施行日における給料月額およびこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、規則で定める。

(施行日前の異動者の号給等の調整)

3 施行日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の施行日における号給または給料月額およびこれらを受けることとなる期間については、その者が施行日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

4 前2項の規定の適用については、これらの規定に規定する職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、第1条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例または守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成13年条例第4号)付則第2項から第4項までおよびこれらに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(平成17年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

5 平成17年12月に支給する期末手当の額は、第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例第21条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)および第4項から第6項までもしくは第27条第1項から第3項まで、第5項、第6項もしくは第8項または守山市公益法人等への職員の派遣等に関する条例(平成13年条例第23号)第4条の規定にかかわらず、これらの規定により算定される期末手当の額(以下この項において「基準額」という。)から次に掲げる額の合計額(規則で定める職員にあっては、第1号に掲げる額。以下この項において「調整額」という。)に相当する額を減じた額とする。この場合において、調整額が基準額以上となるときは、期末手当は、支給しない。

(1) 平成17年4月1日(同月2日から同年12月1日までの間に新たに職員となった者(同年4月1日に在職していた職員で任用の事情を考慮して規則で定めるものを除く。)にあっては、新たに職員となった日(当該日が2以上あるときは、当該日のうち規則で定める日))において職員が受けるべき給料、管理職手当、初任給調整手当、扶養手当、調整手当、住居手当および単身赴任手当(守山市職員の給与に関する条例第15条の2第2項に規定する規則で定める額を除く。)の月額の合計額に100分の0.36を乗じて得た額に、同年4月から同年11月までの月数(同年4月1日から施行日の前日までの期間において在職しなかった期間、給料を支給されなかった期間その他の規則で定める期間がある職員にあっては、当該月数から当該期間を考慮して規則で定める月数を減じた月数)を乗じて得た額

(2) 平成17年6月に支給された期末手当および勤勉手当の合計額に100分の0.36を乗じて得た額

(規則への委任)

6 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定める。

(平成18年3月30日条例第7号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(特定の職務の級の切替え)

2 平成18年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者が属していた職務の級(以下「旧級」という。)が付則別表第1に掲げられている職務の級であった職員の切替日における職務の級(以下「新級」という。)は、旧級に対応する同表の新級欄に定める職務の級とする。この場合において、同欄に2の職務の級が掲げられているときは、市長の定めるところにより、そのいずれかの職務の級とする。

(号給の切替え)

3 切替日の前日において守山市職員の給与に関する条例(以下「給与条例」という。)別表第1から別表第3までの給料表の適用を受けていた職員の切替日における号給(以下「新号給」という。)は、次項および付則第5項に規定する職員を除き、旧級、切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)およびその者が旧号給を受けていた期間(市長の定める職員にあっては、市長の定める期間。以下「経過期間」という。)に応じて付則別表第2に定める号給とする。

4 付則第2項後段の規定により新級を決定される職員(次項に規定する職員を除く。)の新号給は、新級、旧号給および経過期間に応じて付則別表第3に定める号給とする。

(職務の級における最高の号給を超える給料月額等の切替え)

5 切替日の前日において職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給または給料月額は、規則で定める。

(切替日前の異動者の号給の調整)

6 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の新号給については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

7 付則第2項から前項までの規定の適用については、これらの規定に規定する職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給または給料月額は、改正前の給与条例または付則第14項の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成13年条例第4号)付則第2項から第4項までおよびこれらに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給料の切替えに伴う経過措置)

8 切替日の前日から引き続き同一の給料表の適用を受ける職員で、その者の受ける給料月額が同日において受けていた給料月額(守山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成21年条例第22号。第1号において「平成21年改正条例」という。)の施行の日において次の各号に掲げる職員である者にあっては、当該給料月額に当該各号に定める割合を乗じて得た額とし、その額に1円未満の端数を生じたときはこれを切り捨てた額とする。)に達しないこととなるもの(規則で定める職員を除く。)には、平成25年3月31日までの間、給料月額のほか、その差額に相当する額(給与条例付則第20項の表の給料表欄に掲げる給料表の適用を受ける職員(地方公務員法(昭和25年法律第261号)第28条の4第1項、第28条の5第1項または第28条の6第1項もしくは第2項の規定により採用された職員を除く。)のうち、その職務の級が給与条例付則第20項の表の職務の級欄に掲げる職務の級以上である者(以下この項において「特定職員」という。)にあっては、55歳に達した日後における最初の4月1日(特定職員以外の者が55歳に達した日後における最初の4月1日後に特定職員となった場合にあっては、特定職員となった日)以後、当該額に100分の98.5を乗じて得た額)からその半額(その半額が10,000円を超える場合にあっては、10,000円)を減じた額を給料として支給する。

(1) 平成21年改正条例付則第2項第1号に規定する減額改定対象職員 100分の99.1

(2) 前号に掲げる職員以外の職員(医療職給料表(1)の適用を受ける職員を除く。) 100分の99.34

(平21条例22・平22条例28・平23条例17・一部改正)

9 切替日の前日から引き続き給料表の適用を受ける職員(前項に規定する職員を除く。)について、同項の規定による給料を支給される職員との権衡上必要があると認められるときは、当該職員には、規則の定めるところにより、同項の規定に準じて、給料を支給する。

10 切替日以降に新たに給料表の適用を受けることとなった職員について、任用の事情等を考慮して前2項の規定による給料を支給される職員との権衡上必要があると認められるときは、当該職員には、規則の定めるところにより、前2項の規定に準じて、給料を支給する。

11 前3項の規定による給料を支給される職員に関する給与条例第7条第2項の規定の適用については、同項中「調整前における給料月額」とあるのは「調整前における給料月額と守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年条例第7号)付則第8項から第10項までの規定による給料の額との合計額」とする。

(平19条例4・一部改正)

(平成22年3月31日までの間における給与条例の適用に関する特例)

12 平成22年3月31日までの間における給与条例第6条第4項および同条第5項の規定の適用については、同条第4項中「4号給」とあるのは「3号給」と、「3号給」とあるのは「2号給」と、同条第5項中「4号給」とあるのは「3号給」と、「3号給」とあるのは「2号給」と、「2号給」とあるのは「1号給」とする。

(規則への委任)

13 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正)

14 守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成13年条例第4号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正)

15 守山市公益法人等への職員の派遣等に関する条例(平成13年条例第13号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正)

16 守山市職員の育児休業等に関する条例(平成4年条例第4号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市職員退職手当支給条例の一部改正)

17 守山市職員退職手当支給条例(昭和45年条例第39号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市職員の旅費に関する条例の一部改正)

18 守山市職員の旅費に関する条例(昭和30年条例第13号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕の略

付則別表第1(付則第2項関係)

職務の級の切替表

給料表

旧級

新級

行政職給料表

1級

1級

2級

3級

2級

4級

3級

5級

6級

4級

7級

5級

8級

6級

9級

7級

医療職給料表(1)

3級

3級

4級

4級

5級

付則別表第2 旧級がこれに対応する付則別表第1の新級欄に2の職務の級が掲げられている職務の級である職員以外の職員の号給の切替表(付則第3項関係)

(1) 行政職給料表の適用を受ける職員の新号給

旧号給

旧級

経過期間

1級

2級

3級

4級

5級

6級

7級

8級

9級

1

3月未満

 

 

1

1

5

1

1

1

1

3月以上6月未満

 

 

2

1

6

1

1

1

1

6月以上9月未満

 

 

3

1

7

1

1

1

1

9月以上12月未満

 

 

4

1

8

1

1

1

1

12月以上

 

 

5

1

9

1

1

1

1

2

3月未満

1

25

5

1

9

1

1

1

1

3月以上6月未満

2

26

6

2

10

1

1

1

1

6月以上9月未満

3

27

7

3

11

1

1

1

1

9月以上12月未満

4

28

8

4

12

1

1

1

1

12月以上

5

29

9

5

13

1

1

1

1

3

3月未満

5

29

9

5

13

1

1

1

1

3月以上6月未満

6

30

10

6

14

2

1

1

1

6月以上9月未満

7

31

11

7

15

3

1

1

1

9月以上12月未満

8

32

12

8

16

4

1

1

1

12月以上

9

33

13

9

17

5

1

1

1

4

3月未満

9

33

13

9

17

5

1

1

1

3月以上6月未満

10

34

14

10

18

6

2

1

1

6月以上9月未満

11

35

15

11

19

7

3

1

1

9月以上12月未満

12

36

16

12

20

8

4

1

1

12月以上

13

37

17

13

21

9

5

1

1

5

3月未満

13

37

17

13

21

9

5

1

1

3月以上6月未満

14

38

18

14

22

10

6

2

1

6月以上9月未満

15

39

19

15

23

11

7

3

1

9月以上12月未満

16

40

20

16

24

12

8

4

1

12月以上

17

41

21

17

25

13

9

5

1

6

3月未満

17

41

21

17

25

13

9

5

1

3月以上6月未満

18

42

22

18

26

14

10

6

2

6月以上9月未満

19

43

23

19

27

15

11

7

3

9月以上12月未満

20

44

24

20

28

16

12

8

4

12月以上

21

45

25

21

29

17

13

9

5

7

3月未満

21

45

25

21

29

17

13

9

5

3月以上6月未満

22

46

26

22

30

18

14

10

6

6月以上9月未満

23

47

27

23

31

19

15

11

7

9月以上12月未満

24

48

28

24

32

20

16

12

8

12月以上

25

49

29

25

33

21

17

13

9

8

3月未満

25

49

29

25

33

21

17

13

9

3月以上6月未満

26

50

30

26

34

22

18

14

10

6月以上9月未満

27

51

31

27

35

23

19

15

11

9月以上12月未満

28

52

32

28

36

24

20

16

12

12月以上

29

53

33

29

37

25

21

17

13

9

3月未満

29

53

33

29

37

25

21

17

13

3月以上6月未満

29

54

34

30

38

26

22

18

14

6月以上9月未満

30

55

35

31

39

27

23

19

15

9月以上12月未満

30

56

36

32

40

28

24

20

16

12月以上

31

57

37

33

41

29

25

21

17

10

3月未満

31

57

37

33

41

29

25

21

17

3月以上6月未満

31

58

38

34

42

30

26

22

18

6月以上9月未満

32

59

39

35

43

31

27

23

19

9月以上12月未満

32

60

40

36

44

32

28

24

20

12月以上

33

61

41

37

45

33

29

25

21

11

3月未満

33

61

41

37

45

33

29

25

21

3月以上6月未満

33

62

42

38

46

34

30

26

22

6月以上9月未満

33

63

43

39

47

35

31

27

23

9月以上12月未満

34

64

44

40

48

36

32

28

24

12月以上

34

65

45

41

49

37

33

29

25

12

3月未満

34

65

45

41

49

37

33

29

25

3月以上6月未満

34

66

46

42

50

38

34

30

26

6月以上9月未満

35

67

47

43

51

39

35

31

27

9月以上12月未満

35

68

48

44

52

40

36

32

28

12月以上

35

69

49

45

53

41

37

33

29

13

3月未満

35

69

49

45

53

41

37

33

29

3月以上6月未満

36

70

50

46

54

42

38

34

30

6月以上9月未満

36

71

51

47

55

43

39

35

31

9月以上12月未満

36

72

52

48

56

44

40

36

32

12月以上

37

73

53

49

57

45

41

37

33

14

3月未満

37

73

53

49

57

45

41

37

33

3月以上6月未満

37

74

54

49

58

46

42

38

34

6月以上9月未満

37

75

55

50

59

47

43

39

35

9月以上12月未満

37

76

56

50

60

48

44

40

36

12月以上

38

77

57

51

61

49

45

41

37

15

3月未満

38

77

57

51

61

49

45

41

37

3月以上6月未満

38

78

58

51

62

50

46

42

38

6月以上9月未満

38

79

59

52

63

51

47

43

39

9月以上12月未満

38

80

60

52

64

52

48

44

40

12月以上

39

81

61

53

65

53

49

45

41

16

3月未満

39

81

61

53

65

53

49

45

41

3月以上6月未満

39

82

62

54

66

54

50

46

42

6月以上9月未満

39

83

63

55

67

55

51

47

43

9月以上12月未満

39

84

64

56

68

56

52

48

44

12月以上

40

85

65

57

69

57

53

49

45

17

3月未満

 

85

65

57

69

57

53

49

45

3月以上6月未満

 

86

66

57

70

58

54

50

46

6月以上9月未満

 

87

67

58

71

59

55

51

47

9月以上12月未満

 

88

68

58

72

60

56

52

48

12月以上

 

89

69

59

73

61

57

53

49

18

3月未満

 

89

69

59

73

61

57

53

49

3月以上6月未満

 

90

70

59

74

62

58

54

50

6月以上9月未満

 

91

71

60

75

63

59

55

51

9月以上12月未満

 

92

72

60

76

64

60

56

52

12月以上

 

93

73

61

77

65

61

57

53

19

3月未満

 

93

73

61

77

65

61

57

 

3月以上6月未満

 

93

74

61

78

66

62

58

 

6月以上9月未満

 

93

75

61

79

67

63

59

 

9月以上12月未満

 

93

76

62

80

68

64

60

 

12月以上

 

93

77

62

81

69

65

61

 

20

3月未満

 

 

77

62

81

69

65

61

 

3月以上6月未満

 

 

78

62

82

70

66

62

 

6月以上9月未満

 

 

79

63

83

71

67

63

 

9月以上12月未満

 

 

80

63

84

72

68

64

 

12月以上

 

 

81

63

85

73

69

65

 

21

3月未満

 

 

81

63

85

73

69

65

 

3月以上6月未満

 

 

82

64

86

74

70

66

 

6月以上9月未満

 

 

83

64

87

75

71

67

 

9月以上12月未満

 

 

84

64

88

76

72

68

 

12月以上

 

 

85

65

89

77

73

69

 

22

3月未満

 

 

85

65

89

77

73

 

 

3月以上6月未満

 

 

86

65

90

78

74

 

 

6月以上9月未満

 

 

87

66

91

79

75

 

 

9月以上12月未満

 

 

88

66

92

80

76

 

 

12月以上

 

 

89

67

93

81

77

 

 

23

3月未満

 

 

89

67

93

81

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

90

67

94

82

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

91

68

95

83

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

92

68

96

84

 

 

 

12月以上

 

 

93

69

97

85

 

 

 

24

3月未満

 

 

93

69

97

85

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

94

70

98

86

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

95

71

99

87

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

96

72

100

88

 

 

 

12月以上

 

 

97

73

101

89

 

 

 

25

3月未満

 

 

97

73

101

 

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

98

73

102

 

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

99

74

103

 

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

100

74

104

 

 

 

 

12月以上

 

 

101

75

105

 

 

 

 

26

3月未満

 

 

101

75

105

 

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

102

75

106

 

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

103

76

107

 

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

104

76

108

 

 

 

 

12月以上

 

 

105

77

109

 

 

 

 

27

3月未満

 

 

105

77

 

 

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

106

78

 

 

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

107

79

 

 

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

108

80

 

 

 

 

 

12月以上

 

 

109

81

 

 

 

 

 

28

3月未満

 

 

109

81

 

 

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

110

82

 

 

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

111

83

 

 

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

112

84

 

 

 

 

 

12月以上

 

 

113

85

 

 

 

 

 

29

3月未満

 

 

113

 

 

 

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

114

 

 

 

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

115

 

 

 

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

116

 

 

 

 

 

 

12月以上

 

 

117

 

 

 

 

 

 

30

3月未満

 

 

117

 

 

 

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

118

 

 

 

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

119

 

 

 

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

120

 

 

 

 

 

 

12月以上

 

 

121

 

 

 

 

 

 

31

3月未満

 

 

121

 

 

 

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

122

 

 

 

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

123

 

 

 

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

124

 

 

 

 

 

 

12月以上

 

 

125

 

 

 

 

 

 

32

3月未満

 

 

125

 

 

 

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

125

 

 

 

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

125

 

 

 

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

125

 

 

 

 

 

 

12月以上

 

 

125

 

 

 

 

 

 

(2) 保健師職保育士職給料表の適用を受ける職員の新号給

旧号給

旧級

経過期間

1級

2級

3級

4級

1

3月未満

 

1

1

1

3月以上6月未満

 

1

1

1

6月以上9月未満

 

1

1

1

9月以上12月未満

 

1

1

1

12月以上

 

1

1

1

2

3月未満

1

1

1

1

3月以上6月未満

2

2

1

1

6月以上9月未満

3

3

1

1

9月以上12月未満

4

4

1

1

12月以上

5

5

1

1

3

3月未満

5

5

1

1

3月以上6月未満

6

6

2

1

6月以上9月未満

7

7

3

1

9月以上12月未満

8

8

4

1

12月以上

9

9

5

1

4

3月未満

9

9

5

1

3月以上6月未満

10

10

6

2

6月以上9月未満

11

11

7

3

9月以上12月未満

12

12

8

4

12月以上

13

13

9

5

5

3月未満

13

13

9

5

3月以上6月未満

14

14

10

6

6月以上9月未満

15

15

11

7

9月以上12月未満

16

16

12

8

12月以上

17

17

13

9

6

3月未満

17

17

13

9

3月以上6月未満

18

18

14

10

6月以上9月未満

19

19

15

11

9月以上12月未満

20

20

16

12

12月以上

21

21

17

13

7

3月未満

21

21

17

13

3月以上6月未満

22

22

18

14

6月以上9月未満

23

23

19

15

9月以上12月未満

24

24

20

16

12月以上

25

25

21

17

8

3月未満

25

25

21

17

3月以上6月未満

26

26

22

18

6月以上9月未満

27

27

23

19

9月以上12月未満

28

28

24

20

12月以上

29

29

25

21

9

3月未満

29

29

25

21

3月以上6月未満

30

30

26

22

6月以上9月未満

31

31

27

23

9月以上12月未満

32

32

28

24

12月以上

33

33

29

25

10

3月未満

33

33

29

25

3月以上6月未満

34

34

30

26

6月以上9月未満

35

35

31

27

9月以上12月未満

36

36

32

28

12月以上

37

37

33

29

11

3月未満

37

37

33

29

3月以上6月未満

38

38

34

30

6月以上9月未満

39

39

35

31

9月以上12月未満

40

40

36

32

12月以上

41

41

37

33

12

3月未満

41

41

37

33

3月以上6月未満

42

42

38

34

6月以上9月未満

43

43

39

35

9月以上12月未満

44

44

40

36

12月以上

45

45

41

37

13

3月未満

45

45

41

37

3月以上6月未満

46

46

42

38

6月以上9月未満

47

47

43

39

9月以上12月未満

48

48

44

40

12月以上

49

49

45

41

14

3月未満

49

49

45

41

3月以上6月未満

50

50

46

42

6月以上9月未満

51

51

47

43

9月以上12月未満

52

52

48

44

12月以上

53

53

49

45

15

3月未満

53

53

49

45

3月以上6月未満

54

54

50

46

6月以上9月未満

55

55

51

47

9月以上12月未満

56

56

52

48

12月以上

57

57

53

49

16

3月未満

57

57

53

49

3月以上6月未満

58

58

54

50

6月以上9月未満

59

59

55

51

9月以上12月未満

60

60

56

52

12月以上

61

61

57

53

17

3月未満

61

61

57

53

3月以上6月未満

62

62

58

54

6月以上9月未満

63

63

59

55

9月以上12月未満

64

64

60

56

12月以上

65

65

61

57

18

3月未満

65

65

61

57

3月以上6月未満

66

66

62

58

6月以上9月未満

67

67

63

59

9月以上12月未満

68

68

64

60

12月以上

69

69

65

61

19

3月未満

69

69

65

61

3月以上6月未満

70

70

66

62

6月以上9月未満

71

71

67

63

9月以上12月未満

72

72

68

64

12月以上

73

73

69

65

20

3月未満

73

73

69

65

3月以上6月未満

74

74

70

66

6月以上9月未満

75

75

71

67

9月以上12月未満

76

76

72

68

12月以上

77

77

73

69

21

3月未満

77

77

73

69

3月以上6月未満

78

78

74

70

6月以上9月未満

79

79

75

71

9月以上12月未満

80

80

76

72

12月以上

81

81

77

73

22

3月未満

81

81

77

73

3月以上6月未満

82

82

78

74

6月以上9月未満

83

83

79

75

9月以上12月未満

84

84

80

76

12月以上

85

85

81

77

23

3月未満

85

85

81

77

3月以上6月未満

86

86

82

78

6月以上9月未満

87

87

83

79

9月以上12月未満

88

88

84

80

12月以上

89

89

85

81

24

3月未満

89

89

85

81

3月以上6月未満

90

90

86

82

6月以上9月未満

91

91

87

83

9月以上12月未満

92

92

88

84

12月以上

93

93

89

85

25

3月未満

93

93

89

 

3月以上6月未満

94

94

90

 

6月以上9月未満

95

95

91

 

9月以上12月未満

96

96

92

 

12月以上

97

97

93

 

26

3月未満

97

97

93

 

3月以上6月未満

98

98

94

 

6月以上9月未満

99

99

95

 

9月以上12月未満

100

100

96

 

12月以上

101

101

97

 

27

3月未満

101

101

97

 

3月以上6月未満

102

102

98

 

6月以上9月未満

103

103

99

 

9月以上12月未満

104

104

100

 

12月以上

105

105

101

 

28

3月未満

105

105

101

 

3月以上6月未満

106

106

102

 

6月以上9月未満

107

107

103

 

9月以上12月未満

108

108

104

 

12月以上

109

109

105

 

29

3月未満

109

109

 

 

3月以上6月未満

110

110

 

 

6月以上9月未満

111

111

 

 

9月以上12月未満

112

112

 

 

12月以上

113

113

 

 

30

3月未満

113

113

 

 

3月以上6月未満

114

114

 

 

6月以上9月未満

115

115

 

 

9月以上12月未満

116

116

 

 

12月以上

117

117

 

 

31

3月未満

117

117

 

 

3月以上6月未満

118

118

 

 

6月以上9月未満

119

119

 

 

9月以上12月未満

120

120

 

 

12月以上

121

121

 

 

32

3月未満

121

 

 

 

3月以上6月未満

122

 

 

 

6月以上9月未満

123

 

 

 

9月以上12月未満

124

 

 

 

12月以上

125

 

 

 

33

3月未満

125

 

 

 

3月以上6月未満

126

 

 

 

6月以上9月未満

127

 

 

 

9月以上12月未満

128

 

 

 

12月以上

129

 

 

 

34

3月未満

129

 

 

 

3月以上6月未満

130

 

 

 

6月以上9月未満

131

 

 

 

9月以上12月未満

132

 

 

 

12月以上

133

 

 

 

35

3月未満

133

 

 

 

3月以上6月未満

134

 

 

 

6月以上9月未満

135

 

 

 

9月以上12月未満

136

 

 

 

12月以上

137

 

 

 

36

3月未満

137

 

 

 

3月以上6月未満

138

 

 

 

6月以上9月未満

139

 

 

 

9月以上12月未満

140

 

 

 

12月以上

141

 

 

 

37

3月未満

141

 

 

 

3月以上6月未満

142

 

 

 

6月以上9月未満

143

 

 

 

9月以上12月未満

144

 

 

 

12月以上

145

 

 

 

38

3月未満

145

 

 

 

3月以上6月未満

146

 

 

 

6月以上9月未満

147

 

 

 

9月以上12月未満

148

 

 

 

12月以上

149

 

 

 

(3) 医療職給料表(1)の適用を受ける職員の新号給

旧号給

旧級

経過期間

1級

2級

4級

1

3月未満

1

1

1

3月以上6月未満

1

1

1

6月以上9月未満

1

1

1

9月以上12月未満

1

1

1

12月以上

1

1

1

2

3月未満

1

1

1

3月以上6月未満

1

1

1

6月以上9月未満

1

1

1

9月以上12月未満

1

1

1

12月以上

1

1

1

3

3月未満

1

1

1

3月以上6月未満

2

1

2

6月以上9月未満

3

1

3

9月以上12月未満

4

1

4

12月以上

5

1

5

4

3月未満

5

1

5

3月以上6月未満

6

1

6

6月以上9月未満

7

1

7

9月以上12月未満

8

1

8

12月以上

9

1

9

5

3月未満

9

1

9

3月以上6月未満

10

2

10

6月以上9月未満

11

3

11

9月以上12月未満

12

4

12

12月以上

13

5

13

6

3月未満

13

5

13

3月以上6月未満

14

6

14

6月以上9月未満

15

7

15

9月以上12月未満

16

8

16

12月以上

17

9

17

7

3月未満

17

9

17

3月以上6月未満

18

10

18

6月以上9月未満

19

11

19

9月以上12月未満

20

12

20

12月以上

21

13

21

8

3月未満

21

13

21

3月以上6月未満

22

14

22

6月以上9月未満

23

15

23

9月以上12月未満

24

16

24

12月以上

25

17

25

9

3月未満

25

17

25

3月以上6月未満

26

18

26

6月以上9月未満

27

19

27

9月以上12月未満

28

20

28

12月以上

29

21

29

10

3月未満

29

21

29

3月以上6月未満

30

22

30

6月以上9月未満

31

23

31

9月以上12月未満

32

24

32

12月以上

33

25

33

11

3月未満

33

25

33

3月以上6月未満

34

26

34

6月以上9月未満

35

27

35

9月以上12月未満

36

28

36

12月以上

37

29

37

12

3月未満

37

29

37

3月以上6月未満

38

30

38

6月以上9月未満

39

31

39

9月以上12月未満

40

32

40

12月以上

41

33

41

13

3月未満

41

33

41

3月以上6月未満

42

34

42

6月以上9月未満

43

35

43

9月以上12月未満

44

36

44

12月以上

45

37

45

14

3月未満

45

37

45

3月以上6月未満

46

38

46

6月以上9月未満

47

39

47

9月以上12月未満

48

40

48

12月以上

49

41

49

15

3月未満

49

41

49

3月以上6月未満

50

42

49

6月以上9月未満

51

43

49

9月以上12月未満

52

44

49

12月以上

53

45

49

16

3月未満

53

45

49

3月以上6月未満

54

46

49

6月以上9月未満

55

47

49

9月以上12月未満

56

48

49

12月以上

57

49

49

17

3月未満

57

49

49

3月以上6月未満

58

50

49

6月以上9月未満

59

51

49

9月以上12月未満

60

52

49

12月以上

61

53

49

18

3月未満

61

53

49

3月以上6月未満

62

54

49

6月以上9月未満

63

55

49

9月以上12月未満

64

56

49

12月以上

65

57

49

19

3月未満

65

57

49

3月以上6月未満

66

58

49

6月以上9月未満

67

59

49

9月以上12月未満

68

60

49

12月以上

69

61

49

20

3月未満

69

61

49

3月以上6月未満

70

62

49

6月以上9月未満

71

63

49

9月以上12月未満

72

64

49

12月以上

73

65

49

21

3月未満

73

65

49

3月以上6月未満

74

66

49

6月以上9月未満

75

67

49

9月以上12月未満

76

68

49

12月以上

77

69

49

22

3月未満

77

69

 

3月以上6月未満

78

70

 

6月以上9月未満

79

71

 

9月以上12月未満

80

72

 

12月以上

81

73

 

23

3月未満

81

73

 

3月以上6月未満

82

74

 

6月以上9月未満

83

75

 

9月以上12月未満

84

76

 

12月以上

85

77

 

24

3月未満

85

77

 

3月以上6月未満

86

78

 

6月以上9月未満

87

79

 

9月以上12月未満

88

80

 

12月以上

89

81

 

(4) 医療職給料表(2)の適用を受ける職員の新号給

旧号給

旧級

経過期間

1級

2級

3級

4級

5級

6級

1

3月未満

 

 

1

1

1

1

3月以上6月未満

 

 

1

1

1

1

6月以上9月未満

 

 

1

1

1

1

9月以上12月未満

 

 

1

1

1

1

12月以上

 

 

1

1

1

1

2

3月未満

1

1

1

1

1

1

3月以上6月未満

2

2

2

1

1

1

6月以上9月未満

3

3

3

1

1

1

9月以上12月未満

4

4

4

1

1

1

12月以上

5

5

5

1

1

1

3

3月未満

5

5

5

1

1

1

3月以上6月未満

6

6

6

2

1

1

6月以上9月未満

7

7

7

3

1

1

9月以上12月未満

8

8

8

4

1

1

12月以上

9

9

9

5

1

1

4

3月未満

9

9

9

5

1

1

3月以上6月未満

10

10

10

6

2

1

6月以上9月未満

11

11

11

7

3

1

9月以上12月未満

12

12

12

8

4

1

12月以上

13

13

13

9

5

1

5

3月未満

13

13

13

9

5

1

3月以上6月未満

14

14

14

10

6

2

6月以上9月未満

15

15

15

11

7

3

9月以上12月未満

16

16

16

12

8

4

12月以上

17

17

17

13

9

5

6

3月未満

17

17

17

13

9

5

3月以上6月未満

18

18

18

14

10

6

6月以上9月未満

19

19

19

15

11

7

9月以上12月未満

20

20

20

16

12

8

12月以上

21

21

21

17

13

9

7

3月未満

21

21

21

17

13

9

3月以上6月未満

22

22

22

18

14

10

6月以上9月未満

23

23

23

19

15

11

9月以上12月未満

24

24

24

20

16

12

12月以上

25

25

25

21

17

13

8

3月未満

25

25

25

21

17

13

3月以上6月未満

26

26

26

22

18

14

6月以上9月未満

27

27

27

23

19

15

9月以上12月未満

28

28

28

24

20

16

12月以上

29

29

29

25

21

17

9

3月未満

29

29

29

25

21

17

3月以上6月未満

30

30

30

26

22

18

6月以上9月未満

31

31

31

27

23

19

9月以上12月未満

32

32

32

28

24

20

12月以上

33

33

33

29

25

21

10

3月未満

33

33

33

29

25

21

3月以上6月未満

34

34

34

30

26

22

6月以上9月未満

35

35

35

31

27

23

9月以上12月未満

36

36

36

32

28

24

12月以上

37

37

37

33

29

25

11

3月未満

37

37

37

33

29

25

3月以上6月未満

38

38

38

34

30

26

6月以上9月未満

39

39

39

35

31

27

9月以上12月未満

40

40

40

36

32

28

12月以上

41

41

41

37

33

29

12

3月未満

41

41

41

37

33

29

3月以上6月未満

42

42

42

38

34

30

6月以上9月未満

43

43

43

39

35

31

9月以上12月未満

44

44

44

40

36

32

12月以上

45

45

45

41

37

33

13

3月未満

45

45

45

41

37

33

3月以上6月未満

46

46

46

42

38

34

6月以上9月未満

47

47

47

43

39

35

9月以上12月未満

48

48

48

44

40

36

12月以上

49

49

49

45

41

37

14

3月未満

49

49

49

45

41

37

3月以上6月未満

50

50

50

46

42

38

6月以上9月未満

51

51

51

47

43

39

9月以上12月未満

52

52

52

48

44

40

12月以上

53

53

53

49

45

41

15

3月未満

53

53

53

49

45

41

3月以上6月未満

54

54

54

50

46

42

6月以上9月未満

55

55

55

51

47

43

9月以上12月未満

56

56

56

52

48

44

12月以上

57

57

57

53

49

45

16

3月未満

57

57

57

53

49

45

3月以上6月未満

58

58

58

54

50

46

6月以上9月未満

59

59

59

55

51

47

9月以上12月未満

60

60

60

56

52

48

12月以上

61

61

61

57

53

49

17

3月未満

61

61

61

57

53

49

3月以上6月未満

62

62

62

58

54

50

6月以上9月未満

63

63

63

59

55

51

9月以上12月未満

64

64

64

60

56

52

12月以上

65

65

65

61

57

53

18

3月未満

65

65

65

61

57

53

3月以上6月未満

66

66

66

62

58

54

6月以上9月未満

67

67

67

63

59

55

9月以上12月未満

68

68

68

64

60

56

12月以上

69

69

69

65

61

57

19

3月未満

69

69

69

65

61

57

3月以上6月未満

70

70

70

66

62

58

6月以上9月未満

71

71

71

67

63

59

9月以上12月未満

72

72

72

68

64

60

12月以上

73

73

73

69

65

61

20

3月未満

73

73

73

69

65

61

3月以上6月未満

74

74

74

70

66

62

6月以上9月未満

75

75

75

71

67

63

9月以上12月未満

76

76

76

72

68

64

12月以上

77

77

77

73

69

65

21

3月未満

77

77

77

73

69

 

3月以上6月未満

78

78

78

74

70

 

6月以上9月未満

79

79

79

75

71

 

9月以上12月未満

80

80

80

76

72

 

12月以上

81

81

81

77

73

 

22

3月未満

81

81

81

77

73

 

3月以上6月未満

82

82

82

78

74

 

6月以上9月未満

83

83

83

79

75

 

9月以上12月未満

84

84

84

80

76

 

12月以上

85

85

85

81

77

 

23

3月未満

85

85

85

81

77

 

3月以上6月未満

85

86

86

82

78

 

6月以上9月未満

85

87

87

83

79

 

9月以上12月未満

85

88

88

84

80

 

12月以上

85

89

89

85

81

 

24

3月未満

 

89

89

85

 

 

3月以上6月未満

 

90

90

86

 

 

6月以上9月未満

 

91

91

87

 

 

9月以上12月未満

 

92

92

88

 

 

12月以上

 

93

93

89

 

 

25

3月未満

 

93

93

89

 

 

3月以上6月未満

 

94

94

90

 

 

6月以上9月未満

 

95

95

91

 

 

9月以上12月未満

 

96

96

92

 

 

12月以上

 

97

97

93

 

 

26

3月未満

 

97

97

93

 

 

3月以上6月未満

 

98

98

94

 

 

6月以上9月未満

 

99

99

95

 

 

9月以上12月未満

 

100

100

96

 

 

12月以上

 

101

101

97

 

 

27

3月未満

 

101

101

97

 

 

3月以上6月未満

 

102

102

98

 

 

6月以上9月未満

 

103

103

99

 

 

9月以上12月未満

 

104

104

100

 

 

12月以上

 

105

105

101

 

 

28

3月未満

 

105

105

 

 

 

3月以上6月未満

 

105

106

 

 

 

6月以上9月未満

 

105

107

 

 

 

9月以上12月未満

 

105

108

 

 

 

12月以上

 

105

109

 

 

 

29

3月未満

 

 

109

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

110

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

111

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

112

 

 

 

12月以上

 

 

113

 

 

 

30

3月未満

 

 

113

 

 

 

3月以上6月未満

 

 

113

 

 

 

6月以上9月未満

 

 

113

 

 

 

9月以上12月未満

 

 

113

 

 

 

12月以上

 

 

113

 

 

 

(5) 医療職給料表(3)の適用を受ける職員の新号給

旧号給

旧級

経過期間

1級

2級

3級

4級

5級

6級

1

3月未満

 

 

1

1

1

1

3月以上6月未満

 

 

1

1

1

1

6月以上9月未満

 

 

1

1

1

1

9月以上12月未満

 

 

1

1

1

1

12月以上

 

 

1

1

1

1

2

3月未満

1

1

1

1

1

1

3月以上6月未満

2

2

2

1

1

1

6月以上9月未満

3

3

3

1

1

1

9月以上12月未満

4

4

4

1

1

1

12月以上

5

5

5

1

1

1

3

3月未満

5

5

5

1

1

1

3月以上6月未満

6

6

6

2

1

1

6月以上9月未満

7

7

7

3

1

1

9月以上12月未満

8

8

8

4

1

1

12月以上

9

9

9

5

1

1

4

3月未満

9

9

9

5

1

1

3月以上6月未満

10

10

10

6

2

1

6月以上9月未満

11

11

11

7

3

1

9月以上12月未満

12

12

12

8

4

1

12月以上

13

13

13

9

5

1

5

3月未満

13

13

13

9

5

1

3月以上6月未満

14

14

14

10

6

2

6月以上9月未満

15

15

15

11

7

3

9月以上12月未満

16

16

16

12

8

4

12月以上

17

17

17

13

9

5

6

3月未満

17

17

17

13

9

5

3月以上6月未満

18

18

18

14

10

6

6月以上9月未満

19

19

19

15

11

7

9月以上12月未満

20

20

20

16

12

8

12月以上

21

21

21

17

13

9

7

3月未満

21

21

21

17

13

9

3月以上6月未満

22

22

22

18

14

10

6月以上9月未満

23

23

23

19

15

11

9月以上12月未満

24

24

24

20

16

12

12月以上

25

25

25

21

17

13

8

3月未満

25

25

25

21

17

13

3月以上6月未満

26

26

26

22

18

14

6月以上9月未満

27

27

27

23

19

15

9月以上12月未満

28

28

28

24

20

16

12月以上

29

29

29

25

21

17

9

3月未満

29

29

29

25

21

17

3月以上6月未満

30

30

30

26

22

18

6月以上9月未満

31

31

31

27

23

19

9月以上12月未満

32

32

32

28

24

20

12月以上

33

33

33

29

25

21

10

3月未満

33

33

33

29

25

21

3月以上6月未満

34

34

34

30

26

22

6月以上9月未満

35

35

35

31

27

23

9月以上12月未満

36

36

36

32

28

24

12月以上

37

37

37

33

29

25

11

3月未満

37

37

37

33

29

25

3月以上6月未満

38

38

38

34

30

26

6月以上9月未満

39

39

39

35

31

27

9月以上12月未満

40

40

40

36

32

28

12月以上

41

41

41

37

33

29

12

3月未満

41

41

41

37

33

29

3月以上6月未満

42

42

42

38

34

30

6月以上9月未満

43

43

43

39

35

31

9月以上12月未満

44

44

44

40

36

32

12月以上

45

45

45

41

37

33

13

3月未満

45

45

45

41

37

33

3月以上6月未満

46

46

46

42

38

34

6月以上9月未満

47

47

47

43

39

35

9月以上12月未満

48

48

48

44

40

36

12月以上

49

49

49

45

41

37

14

3月未満

49

49

49

45

41

37

3月以上6月未満

50

50

50

46

42

38

6月以上9月未満

51

51

51

47

43

39

9月以上12月未満

52

52

52

48

44

40

12月以上

53

53

53

49

45

41

15

3月未満

53

53

53

49

45

41

3月以上6月未満

54

54

54

50

46

42

6月以上9月未満

55

55

55

51

47

43

9月以上12月未満

56

56

56

52

48

44

12月以上

57

57

57

53

49

45

16

3月未満

57

57

57

53

49

45

3月以上6月未満

58

58

58

54

50

46

6月以上9月未満

59

59

59

55

51

47

9月以上12月未満

60

60

60

56

52

48

12月以上

61

61

61

57

53

49

17

3月未満

61

61

61

57

53

49

3月以上6月未満

62

62

62

58

54

50

6月以上9月未満

63

63

63

59

55

51

9月以上12月未満

64

64

64

60

56

52

12月以上

65

65

65

61

57

53

18

3月未満

65

65

65

61

57

53

3月以上6月未満

66

66

66

62

58

54

6月以上9月未満

67

67

67

63

59

55

9月以上12月未満

68

68

68

64

60

56

12月以上

69

69

69

65

61

57

19

3月未満

69

69

69

65

61

57

3月以上6月未満

70

70

70

66

62

58

6月以上9月未満

71

71

71

67

63

59

9月以上12月未満

72

72

72

68

64

60

12月以上

73

73

73

69

65

61

20

3月未満

73

73

73

69

65

61

3月以上6月未満

74

74

74

70

66

62

6月以上9月未満

75

75

75

71

67

63

9月以上12月未満

76

76

76

72

68

64

12月以上

77

77

77

73

69

65

21

3月未満

77

77

77

73

69

65

3月以上6月未満

78

78

78

74

70

66

6月以上9月未満

79

79

79

75

71

67

9月以上12月未満

80

80

80

76

72

68

12月以上

81

81

81

77

73

69

22

3月未満

81

81

81

77

73

69

3月以上6月未満

82

82

82

78

74

69

6月以上9月未満

83

83

83

79

75

69

9月以上12月未満

84

84

84

80

76

69

12月以上

85

85

85

81

77

69

23

3月未満

85

85

85

81

77

 

3月以上6月未満

86

86

86

82

78

 

6月以上9月未満

87

87

87

83

79

 

9月以上12月未満

88

88

88

84

80

 

12月以上

89

89

89

85

81

 

24

3月未満

89

89

89

85

81

 

3月以上6月未満

90

90

90

86

82

 

6月以上9月未満

91

91

91

87

83

 

9月以上12月未満

92

92

92

88

84

 

12月以上

93

93

93

89

85

 

25

3月未満

93

93

93

89

 

 

3月以上6月未満

94

94

94

90

 

 

6月以上9月未満

95

95

95

91

 

 

9月以上12月未満

96

96

96

92

 

 

12月以上

97

97

97

93

 

 

26

3月未満

97

97

97

93

 

 

3月以上6月未満

98

98

98

94

 

 

6月以上9月未満

99

99

99

95

 

 

9月以上12月未満

100

100

100

96

 

 

12月以上

101

101

101

97

 

 

27

3月未満

101

101

101

97

 

 

3月以上6月未満

102

102

102

98

 

 

6月以上9月未満

103

103

103

99

 

 

9月以上12月未満

104

104

104

100

 

 

12月以上

105

105

105

101

 

 

28

3月未満

105

105

105

101

 

 

3月以上6月未満

106

106

106

102

 

 

6月以上9月未満

107

107

107

103

 

 

9月以上12月未満

108

108

108

104

 

 

12月以上

109

109

109

105

 

 

29

3月未満

109

109

109

 

 

 

3月以上6月未満

110

110

110

 

 

 

6月以上9月未満

111

111

111

 

 

 

9月以上12月未満

112

112

112

 

 

 

12月以上

113

113

113

 

 

 

30

3月未満

113

113

113

 

 

 

3月以上6月未満

114

114

114

 

 

 

6月以上9月未満

115

115

115

 

 

 

9月以上12月未満

116

116

116

 

 

 

12月以上

117

117

117

 

 

 

31

3月未満

117

117

117

 

 

 

3月以上6月未満

118

118

118

 

 

 

6月以上9月未満

119

119

119

 

 

 

9月以上12月未満

120

120

120

 

 

 

12月以上

121

121

121

 

 

 

32

3月未満

121

121

 

 

 

 

3月以上6月未満

122

122

 

 

 

 

6月以上9月未満

123

123

 

 

 

 

9月以上12月未満

124

124

 

 

 

 

12月以上

125

125

 

 

 

 

33

3月未満

125

125

 

 

 

 

3月以上6月未満

126

126

 

 

 

 

6月以上9月未満

127

127

 

 

 

 

9月以上12月未満

128

128

 

 

 

 

12月以上

129

129

 

 

 

 

34

3月未満

129

129

 

 

 

 

3月以上6月未満

130

130

 

 

 

 

6月以上9月未満

131

131

 

 

 

 

9月以上12月未満

132

132

 

 

 

 

12月以上

133

133

 

 

 

 

35

3月未満

133

133

 

 

 

 

3月以上6月未満

134

134

 

 

 

 

6月以上9月未満

135

135

 

 

 

 

9月以上12月未満

136

136

 

 

 

 

12月以上

137

137

 

 

 

 

36

3月未満

137

137

 

 

 

 

3月以上6月未満

138

138

 

 

 

 

6月以上9月未満

139

139

 

 

 

 

9月以上12月未満

140

140

 

 

 

 

12月以上

141

141

 

 

 

 

37

3月未満

141

141

 

 

 

 

3月以上6月未満

142

142

 

 

 

 

6月以上9月未満

143

143

 

 

 

 

9月以上12月未満

144

144

 

 

 

 

12月以上

145

145

 

 

 

 

38

3月未満

145

145

 

 

 

 

3月以上6月未満

146

146

 

 

 

 

6月以上9月未満

147

147

 

 

 

 

9月以上12月未満

148

148

 

 

 

 

12月以上

149

149

 

 

 

 

39

3月未満

149

 

 

 

 

 

3月以上6月未満

150

 

 

 

 

 

6月以上9月未満

151

 

 

 

 

 

9月以上12月未満

152

 

 

 

 

 

12月以上

153

 

 

 

 

 

40

3月未満

153

 

 

 

 

 

3月以上6月未満

154

 

 

 

 

 

6月以上9月未満

155

 

 

 

 

 

9月以上12月未満

156

 

 

 

 

 

12月以上

157

 

 

 

 

 

41

3月未満

157

 

 

 

 

 

3月以上6月未満

158

 

 

 

 

 

6月以上9月未満

159

 

 

 

 

 

9月以上12月未満

160

 

 

 

 

 

12月以上

161

 

 

 

 

 

付則別表第3 旧級がこれに対応する付則別表第1の新級欄に2の職務の級が掲げられている職務の級である職員の号給の切替表(付則第4項関係)

旧級が医療職給料表(1)の3級である職員の新号給

旧号給

新級

経過期間

3級

4級

1

3月未満

1

1

3月以上6月未満

1

1

6月以上9月未満

1

1

9月以上12月未満

1

1

12月以上

1

1

2

3月未満

1

1

3月以上6月未満

1

1

6月以上9月未満

1

1

9月以上12月未満

1

1

12月以上

1

1

3

3月未満

1

1

3月以上6月未満

1

1

6月以上9月未満

1

1

9月以上12月未満

1

1

12月以上

1

1

4

3月未満

1

1

3月以上6月未満

1

1

6月以上9月未満

1

1

9月以上12月未満

1

1

12月以上

1

1

5

3月未満

1

1

3月以上6月未満

1

1

6月以上9月未満

1

1

9月以上12月未満

1

1

12月以上

1

1

6

3月未満

1

1

3月以上6月未満

1

1

6月以上9月未満

1

1

9月以上12月未満

1

1

12月以上

1

1

7

3月未満

1

1

3月以上6月未満

2

1

6月以上9月未満

3

1

9月以上12月未満

4

1

12月以上

5

1

8

3月未満

5

1

3月以上6月未満

6

1

6月以上9月未満

7

1

9月以上12月未満

8

1

12月以上

9

1

9

3月未満

9

1

3月以上6月未満

10

1

6月以上9月未満

11

1

9月以上12月未満

12

1

12月以上

13

1

10

3月未満

13

1

3月以上6月未満

14

1

6月以上9月未満

15

1

9月以上12月未満

16

1

12月以上

17

1

11

3月未満

17

1

3月以上6月未満

18

1

6月以上9月未満

19

1

9月以上12月未満

20

1

12月以上

21

1

12

3月未満

21

1

3月以上6月未満

22

1

6月以上9月未満

23

1

9月以上12月未満

24

1

12月以上

25

1

13

3月未満

25

1

3月以上6月未満

26

1

6月以上9月未満

27

1

9月以上12月未満

28

1

12月以上

29

1

14

3月未満

29

1

3月以上6月未満

30

1

6月以上9月未満

31

1

9月以上12月未満

32

1

12月以上

33

1

15

3月未満

33

1

3月以上6月未満

34

1

6月以上9月未満

35

1

9月以上12月未満

36

1

12月以上

37

1

16

3月未満

37

1

3月以上6月未満

38

1

6月以上9月未満

39

1

9月以上12月未満

40

1

12月以上

41

1

17

3月未満

41

1

3月以上6月未満

42

1

6月以上9月未満

43

1

9月以上12月未満

44

1

12月以上

45

1

18

3月未満

45

1

3月以上6月未満

46

2

6月以上9月未満

47

3

9月以上12月未満

48

4

12月以上

49

5

19

3月未満

49

5

3月以上6月未満

50

6

6月以上9月未満

51

7

9月以上12月未満

52

8

12月以上

53

9

20

3月未満

53

9

3月以上6月未満

54

9

6月以上9月未満

55

10

9月以上12月未満

56

10

12月以上

57

11

(平成19年3月30日条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(平成23年3月31日までの間における管理職手当に関する経過措置)

2 守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年条例第7号)付則第8項から第10項までの規定による給料を支給される職員のうちその者の受ける給料月額と当該給料の額との合計額が、その者の属する職務の級における最高の号給の給料月額を超える職員についてのこの条例による改正後の守山市職員の給与に関する条例第11条第2項の規定の適用については、平成23年3月31日までの間は、同項の規定中「職員の属する職務の級における最高の号給の給料月額」とあるのは、「職員の給料月額と守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年条例第7号)付則第8項から第10項までの規定による給料の額との合計額」とする。

(規則への委任)

3 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正)

4 守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年条例第7号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(平成19年12月21日条例第33号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(平成19年12月21日条例第38号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成20年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の給与条例」という。)の規定は、平成19年4月1日から適用する。ただし、改正後の給与条例第22条第2項第1号の規定は、同年12月1日から適用する。

(平成19年4月1日から施行日の前日までの間における異動者の号給)

3 平成19年4月1日からこの条例の施行の日(次項において「施行日」という。)の前日までの間において、第1条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の給与条例」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給に異動のあった職員のうち、任命権者の定める職員の、改正後の給与条例の規定による当該適用または異動の日における号給は、任命権者の定めるところによる。

(施行日から平成20年3月31日までの間における異動者の号給の調整)

4 施行日から平成20年3月31日までの間において、改正後の給与条例の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員およびその属する職務の級またはその受ける号給に異動のあった職員の当該適用または異動の日における号給については、当該適用または異動について、まず改正前の給与条例の規定が適用され、次いで当該適用または異動の日から改正後の給与条例の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、任命権者の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(給与の内払)

5 改正後の給与条例の規定を適用する場合においては、改正前の給与条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

6 前3項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成20年12月18日条例第34号)

(施行期日)

1 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(職務の級の切替え)

2 平成21年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてこの条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の給与条例」という。)の保健師職保育士職給料表(以下「保健師職保育士職給料表」という。)の適用を受けていた職員のうち、切替日において保健師職給料表の適用を受けることとなる職員の切替日における職務の級(以下「新級」という。)は、切替日の前日においてその者が属していた職務の級(以下「旧級」という。)とする。

3 切替日の前日において保健師職保育士職給料表の適用を受けていた職員または第15項の規定による改正前の守山市教育公務員の給与に関する条例(昭和39年条例第6号。「以下「改正前の教育公務員給与条例」という。)の教育公務員給料表(以下「教育公務員給料表」という。)の適用を受けていた職員のうち、切替日において幼児教育職給料表の適用を受けることとなる職員の新級は、旧級に対応する付則別表第1の新級欄に定める職務の級とする。この場合において、同欄に2以上の職務の級が掲げられているときは、任命権者の定めるところにより、そのいずれかの級とする。

(号給の切替え)

4 切替日の前日において保健師職保育士職給料表の適用を受けていた職員のうち、切替日において保健師職給料表の適用を受けることとなる職員の切替日における号給(以下「新号給」という。)は、切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)とする。

5 切替日の前日において保健師職保育士職給料表または教育公務員給料表の適用を受けていた職員のうち、切替日において幼児教育職給料表の適用を受けることとなる職員の新号給は、次項に規定する職員を除き、旧級および旧号給に応じて付則別表第2に定める号給とする。

6 第3項後段の規定により新級を決定される職員の新号給は、新級および旧号給に応じて付則別表第3に定める号給とする。

(切替日前の異動者の号給の調整)

7 切替日前に職務の級を異にして異動した職員および任命権者の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、任命権者の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

8 第2項から前項までの規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給は、改正前の給与条例および改正前の教育公務員給与条例ならびにこれらに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給料の切替えを伴う経過措置)

9 切替日の前日において保健師職保育士職給料表または教育公務員給料表の適用を受けていた職員のうち、切替日において幼児教育職給料表の適用を受けることとなる職員で、その者の受ける給料月額が切替日の前日において受けていた給料の月額(守山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成23年条例第1号。第1号において「平成23年改正条例」という。)の施行の日において次の各号に掲げる職員である者にあっては、当該給料の月額に当該各号に定める割合を乗じて得た額とし、その額に1円未満の端数を生じたときはこれを切り捨てた額とする。)に達しないこととなるもの(任命権者が定める職員を除く。)には、平成30年3月31日までの間、給料月額のほか、その差額に相当する額(守山市職員の給与に関する条例(以下「給与条例」という。)付則第20項の表の給料表欄に掲げる給料表の適用を受ける職員(地方公務員法(昭和25年法律第261号)第28条の4第1項、第28条の5第1項または第28条の6第1項もしくは第2項の規定により採用された職員を除く。)のうち、その職務の級が給与条例付則第20項の表の職務の級欄に掲げる職務の級以上である者(以下この項において「特定職員」という。)にあっては、55歳に達した日後における最初の4月1日(特定職員以外の者が55歳に達した日後における最初の4月1日後に特定職員となった場合にあっては、特定職員となった日)以後、当該額に100分の98.5を乗じて得た額)を給料として支給する。

(1) 平成23年改正条例付則第2項第1号に規定する減額改定対象職員(次号において「平成23年減額改定対象職員」という。) 100分の99.1

(2) 平成23年減額改定対象職員以外の職員であって、守山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成22年条例第28号)の施行の日において適用される職務の級および号給がそれぞれ同条例付則第2項第1号の表の職務の級および号給欄に掲げるもの以外であり、守山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成21年条例第22号。以下この号および次号において「平成21年改正条例」という。)の施行の日において平成21年改正条例付則第2項第1号に規定する減額改定対象職員(次号において「平成21年減額改定対象職員」という。)である職員 100分の99.59

(3) 平成21年改正条例の施行の日において平成21年減額改定対象職員であって、前2号に該当しない職員 100分の99.76

(平21条例22・平22条例28・平23条例17・平27条例4・一部改正)

10 切替日以降に新たに給料表の適用を受けることとなった職員について、任用の事情等を考慮して前項の規定による給料を支給される職員との権衡上必要があると認められるときは、当該職員には、任命権者の定めるところにより、前項の規定に準じて給料を支給する。

11 前2項の規定による給料を支給される職員に関する給与条例第7条第2項および第11条第2項の規定の適用については、給与条例第7条第2項中「調整前における給料月額」とあるのは「調整前における給料月額と守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成20年条例第34号。以下「平成20年改正給与条例」という。)付則第9項および第10項の規定による給料の額との合計額」とし、給与条例第11条第2項中「給料月額」とあるのは「給料月額と平成20年改正給与条例付則第7項および第8項の規定による給料の額との合計額」とする。

(平23条例17・一部改正)

(退職手当の特例措置)

12 切替日の前日において保健師職保育士職給料表または教育公務員給料表の適用を受けていた職員のうち、切替日において幼児教育職給料表の適用を受けることとなる職員が切替日以後に退職することにより守山市職員退職手当支給条例(昭和45年条例第39号)の規定による退職手当の支給を受ける場合において、その計算した退職手当の額が当該職員が切替日の前日に現に退職した理由と同一の理由により退職したものとし、かつ、当該職員の同日までの勤続期間および同日における給料月額を基礎として計算した額に100分の83.7(当該勤続期間が20年以上の者(42年以下の者で傷病または死亡によらずにその者の都合により退職したものおよび37年以上42年以下の者で公務によらない傷病により退職したものを除く。)にあっては、104分の83.7)を乗じて得た額(以下「切替日前日の退職手当の額」という。)に達しないこととなるときは、切替日前日の退職手当の額をもって当該職員に支給すべき退職手当の額とする。

(平24条例44・平29条例32・一部改正)

(規則への委任)

13 第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(守山市職員の旅費に関する条例の一部改正)

14 守山市職員の旅費に関する条例(昭和30年条例第13号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市教育公務員の給与に関する条例の一部改正)

15 守山市教育公務員の給与に関する条例の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

付則別表第1(付則第3項関係)

(1) 切替日の前日において保健師職保育士職給料表の適用を受ける職員の職務の級の切替表

旧級

新級

1級

1級

2級

2級

2級

3級

3級

4級

4級

(2) 切替日の前日において教育公務員給料表の適用を受ける職員の職務の級の切替表

旧級

新級

2級

1級

2級

3級

4級

3級

4級

付則別表第2

旧級がこれに対応する付則別表第1の新級欄に2以上の職務の級が掲げられている職務の級である職員以外の職員の号給の切替表(付則第5項関係)

(1) 切替日の前日において保健師職保育士職給料表の適用を受ける職員の新号給

旧号給

旧級

3級

4級

1

1

6

2

1

7

3

1

8

4

1

9

5

1

10

6

1

11

7

1

12

8

1

13

9

1

14

10

1

15

11

1

16

12

1

17

13

1

18

14

1

19

15

1

20

16

1

21

17

1

22

18

1

23

19

1

23

20

1

23

21

1

23

22

1

23

23

1

24

24

1

25

25

1

26

26

2

27

27

3

28

28

4

29

29

5

29

30

6

29

31

7

29

32

8

29

33

9

30

34

10

31

35

10

32

36

10

33

37

10

34

38

10

35

39

11

36

40

12

37

41

13

38

42

14

39

43

15

40

44

16

41

45

16

42

46

16

43

47

16

44

48

16

45

49

17

46

50

18

47

51

19

48

52

20

49

53

21

50

54

22

51

55

23

52

56

24

53

57

25

54

58

26

55

59

27

56

60

28

57

61

29

58

62

30

59

63

31

60

64

32

61

65

33

62

66

34

63

67

35

64

68

36

65

69

37

66

70

38

67

71

39

68

72

40

69

73

40

70

74

40

71

75

40

72

76

40

73

77

41

74

78

42

75

79

43

76

80

44

77

81

45

78

82

46

79

83

47

80

84

48

81

85

49

82

86

50

83

87

51

84

88

52

85

89

53

86

90

54

87

91

55

88

92

56

89

93

57

90

94

58

 

95

59

 

96

60

 

97

61

 

98

62

 

99

63

 

100

64

 

101

65

 

102

66

 

103

67

 

104

68

 

105

69

 

106

70

 

107

71

 

108

72

 

109

73

 

110

74

 

111

75

 

112

76

 

113

77

 

(2) 切替日の前日において教育公務員給料表の適用を受ける職員の新号給

旧号給

旧級

3級

1

3

2

4

3

5

4

6

5

7

6

8

7

9

8

10

9

11

10

12

11

13

12

14

13

15

14

16

15

17

16

18

17

19

18

20

19

21

20

22

21

23

22

24

23

25

24

26

25

27

26

28

27

29

28

30

29

31

30

32

31

33

32

34

33

35

34

36

35

37

36

38

37

39

38

40

39

41

40

42

41

43

42

44

43

45

44

46

45

47

46

48

47

49

48

50

49

51

50

52

51

53

52

54

53

55

54

56

55

57

56

58

57

59

58

60

59

61

60

62

61

63

62

64

63

65

64

66

65

67

66

68

67

69

68

70

69

71

70

72

71

73

72

74

73

75

74

76

75

77

76

78

77

79

78

80

79

81

80

82

81

83

82

84

83

85

84

86

85

87

86

88

87

89

88

90

89

91

90

92

91

93

92

93

93

93

付則別表第3

旧級がこれに対応する付則別表第1の新級欄に2以上の職務の級が掲げられている職務の級である職員の号給の切替表(付則第6項関係)

(1) 旧級が保健師職保育士職給料表の1級である職員の新号給

旧号給

新級

1級

2級

1

9

1

2

10

1

3

11

1

4

12

1

5

13

1

6

14

1

7

15

1

8

16

1

9

17

1

10

18

1

11

19

1

12

20

1

13

21

1

14

22

1

15

23

1

16

24

1

17

25

1

18

26

2

19

27

3

20

28

4

21

29

5

22

30

6

23

31

7

24

32

8

25

33

9

26

34

10

27

35

11

28

36

12

29

37

13

30

38

14

31

39

15

32

40

16

33

41

17

34

42

18

35

43

19

36

44

20

37

45

21

38

46

22

39

47

23

40

48

24

41

49

25

42

 

26

43

 

27

44

 

28

45

 

29

46

 

30

47

 

31

48

 

32

49

 

33

50

 

34

51

 

35

52

 

36

53

 

37

54

 

38

55

 

39

56

 

40

57

 

41

58

 

42

59

 

43

60

 

44

61

 

45

62

 

46

63

 

47

64

 

48

65

 

49

66

 

50

67

 

51

68

 

52

69

 

53

70

 

54

71

 

55

72

 

56

73

 

57

74

 

58

75

 

59

76

 

60

77

 

61

78

 

62

79

 

63

80

 

64

81

 

65

82

 

66

83

 

67

84

 

68

85

 

69

86

 

70

87

 

71

88

 

72

89

 

73

90

 

74

91

 

75

92

 

76

93

 

77

94

 

78

95

 

79

96

 

80

97

 

81

(2) 旧級が保健師職保育士職給料表の2級である職員の新号給

旧号給

新級

2級

3級

1

9

1

2

10

1

3

11

1

4

12

1

5

13

1

6

14

1

7

15

1

8

16

1

9

17

1

10

18

1

11

19

1

12

20

1

13

21

1

14

22

1

15

23

1

16

24

1

17

25

1

18

26

2

19

27

3

20

28

4

21

29

5

22

30

6

23

31

7

24

32

7

25

32

7

26

32

7

27

32

7

28

32

8

29

33

9

30

34

10

31

35

11

32

36

12

33

37

13

34

38

14

35

39

15

36

40

16

37

41

17

38

42

18

39

43

19

40

44

20

41

45

21

42

46

22

43

47

23

44

48

24

45

49

25

46

50

26

47

50

26

48

50

26

49

50

26

50

50

26

51

51

27

52

52

28

53

53

29

54

54

30

55

55

31

56

56

32

57

56

32

58

56

32

59

56

32

60

56

32

61

57

33

62

58

34

63

59

35

64

60

36

65

61

37

66

62

38

67

63

39

68

64

40

69

65

41

70

66

42

71

67

43

72

68

44

73

69

45

74

70

46

75

71

47

76

72

48

77

73

49

78

74

50

79

75

51

80

76

52

81

77

53

82

78

54

83

79

55

84

80

56

85

80

56

86

80

56

87

80

56

88

80

56

89

81

57

90

82

58

91

83

59

92

84

60

93

85

61

94

86

62

95

87

63

96

88

64

97

89

65

98

90

66

99

91

67

100

92

68

101

93

69

102

94

70

103

95

71

104

96

72

105

97

73

106

98

74

107

99

75

108

100

76

109

101

77

110

102

78

111

103

79

112

104

80

113

105

81

114

106

82

115

107

83

116

108

84

117

109

85

118

110

86

119

111

87

120

112

88

121

113

89

122

114

90

123

115

91

124

116

92

125

117

93

(3) 旧級が教育公務員給料表の2級である職員の新号給

旧号給

新級

1級

2級

3級

4級

1

9

1

1

1

2

10

1

1

1

3

11

1

1

1

4

12

1

1

1

5

13

1

1

1

6

14

1

1

1

7

15

1

1

1

8

16

1

1

1

9

17

1

1

1

10

18

1

1

1

11

19

1

1

1

12

20

1

1

1

13

21

1

1

1

14

22

1

1

1

15

23

1

1

1

16

24

1

1

1

17

25

1

1

1

18

26

2

1

1

19

27

3

1

1

20

28

4

1

1

21

29

5

1

1

22

30

6

1

1

23

31

7

1

1

24

32

8

1

1

25

33

9

1

1

26

34

10

1

1

27

35

11

1

1

28

36

12

1

1

29

37

13

1

1

30

38

14

1

1

31

39

15

1

1

32

40

16

1

1

33

41

17

1

1

34

42

18

1

1

35

43

19

1

1

36

44

20

1

1

37

45

21

1

1

38

46

22

1

1

39

47

23

1

1

40

48

24

1

1

41

49

25

1

1

42

 

26

2

1

43

 

27

3

1

44

 

28

4

1

45

 

29

5

1

46

 

30

6

1

47

 

31

7

1

48

 

32

8

1

49

 

33

9

1

50

 

34

10

1

51

 

35

11

1

52

 

36

12

2

53

 

37

13

3

54

 

38

14

4

55

 

39

15

5

56

 

40

16

6

57

 

41

17

7

58

 

42

18

8

59

 

43

19

9

60

 

44

20

10

61

 

45

21

11

62

 

46

22

12

63

 

47

23

13

64

 

48

24

14

65

 

49

25

15

66

 

50

26

16

67

 

51

27

17

68

 

52

28

18

69

 

53

29

19

70

 

54

30

20

71

 

55

31

21

72

 

56

32

22

73

 

57

33

23

74

 

58

34

24

75

 

59

35

25

76

 

60

36

26

77

 

61

37

27

78

 

62

38

28

79

 

63

39

29

80

 

64

40

30

81

 

65

41

31

82

 

66

42

32

83

 

67

43

33

84

 

68

44

34

85

 

69

45

35

86

 

70

46

36

87

 

71

47

37

88

 

72

48

38

89

 

73

49

39

90

 

74

50

40

91

 

75

51

41

92

 

76

52

42

93

 

77

53

43

94

 

78

54

44

95

 

79

55

45

96

 

80

56

46

97

 

81

57

47

98

 

82

58

48

99

 

83

59

49

100

 

84

60

50

101

 

85

61

51

102

 

86

62

52

103

 

87

63

53

104

 

88

64

54

105

 

89

65

55

106

 

90

66

56

107

 

91

67

57

108

 

92

68

58

109

 

93

69

59

110

 

94

70

60

111

 

95

71

61

112

 

96

72

62

113

 

97

73

63

114

 

98

74

64

115

 

99

75

65

116

 

100

76

66

117

 

101

77

67

118

 

102

78

68

119

 

103

79

69

120

 

104

80

70

121

 

105

81

71

122

 

106

82

72

123

 

107

83

73

124

 

108

84

74

125

 

109

85

75

126

 

110

86

76

127

 

111

87

77

128

 

112

88

78

129

 

113

89

79

130

 

114

90

80

131

 

115

91

81

132

 

116

92

82

133

 

117

93

83

134

 

118

93

84

135

 

119

93

85

136

 

120

93

86

137

 

121

93

87

138

 

121

93

88

139

 

121

93

89

140

 

121

93

90

141

 

121

93

91

142

 

121

93

92

143

 

121

93

93

144

 

121

93

93

145

 

121

93

93

146

 

121

93

93

147

 

121

93

93

148

 

121

93

93

149

 

121

93

93

(平成21年3月23日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、平成22年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。

(1) 第1条中第12条の改正規定、第3条中第11条、第20条、第20条の2および第22条の4の改正規定ならびに第4条中第11条、第19条、第19条の2および第21条の2の改正規定 平成21年4月1日

(2) 第3条中第6条および第22条の改正規定ならびに第4条中第7条および第21条の改正規定 規則で定める日

(平成28年規則第7号で平成29年4月1日から施行)

(守山市職員の給与に関する条例および守山市教育公務員の給与に関する条例の一部改正に伴う経過措置)

2 前項第2号の規則で定める日以後1年間の間に行われる第3条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例第6条第3項および改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例第7条第1項の規定による昇給については、各項中「日以前1年間」とあるのは「期間」と、「同日の」とあるのは「当該期間の末日の」とする。

(規則への委任)

3 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成21年5月26日条例第13号)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 平成21年6月の期末手当および勤勉手当を次の表の左欄に掲げる規定により算定することとした場合における当該規定に規定する割合とそれぞれ同表の右欄に掲げる規定によりこれらの手当を支給する際に現に用いられる当該規定に規定する割合との差に相当する割合に係るこれらの手当の取扱いについては、任命権者は、この条例の施行後に人事院の行う平成21年度の期末手当および勤勉手当に係る勧告の内容等を踏まえ、必要な措置を講ずるものとする。

第3条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下この表において「旧給与条例」という。)第21条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)

第3条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下この表において「新給与条例」という。)付則第20項の規定による読替え後の新給与条例第21条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)

旧給与条例第22条第2項

新給与条例付則第20項の規定による読替え後の新給与条例第22条第2項

第4条の規定による改正前の守山市教育公務員の給与に関する条例(以下この表において「旧教育公務員給与条例」という。)第20条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)

第4条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例(以下この表において「新教育公務員給与条例」という。)付則第10項の規定による読替え後の新教育公務員給与条例第20条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)

旧教育公務員給与条例第21条第2項

新教育公務員給与条例付則第10項の規定による読替え後の新教育公務員給与条例第21条第2項

(平成21年11月30日条例第22号)

(施行期日)

1 この条例は、平成21年12月1日から施行する。ただし、第2条および第4条の規定は、平成22年4月1日から施行する。

(平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 平成21年12月に支給する期末手当の額は、第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例第21条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)および第4項から第6項までもしくは第27条第1項から第3項までもしくは第5項もしくは第6項もしくは第8項または第3条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例第20条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)および第4項から第6項までもしくは第22条第1項から第3項までもしくは第5項もしくは第6項もしくは第8項または守山市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例(平成13年条例第23号)第4条もしくは第8条の規定にかかわらず、これらの規定により算出される期末手当の額(以下この項において「基準額」という。)から次に掲げる額の合計額(以下この項において「調整額」という。)に相当する額を減じた額とする。この場合において、調整額が基準額以上となるときは、期末手当は、支給しない。

(1) 平成21年4月1日(同月2日から同年12月1日までの間に職員(守山市職員の給与に関する条例第26条および守山市教育公務員の給与に関する条例第25条に規定する職員を除く。以下この項において同じ。)以外の者または職員であって適用される給料表ならびにその職務の級および号給がそれぞれ次の表の給料表欄、職務の級欄および号給欄に掲げるものであるもの、医療職給料表(1)の適用を受ける職員からこれらの職員以外の職員(以下この号および次号において「減額改定対象職員」という。)となった者(同年4月1日に減額改定対象職員であった者で任用の事情を考慮して規則で定めるものを除く。)にあっては、その減額改定対象職員となった日(当該日が2以上あるときは、当該日のうち規則で定める日))において減額改定対象職員が受けるべき給料、管理職手当、初任給調整手当、扶養手当、地域手当、住居手当および単身赴任手当の月額の合計額に100分の0.24を乗じて得た額に、同月からこの条例の施行の日の属する月の前月までの月数(同年4月1日からこの条例の施行の日の前日までの期間において、在職しなかった期間、給料を支給されなかった期間、減額改定対象職員以外の職員であった期間その他の規則で定める期間がある職員にあっては、当該月数から当該期間を考慮して規則で定める月数を減じた月数)を乗じて得た額

給料表

職務の級

号給

行政職給料表

1級

1号給から56号給まで

2級

1号給から24号給まで

3級

1号給から8号給まで

保健師職給料表

1級

1号給から40号給まで

2級

1号給から16号給まで

3級

1号給から4号給まで

医療職給料表(2)

1級

1号給から52号給まで

2級

1号給から32号給まで

3級

1号給から16号給まで

4級

1号給から4号給まで

医療職給料表(3)

1級

1号給から56号給まで

2級

1号給から40号給まで

3級

1号給から16号給まで

4級

1号給から4号給まで

幼児教育職給料表

1級

1号給から52号給まで

2級

1号給から28号給まで

3級

1号給から4号給まで

教育公務員給料表

1級

1号給から52号給まで

2級

1号給から44号給まで

(2) 平成21年6月1日において減額改定対象職員であった者(任用の事情を考慮して規則で定める者を除く。)に同月に支給された期末手当および勤勉手当の合計額に100分の0.24を乗じて得た額

(規則への委任)

3 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成22年3月23日条例第4号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

(平成22年11月30日条例第28号)

(施行期日等)

1 この条例は、平成22年12月1日から施行する。ただし、第1条中守山市職員の給与に関する条例付則第18項の改正規定は平成23年1月1日から、第2条および第4条ならびに付則第4項から第7項までの規定は、同年4月1日から施行する。

(平成22年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 平成22年12月に支給する期末手当の額は、第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の給与条例」という。)第21条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)および第4項から第6項まで、第27条第1項から第3項までもしくは第5項もしくは第6項もしくは第8項もしくは付則第20項もしくは第3条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例(以下「改正後の教育公務員給与条例」という。)第20条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)および第4項から第6項までもしくは第22条第1項から第3項までもしくは第5項もしくは第6項もしくは第8項もしくは付則第10項または守山市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例(平成13年条例第23号)第4条もしくは第8条の規定にかかわらず、これらの規定により算定される期末手当の額(以下この項において「基準額」という。)から次に掲げる額の合計額(以下この項において「調整額」という。)に相当する額を減じた額とする。この場合において、調整額が基準額以上となるときは、期末手当は、支給しない。

(1) 平成22年4月1日(同月2日から同年12月1日までの間に職員(守山市職員の給与に関する条例(以下この号および付則第4項において「給与条例」という。)第26条および守山市教育公務員の給与に関する条例(以下この号および付則第4項において「教育公務員給与条例」という。)第25条に規定する職員を除く。以下この項において同じ。)以外の者または職員であって適用される給料表ならびにその職務の級および号給がそれぞれ次の表の給料表欄、職務の級欄および号給欄に掲げるものであるもの(改正後の給与条例付則第20項または改正後の教育公務員給与条例付則第10項の規定が施行されていたとした場合においても同項の規定の適用を受けず、かつ守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年条例第7号)付則第8項、守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成20年条例第34号)付則第9項または守山市公立学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年条例第12号)付則第7項の規定の適用を受けない職員に限る。)もしくは医療職給料表(1)の適用を受ける職員からこれらの職員以外の職員(以下この項において「減額改定対象職員」という。)となった者(同年4月1日に減額改定対象職員であった者で任用の事情を考慮して規則で定めるものを除く。)にあっては、その減額改定対象職員となった日(当該日が2以上あるときは、当該日のうち規則で定める日))において減額改定対象職員が受けるべき給料、管理職手当、初任給調整手当、扶養手当、地域手当、住居手当および単身赴任手当(給与条例第15条の2第2項または教育公務員給与条例第15条の2第2項に規定する規則で定める額を除く。)の月額の合計額に100分の0.28を乗じて得た額に、同月からこの条例の施行の日の属する月の前月までの月数(同年4月1日からこの条例の施行の日の前日までの期間において、在職しなかった期間、給料を支給されなかった期間、減額改定対象職員以外の職員であった期間その他の規則で定める期間がある職員にあっては、当該月数から当該期間を考慮して規則で定める月数を減じた月数)を乗じて得た額

給料表

職務の級

号給

行政職給料表

1級

1号給から93号給まで

2級

1号給から64号給まで

3級

1号給から48号給まで

4級

1号給から32号給まで

5級

1号給から24号給まで

6級

1号給から16号給まで

7級

1号給から4号給まで

保健師職給料表

1級

1号給から80号給まで

2級

1号給から56号給まで

3級

1号給から44号給まで

4級

1号給から28号給まで

医療職給料表(2)

1級

1号給から85号給まで

2級

1号給から72号給まで

3級

1号給から56号給まで

4級

1号給から44号給まで

5級

1号給から28号給まで

6級

1号給から12号給まで

医療職給料表(3)

1級

1号給から96号給まで

2級

1号給から80号給まで

3級

1号給から56号給まで

4級

1号給から44号給まで

5級

1号給から28号給まで

6級

1号給から8号給まで

幼児教育職給料表

1級

1号給から92号給まで

2級

1号給から68号給まで

3級

1号給から44号給まで

4級

1号給から36号給まで

5級

1号給から16号給まで

教育公務員給料表

1級

1号給から92号給まで

2級

1号給から84号給まで

3級

1号給から40号給まで

(2) 平成22年6月1日において減額改定対象職員であった者(任用の事情を考慮して規則で定める者を除く。)に同月に支給された期末手当および勤勉手当の合計額に100分の0.28を乗じて得た額

(平成22年4月1日前に55歳に達した職員に関する読替え)

3 平成22年4月1日前に55歳に達した職員に対する改正後の給与条例付則第20項または改正後の教育公務員給与条例付則第10項の規定の適用については、同項中「当該特定職員が55歳に達した日後における最初の4月1日」とあるのは「守山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成22年条例第28号)の施行の日」と、「55歳に達した日後における最初の4月1日後」とあるのは「同日後」とする。

(平成23年4月1日における号給の調整)

4 平成23年4月1日において43歳に満たない職員(同日においてその職務の級における最高の号給を受ける職員を除く。)のうち、平成22年1月1日において給与条例第6条第3項または教育公務員給与条例第7条第1項の規定により昇給した職員(同日における昇給の号給数の決定の状況を考慮して規則で定める職員を除く。)その他当該職員との権衡上必要があると認められるものとして規則で定める職員の平成23年4月1日における号給は、この項の規定の適用がないものとした場合に同日に受けることとなる号給の1号給上位の号給とする。

5 地方公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第110号。次項および第7項において「育児休業法」という。)第11条第1項に規定する育児短時間勤務職員に対する前項の規定の適用については、同項中「とする」とあるのは、「とするものとし、その者の給料月額は、当該号給に応じた額に、守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成6年条例第22号)第2条第2項の規定により定められたその者の勤務時間を同条第1項に規定する勤務時間で除して得た額を乗じて得た額とする」とする。

6 前項の規定は、育児休業法第17条の規定による勤務をしている職員について準用する。

7 育児休業法第18条第1項の規定により採用された短時間勤務職員に対する第4項の規定については、同項中「とする」とあるのは、「とするものとし、その者の給料月額は、当該号給に応じた額に、守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成6年条例第22号)第2条第4項の規定により定められたその者の勤務時間を同条第1項に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額とする」とする。

(規則への委任)

8 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(守山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正)

9 守山市職員の育児休業等に関する条例(平成4年条例第4号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正)

10 守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(平成23年11月29日条例第17号)

(施行期日等)

1 この条例は、平成23年12月1日から施行する。ただし、第1条による改正後の守山市職員の給与に関する条例別表第5の規定、第4条および第7条ならびに付則第3項から第7項までの規定は、平成24年4月1日から施行する。

(平成23年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 平成23年12月に支給する期末手当の額は、守山市職員の給与に関する条例(第1号および次項において「給与条例」という。)第21条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)および第4項から第6項まで、第27条第1項から第3項までもしくは第5項もしくは第6項もしくは第8項もしくは付則第20項または守山市教育公務員の給与に関する条例(第1号および次項において「教育公務員給与条例」という。)第20条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)および第4項から第6項までもしくは第22条第1項から第3項までもしくは第5項もしくは第6項もしくは第8項もしくは付則第10項または守山市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例(平成13年条例第23号)第4条もしくは第8条の規定にかかわらず、これらの規定により算出される期末手当の額(以下この項において「基準額」という。)から次に掲げる額の合計額(以下この項において「調整額」という。)に相当する額を減じた額とする。この場合において、調整額が基準額以上となるときは、期末手当は、支給しない。

(1) 平成23年4月1日(同月2日から同年12月1日までの間に職員(給与条例第26条および教育公務員給与条例第25条に規定する職員を除く。以下この項において同じ。)以外の者または職員であって適用される給料表ならびにその職務の級および号給がそれぞれ次の表の給料表欄、職務の級欄および号給欄に掲げるものであるもの(守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年条例第7号)付則第8項から第10項までまたは守山市公立学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年条例第12号)付則第7項から第9項までの規定の適用を受けない職員に限る。)もしくは医療職給料表(1)の適用を受ける職員からこれらの職員以外の職員(以下この項において「減額改定対象職員」という。)となった者(同年4月1日に減額改定対象職員であった者で任用の事情を考慮して規則で定めるものを除く。)にあっては、その減額改定対象職員となった日(当該日が2以上あるときは、当該日のうち規則で定める日))において減額改定対象職員が受けるべき給料、管理職手当、初任給調整手当、扶養手当、地域手当、住居手当および単身赴任手当(給与条例第15条の2第2項または教育公務員給与条例第15条の2第2項に規定する規則で定める額を除く。)の月額(給与条例付則第20項および教育公務員給与条例付則第10項の規定により給与が減ぜられて支給される職員にあっては、これらの規定により減ぜられることとなる額を差し引いた額)の合計額に100分の0.37を乗じて得た額に、同月からこの条例の施行の日の属する月の前月までの月数(同年4月1日からこの条例の施行の日の前日までの期間において、在職しなかった期間、給料を支給されなかった期間、減額改定対象職員以外の職員であった期間その他の規則で定める期間がある職員にあっては、当該月数から当該期間を考慮して規則で定める月数を減じた月数)を乗じて得た額

給料表

職務の級

号給

行政職給料表

1級

1号給から93号給まで

2級

1号給から76号給まで

3級

1号給から60号給まで

4級

1号給から44号給まで

5級

1号給から36号給まで

6級

1号給から28号給まで

7級

1号給から16号給まで

保健師職給料表

1級

1号給から92号給まで

2級

1号給から68号給まで

3級

1号給から56号給まで

4級

1号給から40号給まで

医療職給料表(2)

1級

1号給から85号給まで

2級

1号給から84号給まで

3級

1号給から68号給まで

4級

1号給から56号給まで

5級

1号給から40号給まで

6級

1号給から24号給まで

医療職給料表(3)

1級

1号給から108号給まで

2級

1号給から92号給まで

3級

1号給から68号給まで

4級

1号給から56号給まで

5級

1号給から40号給まで

6級

1号給から20号給まで

幼児教育職給料表

1級

1号給から104号給まで

2級

1号給から80号給まで

3級

1号給から56号給まで

4級

1号給から48号給まで

5級

1号給から28号給まで

教育公務員給料表

1級

1号給から104号給まで

2級

1号給から96号給まで

3級

1号給から52号給まで

(2) 平成23年6月1日において減額改定対象職員であった者(任用の事情を考慮して規則で定める者を除く。)に同月に支給された期末手当および勤勉手当の合計額に100分の0.37を乗じて得た額

(平成24年4月1日および平成25年4月1日における号給の調整)

3 平成24年4月1日において42歳に満たない職員(同日においてその職務の級における最高の号給を受ける職員(以下この項および次項において「除外職員」という。)である者を除く。)のうち、当該職員の平成19年1月1日、平成20年1月1日および平成21年1月1日の給与条例第6条第3項または教育公務員給与条例第7条第1項の規定による昇給その他の号給の決定の状況(以下この項および次項において「調整考慮事項」という。)を考慮して調整の必要があるものとして規則で定める職員の平成24年4月1日における号給は、この項の規定の適用がないものとした場合に同日に受けることとなる号給の1号給(同日において36歳に満たない職員(同日において、除外職員である者を除く。)であって、当該職員の調整考慮事項を考慮して特に調整の必要があるものとして規則で定める職員にあっては、2号給)上位の号給とする。

4 平成25年4月1日において規則で定める年齢に満たない職員(同日において、除外職員である者を除く。)のうち、当該職員の調整考慮事項および前項の規定による号給の調整の状況を考慮して調整の必要があるものとして規則で定める職員の同日における号給は、この項の規定の適用がないものとした場合に同日に受けることとなる号給の1号給上位の号給とする。

5 地方公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第110号。次項および第7項において「育児休業法」という。)第11条第1項に規定する育児短時間勤務職員に対する前2項の規定の適用については、これらの規定中「とする」とあるのは、「とするものとし、その者の給料月額は、当該号給に応じた額に、守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成6年条例第22号)第2条第2項の規定により定められたその者の勤務時間を同条第1項に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額とする」とする。

6 前項の規定は、育児休業法第17条の規定による勤務をしている職員について準用する。

7 育児休業法第18条第1項の規定により採用された短時間勤務職員に対する第3項および第4項の規定の適用については、これらの規定中「とする」とあるのは、「とするものとし、その者の給料月額は、当該号給に応じた額に、守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成6年条例第22号)第2条第4項の規定により定められたその者の勤務時間を同条第1項に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額とする」とする。

(規則への委任)

8 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成24年3月23日条例第6号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(平成24年9月25日条例第30号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

(平成24年12月21日条例第44号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年1月1日から施行する。

(守山市職員退職手当支給条例の一部改正に伴う経過措置)

5 第5条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例付則第12項の規定の適用については、同項中「100分の87」とあるのは、平成25年1月1日から平成25年9月30日までの間においては「100分の98」と、平成25年10月1日から平成26年6月30日までの間においては「100分の92」と、「104分の87」とあるのは、平成25年1月1日から平成25年9月30日までの間においては「104分の98」と、平成25年10月1日から平成26年6月30日までの間においては「104分の92」とする。

(平成25年12月19日条例第27号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第1条(第2条、第10条、第14条の2および第22条の2の改正規定を除く。)および付則第15項の規定は、平成26年4月1日から施行する。

(職務の級の切替え)

2 平成26年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてこの条例による改正前の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正前の給与条例」という。)の保健師職給料表および医療職給料表(2)の適用を受けていた職員(以下「切替対象職員」という。)の切替日における職務の級(以下「新級」という。)は、切替日の前日においてその者が属していた職務の級(以下「旧級」という。)に対応する付則別表第1の新級欄に定める職務の級とする。この場合において、同欄に2以上の職務の級が掲げられているときは、任命権者の定めるところにより、そのいずれかの級とする。

(号給の切替え)

3 切替対象職員の切替日における号給(以下「新号給」という。)は、次項に規定する職員を除き、旧級および切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)に応じて付則別表第2に定める号給とする。

4 第2項後段の規定により新級を決定される職員の新号給は、新級および旧号給に応じて付則別表第3に定める号給とする。

(切替日前の異動者の号給の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した切替対象職員および任命権者の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、任命権者の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

6 第2項から前項までの規定の適用については、職員が属していた職務の級およびその者が受けていた号給は、改正前の給与条例およびこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給料の切替えに伴う経過措置)

7 切替対象職員のうち、その者の受ける給料月額が切替日の前日において受けていた給料月額に達しないこととなる職員(任命権者が定める職員を除く。)には、給料月額のほか、その差額に相当する額を給料として支給する。

8 切替日以降に新たに給料表の適用を受けることとなった職員について、任用の事情等を考慮して前項の規定による給料を支給される職員との権衡上必要があると認められるときは、当該職員には、任命権者の定めるところにより、前項の規定に準じて給料を支給する。

9 前2項の規定による給料を支給される職員に関する守山市職員の給与に関する条例(以下この項および次項において「給与条例」という。)第7条第2項および第11条第2項の規定の適用については、給与条例第7条第2項中「調整前における給料月額」とあるのは「調整前における給料月額と守山市職員の給与に関する条例および守山市教育公務員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成25年条例第27号。以下「平成25年改正給与条例」という。)付則第7項および第8項の規定による給料の額との合計額」とし、給与条例第11条第2項中「給料月額」とあるのは「給料月額と平成25年改正給与条例付則第7項および第8項の規定による給料の額との合計額」とする。

(平成26年4月1日における号給の調整)

10 平成26年4月1日において44歳の職員および40歳に満たない職員(同日においてその職務の級における最高の号給を受ける職員である者を除く。)のうち、当該職員の平成19年1月1日、平成20年1月1日および平成21年1月1日の給与条例第6条第3項または守山市教育公務員の給与に関する条例第7条第1項の規定による昇給その他の号給の決定の状況および守山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成23年条例第17号)付則第3項の規定による号給の調整の状況を考慮して調整の必要があるものとして規則で定める職員の平成26年4月1日における号給は、この項の規定の適用がないものとした場合に同日に受けることとなる号給の1号給上位の号給とする。

11 地方公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第110号。次項および第13項において「育児休業法」という。)第11条第1項に規定する育児短時間勤務職員に対する前項の規定の適用については、これらの規定中「とする」とあるのは、「とするものとし、その者の給料月額は、当該号給に応じた額に、守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成6年条例第22号)第2条第2項の規定により定められたその者の勤務時間を同条第1項に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額とする」とする。

12 前項の規定は、育児休業法第17条の規定による勤務をしている職員について準用する。

13 育児休業法第18条第1項の規定により採用された短時間勤務職員に対する第10項の規定の適用については、これらの規定中「とする」とあるのは、「とするものとし、その者の給料月額は、当該号給に応じた額に、守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成6年条例第22号)第2条第4項の規定により定められたその者の勤務時間を同条第1項に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額とする」とする。

(規則への委任)

14 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(守山市職員の旅費に関する条例の一部改正)

15 守山市職員の旅費に関する条例(昭和30年条例第13号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

付則別表第1(付則第2項関係)

(1) 切替日の前日において保健師職給料表の適用を受ける職員の職務の級の切替表

旧級

新級

1級

1級

2級

2級

3級

4級

3級

4級

4級

5級

(2) 切替日の前日において医療職給料表(2)の適用を受ける職員の職務の級の切替表

旧級

新級

2級

1級

2級

3級

3級

付則別表第2 旧級がこれに対応する付則別表第1の新級欄に2以上の職務の級が掲げられている職務の級である職員以外の職員の号給の切替表(付則第3項関係)

(1) 切替日の前日において保健師職給料表の適用を受ける職員の新号給

旧号給

旧級

3級

4級

1

1

1

2

1

1

3

1

1

4

1

1

5

1

1

6

1

1

7

1

1

8

1

1

9

1

1

10

1

1

11

1

1

12

1

1

13

1

1

14

1

1

15

1

2

16

1

3

17

1

4

18

1

5

19

1

6

20

1

7

21

1

8

22

2

9

23

3

10

24

4

11

25

5

12

26

6

13

27

7

14

28

8

15

29

9

16

30

10

17

31

11

18

32

12

19

33

13

20

34

14

21

35

15

22

36

16

23

37

17

24

38

18

25

39

19

26

40

20

27

41

21

28

42

22

29

43

23

30

44

24

31

45

25

32

46

26

33

47

27

34

48

28

35

49

29

36

50

30

37

51

31

38

52

32

39

53

33

40

54

34

41

55

35

42

56

36

43

57

37

44

58

38

45

59

39

46

60

40

47

61

41

48

62

42

50

63

43

52

64

44

54

65

45

55

66

46

56

67

47

57

68

48

58

69

49

59

70

50

60

71

51

61

72

52

62

73

53

63

74

54

64

75

55

65

76

55

66

77

55

67

78

55

68

79

56

69

80

57

70

81

58

71

82

59

72

83

60

73

84

61

74

85

62

75

86

63

76

87

64

77

88

65

78

89

66

79

90

67

80

91

68

81

92

68

82

93

68

83

94

68


95

69


96

70


97

71


98

72


99

73


100

74


101

75


102

76


103

77


104

77


105

78


106

79


107

80


108

81


109

82


110

83


111

84


112

85


113

86


(2) 切替日の前日において医療職給料表(2)の適用を受ける職員の新号給

旧号給

旧級

3級

1

1

2

1

3

1

4

1

5

1

6

2

7

3

8

4

9

5

10

6

11

7

12

8

13

9

14

10

15

11

16

12

17

13

18

14

19

15

20

16

21

16

22

16

23

16

24

16

25

17

26

18

27

19

28

20

29

21

30

22

31

23

32

24

33

25

34

26

35

27

36

28

37

29

38

30

39

31

40

32

41

33

42

34

43

35

44

36

付則別表第3 旧級がこれに対応する付則別表第1の新級欄に2以上の職務の級が掲げられている職務の級である職員の号給の切替表(付則第4項関係)

(1) 旧級が保健師職給料表の1級である職員の新号給

旧号給

新級

1級

2級

1

19

1

2

20

1

3

21

1

4

22

1

5

23

1

6

24

1

7

25

1

8

26

1

9

27

1

10

28

1

11

29

1

12

30

1

13

31

1

14

32

1

15

33

1

16

34

2

17

35

3

18

36

4

19

37

5

20

38

6

21

39

7

22

40

8

23

41

9

24

42

10

25

43

11

26

44

12

27

45

13

28

46

14

29

47

15

30

48

16

31


17

32


18

33


19

34


20

35


21

36


22

37


23

38


24

39


25

40


26

41


27

42


28

43


29

44


30

(2) 旧級が保健師職給料表の2級である職員の新号給

旧号給

新級

3級

4級

1

1

1

2

1

1

3

1

1

4

1

1

5

1

1

6

1

1

7

1

1

8

2

1

9

3

1

10

4

1

11

5

1

12

6

1

13

7

1

14

8

1

15

9

1

16

10

1

17

11

1

18

12

1

19

13

1

20

14

1

21

15

1

22

16

1

23

17

1

24

18

1

25

19

1

26

19

1

27

19

1

28

19

1

29

19

1

30

20

1

31

21

1

32

22

1

33

23

1

34

24

1

35

25

1

36

26

2

37

27

3

38

28

4

39

29

5

40

30

6

41

31

7

42

31

8

43

31

9

44

31

10

45

32

11

46

33

12

47

34

13

48

35

14

49

35

15

50

36

16

51

37

17

52

38

18

53

38

19

54

38

20

55

38

21

56

39

22

57

39

23

58

40

24

59

41

25

60

42

26

61

43

27

62

44

28

63

45

29

64

46

30

65

47

31

66

48

32

67

49

33

68

50

34

69

51

35

70

52

36

71

53

37

72

53

38

73

53

39

74

53

40

75

54

41

76

55

42

77

56

43

78

57

44

79

58

45

80

59

46

81

60

47

82

61

48

83

62

49

84

63

50

85

64

51

86

64

52

87

64

53

88

64

54

89

65

55

90

66

56

91

67

57

92

68

58

93

69

59

94

70

60

95

71

60

96

72

61

97

72

61

98

72

62

99

72

62

100

72

63

101

73

63

102

74

64

103

75

64

104

76

65

105

77

65

106

78

66

107

79

66

108

80

67

109

81

67

110

82

68

111

83

69

112

84

70

113

85

71

114

86

72

115

87

73

116

88

74

117

89

75

118

90

76

119

91

77

120

91

78

121

91

79

122

91

80

123

92

81

124

93

82

125

94

83

(3) 旧級が医療職給料表(2)の2級である職員の新号給

旧号給

新級

1級

2級

1

29

1

2

30

1

3

31

1

4

32

1

5

33

1

6

34

2

7

35

3

8

36

4

9

37

5

10

38

6

11

39

7

12

40

8

13

41

9

14

42

10

15

43

11

16

44

12

17

45

13

18

46

14

19

47

15

20

48

16

21

49

17

22

50

18

23

51

19

24

52

20

25

53

21

26

54

22

27

55

23

28


24

29


25

30


26

31


27

32


28

33


29

34


30

35


31

36


32

37


33

38


34

39


35

40


36

(平成26年11月28日条例第23号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条および第4条の規定の規定は、平成27年4月1日から施行する。

2 第1条の規定(守山市職員の給与に関する条例(以下「給与条例」という。)第22条第2項および付則第23項の改正規定を除く。付則第4項において同じ。)による改正後の給与条例(以下「改正後の給与条例」という。)の規定および第3条の規定(守山市教育公務員の給与に関する条例(以下「教育公務員給与条例」という。)第21条第2項および付則第13項の改正規定を除く。付則第4項において同じ。)による改正後の教育公務員給与条例(以下「改正後の教育公務員給与条例」という。)の規定は、平成26年4月1日から適用する。

(適用日前の異動者の号給の調整)

3 平成26年4月1日(以下「適用日」という。)前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の適用日における号給については、その者が適用日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(給与の内払)

4 改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定を適用する場合においては、第1条の規定による改正前の給与条例または第3条の規定による改正前の教育公務員給与条例の規定に基づいて支給された給与は、それぞれ改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定による給与の内払とみなす。

5 前2項に定めるもののほか、この条例の施行に関し、必要な事項は、規則で定める。

(平成27年3月26日条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(切替日前の異動者の号給の調整)

2 平成27年4月1日(以下「切替日」という。)前に職務の級を異にして異動した職員および市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(給料の切替えに伴う経過措置)

3 切替日の前日から引き続き同一の給料表の適用を受ける職員で、その者の受ける給料月額が同日において受けていた給料月額に達しないこととなるもの(規則で定める職員を除く。)には、平成30年3月31日までの間、給料月額のほか、その差額に相当する額(給与条例付則第20項の表および教育公務員給与条例付則第10項の表の給料表欄に掲げる給料表の適用を受ける職員(再任用職員を除く。)のうち、その職務の級が給与条例付則第20項の表および教育公務員給与条例付則第10項の表の職務の級欄に掲げる職務の級以上である者(以下この項において「特定職員」という。)にあっては、55歳に達した日後における最初の4月1日(特定職員以外の者が55歳に達した日後における最初の4月1日後に特定職員となった場合にあっては、特定職員となった日)以後、当該額に100分の98.5を乗じて得た額)を給料として支給する。

4 切替日の前日から引き続き給料表の適用を受ける職員(前項に規定する職員を除く。)について、同項の規定による給料を支給される職員との権衡上必要があると認められるときは、当該職員には、規則の定めるところにより、同項の規定に準じて、給料を支給する。

5 切替日以降に新たに給料表の適用を受けることとなった職員について、任用の事情等を考慮して前2項の規定による給料を支給される職員との権衡上必要があると認められるときは、当該職員には、規則の定めるところにより、前2項の規定に準じて、給料を支給する。

6 付則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成28年2月25日条例第2号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条および第4条の規定は、平成28年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の給与条例」という。)の規定および第3条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例(以下「改正後の教育公務員給与条例」という。)の規定は、平成27年4月1日から適用する。

(給与の内払)

3 改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定を適用する場合においては、第1条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例または第3条の規定による改正前の守山市教育公務員の給与に関する条例の規定に基づいて支給された給与は、それぞれ改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定による給与の内払とみなす。

4 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成28年3月25日条例第3号)

(施行期日)

1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 行政庁の処分その他の行為または不作為についての不服申立てであってこの条例の施行前にされた行政庁の処分その他の行為またはこの条例の施行前にされた申請に係る行政庁の不作為に係るものについては、この付則に特別の定めがある場合を除き、なお従前の例による。

(平成28年3月25日条例第7号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

(平成28年12月15日条例第46号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条および第4条の規定は、平成29年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 第1条の規定(守山市職員の給与に関する条例(以下「給与条例」という。)第22条第2項および付則第23項の改正規定を除く。)による改正後の給与条例の規定および第3条の規定(守山市教育公務員の給与に関する条例(以下「教育公務員給与条例」という。)第21条第2項および付則第13項の改正規定を除く。)による改正後の教育公務員給与条例の規定は、平成28年4月1日から、第1条の規定(給与条例第22条第2項および付則第23項の改正規定に限る。)による改正後の給与条例の規定および第3条の規定(教育公務員給与条例第21条第2項および付則第13項の改正規定に限る。)による改正後の教育公務員給与条例の規定は、同年12月1日から適用する。

(給与の内払)

3 第1条の規定による改正後の給与条例(以下「改正後の給与条例」という。)または第3条の規定による改正後の教育公務員給与条例(以下「改正後の教育公務員給与条例」という。)の規定を適用する場合においては、第1条の規定による改正前の給与条例または第3条の規定による改正前の教育公務員給与条例の規定に基づいて支給された給与は、それぞれ改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定による給与の内払とみなす。

4 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成29年3月24日条例第7号)

(施行期日)

1 この条例は、平成29年4月1日から施行する。

(扶養手当に関する特例措置)

2 平成29年4月1日から平成30年3月31日までの間は、第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の給与条例」という。)第13条第3項および第14条の規定ならびに第2条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例(以下「改正後の教育公務員給与条例」という。)第13条第3項および第14条の規定の適用については、改正後の給与条例第13条第3項および改正後の教育公務員給与条例第13条第3項中「前項第1号および第3号から第6号までのいずれかに該当する扶養親族については1人につき6,500円、同項第2号に該当する扶養親族(以下「扶養親族たる子」という。)については1人につき10,000円」とあるのは「前項第1号に該当する扶養親族(以下「扶養親族たる配偶者」という。)については10,000円、同項第2号に該当する扶養親族(以下「扶養親族たる子」という。)については1人につき8,000円(職員に配偶者がない場合にあっては、そのうち1人については10,000円)、同項第3号から第6号までのいずれかに該当する扶養親族(以下「扶養親族たる父母等」という。)については1人につき6,500円(職員に配偶者および扶養親族たる子がいない場合にあっては、そのうち1人については9,000円)」と、改正後の給与条例第14条第1項および改正後の教育公務員給与条例第14条第1項中「その旨」とあるのは「その旨(新たに職員となった者に扶養親族がある場合または職員に第1号に掲げる事実が生じた場合において、その職員に配偶者がないときは、その旨を含む。)」と、「(2)扶養親族たる要件を欠くに至った者がある場合(扶養親族たる子または前条第2項第3号もしくは第5号に該当する扶養親族が、満22歳に達した日以後の最初の3月31日の経過により、扶養親族たる要件を欠くに至った場合を除く。)」とあるのは「

(2) 扶養親族たる要件を欠くに至った者がある場合(扶養親族たる子または前条第2項第3号もしくは第5号に該当する扶養親族が、満22歳に達した日以後の最初の3月31日の経過により、扶養親族たる要件を欠くに至った場合を除く。)

(3) 扶養親族たる子または扶養親族たる父母等がある職員が配偶者のない職員となった場合(前号に該当する場合を除く。)

(4) 扶養親族たる子または扶養親族たる父母等がある職員が配偶者を有するに至った場合(第1号に該当する場合を除く。)

」と、改正後の給与条例第14条第3項および改正後の教育公務員給与条例第14条第3項中「においては、その」とあるのは「または扶養手当を受けている職員について第1項第3号もしくは第4号に掲げる事実が生じた場合においては、これらの」と、「その日が」とあるのは「これらの日が」と、「の改定」とあるのは「の改定(扶養親族たる子で第1項の規定による届出に係るものがある職員で配偶者のないものが扶養親族たる配偶者を有するに至った場合における当該扶養親族たる子に係る扶養手当の支給額の改定ならびに扶養親族たる父母等で同項の規定による届出に係るものがある職員であって配偶者および扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが扶養親族たる配偶者または扶養親族たる子を有するに至った場合の当該扶養親族たる父母等に係る扶養手当の支給額の改定を除く。)、扶養手当を受けている職員のうち扶養親族たる子で第1項の規定による届出に係るものがある職員が配偶者のない職員となった場合における当該扶養親族たる子に係る扶養手当の支給額の改定および扶養手当を受けている職員のうち扶養親族たる父母等で同項の規定による届出に係るものがある職員であって扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが配偶者のない職員となった場合における当該扶養親族たる父母等に係る扶養手当の支給額の改定」とする。

(規則への委任)

3 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成29年12月14日条例第31号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条および第4条ならびに付則第5項および第6項の規定は、平成30年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の給与条例」という。)の規定および第3条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例(以下「改正後の教育公務員給与条例」という。)の規定は、平成29年4月1日から適用する。

(給与の内払)

3 改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定を適用する場合には、第1条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例または第3条の規定による改正前の守山市教育公務員の給与に関する条例の規定に基づいて支給された給与は、それぞれ改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

4 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(守山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正)

5 守山市職員の育児休業等に関する条例(平成4年条例第4号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正)

6 守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成6年条例第22号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(平成29年12月14日条例第32号)

この条例は、平成30年1月1日から施行する。

(平成30年12月20日条例第29号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条および第4条の規定は、平成31年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の給与条例」という。)の規定および第3条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例(以下「改正後の教育公務員給与条例」という。)の規定は、平成30年4月1日から適用する。

(給与の内払)

3 改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定を適用する場合には、第1条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例または第3条の規定による改正前の守山市教育公務員の給与に関する条例の規定に基づいて支給された給与は、それぞれ改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

4 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(令和元年9月17日条例第27号)

1 この条例は、令和2年4月1日から施行する。

(令和元年11月29日条例第34号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条および第4条の規定は、令和2年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の給与条例」という。)の規定および第3条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例(以下「改正後の教育公務員給与条例」という。)の規定は、平成31年4月1日から適用する。

(給与の内払)

3 改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定を適用する場合には、第1条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例または第3条の規定による改正前の守山市教育公務員の給与に関する条例の規定に基づいて支給された給与は、それぞれ改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(住居手当に関する経過措置)

4 第2条および第4条の規定の施行の日(以下この項において「一部施行日」という。)の前日において第2条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例第14条の2の規定または第4条の規定による改正前の守山市教育公務員の給与に関する条例第14条の2の規定により支給されていた住居手当の月額が2千円を超える職員であって、一部施行日以後においても引き続き当該住居手当に係る住宅(貸間を含む。)を借り受け、家賃(使用料を含む。以下この項において同じ。)を支払っているもののうち、次の各号のいずれかに該当するもの(規則で定める職員を除く。)に対しては、一部施行日から令和3年3月31日までの間、第2条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例第14条の2の規定または第4条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例第14条の2の規定にかかわらず、当該住居手当の月額に相当する額(当該住居手当に係る家賃の月額に変更があった場合には、当該相当する額を超えない範囲内で規則で定める額。第2号において「旧手当額」という。)から2千円を控除した額の住居手当を支給する。

(1) 第2条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例第14条の2第1項または第4条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例第14条の2第1項に該当しないこととなる職員

(2) 旧手当額から第2条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例第14条の2第2項の規定または第4条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例第14条の2第2項の規定により算出される住居手当の月額に相当する額を減じた額が2千円を超えることとなる職員

5 前項に定めるもののほか、同項の規定による住居手当の支給に関し必要な事項は、規則で定める。

(規則への委任)

6 前3項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(令和元年12月19日条例第37号)

この条例は、公布の日から施行する。

(令和2年3月24日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、令和2年4月1日から施行する。

(令和2年11月27日条例第33号)

この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条および第4条の規定は、令和3年4月1日から施行する。

(令和3年6月24日条例第18号)

この条例は、令和3年8月1日から施行する。

(令和4年3月24日条例第6号)

(施行期日)

1 この条例は、令和4年4月1日から施行する。

(令和4年6月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 令和4年6月に支給する期末手当の額は、第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例第21条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)および守山市職員の給与に関する条例(以下この項において「職員の給与条例」という。)第21条第4項から第6項までもしくは第27条第1項から第3項まで、第5項もしくは第6項の規定または第2条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例第20条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)および守山市教育公務員の給与に関する条例(以下この項において「教育公務員の給与条例」という。)第20条第4項から第6項までもしくは第22条第1項から第3項まで、第5項もしくは第6項の規定にかかわらず、これらの規定により算定される期末手当の額(以下この項において「基準額」という。)から、令和3年12月に支給された期末手当の額に、同月1日(同日前1箇月以内に退職した者にあっては、当該退職をした日)における次の各号に掲げる職員(職員の給与条例または教育公務員の給与条例の適用を受ける者をいう。以下この項において同じ。)の区分ごとに、それぞれ当該各号に定める割合を乗じて得た額(以下この項において「調整額」という。)を減じた額とする。この場合において、調整額が基準額以上となるときは、期末手当は、支給しない。

(1) 再任用職員(地方公務員法(昭和25年法律第261号)第28条の4第1項または第28条の5第1項の規定により採用された職員をいう。次号において同じ。)以外の職員 127.5分の15

(2) 再任用職員 72.5分の10

(規則への委任)

3 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(令和4年11月25日条例第30号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条および第4条の規定は、令和5年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「改正後の給与条例」という。)の規定(別表第1、別表第3(1)、別表第3(3)および別表第4の改正規定に限る。)および第3条の規定による改正後の守山市教育公務員の給与に関する条例(以下「改正後の教育公務員給与条例」という。)の規定(別表第1の改正規定に限る。)は、令和4年4月1日から適用する。

(給与の内払)

3 改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定を適用する場合には、第1条の規定による改正前の守山市職員の給与に関する条例または第3条の規定による改正前の守山市教育公務員の給与に関する条例の規定に基づいて支給された給与は、それぞれ改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

4 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(令和4年12月15日条例第33号)

(施行期日)

第1条 この条例は、令和5年4月1日から施行する。ただし、第2条中守山市職員の給与に関する条例第6条第5項の改正規定ならびに第3条中守山市職員退職手当支給条例第2条第2項の改正規定(同項ただし書に係る部分を除く。)ならびに同条例第12条第2項、第4項および第11項の改正規定ならびに同条例付則第18項の改正規定(「附則第11条」を「附則第13条」に改める部分に限る。)および第23項の改正規定(「令和4年3月31日」を「令和7年3月31日」に改める部分に限る。)ならびに付則第9条および第17条の規定は、公布の日から施行する。

(守山市職員の給与に関する条例の一部改正に伴う勤務延長に関する経過措置)

第14条 第2条の規定による改正後の守山市職員の給与に関する条例(以下「新給与条例」という。)付則第20項から第27項までの規定は、令和3年改正法附則第3条第5項または第6項の規定により勤務している職員には適用しない。

(守山市職員の給与に関する条例の一部改正に伴う定年退職者等の再任用に関する経過措置)

第15条 令和3年改正法附則第4条第1項もしくは第2項または第6条第1項もしくは第2項の規定により採用された職員(以下「暫定再任用職員」という。)(新地方公務員法第22条の4第1項に規定する短時間勤務の職を占める暫定再任用職員(以下「暫定再任用短時間勤務職員」という。)を除く。)の給料月額は、当該暫定再任用職員が新地方公務員法第22条の4第3項に規定する定年前再任用短時間勤務職員(以下「定年前再任用短時間勤務職員」という。)であるものとした場合に適用される給与条例第3条各号に規定する給料表の定年前再任用短時間勤務職員の項に掲げる基準給料月額のうち、給与条例第5条第2項の規定により当該暫定再任用職員の属する職務の級に応じた額とする。

2 地方公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第110号)第10条第1項に規定する育児短時間勤務をしている暫定再任用職員に対する前項の規定の適用については、同項中「とする」とあるのは、「に、守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成6年条例第22号。以下「勤務時間条例」という。)第2条第2項の規定により定められた当該暫定再任用職員の勤務時間を勤務時間条例第2条第1項に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額とする」とする。

3 暫定再任用短時間勤務職員の給料月額は、当該暫定再任用短時間勤務職員が定年前再任用短時間勤務職員であるものとした場合に適用される給与条例第3条各号に規定する給料表の定年前再任用短時間勤務職員の項に掲げる基準給料月額のうち、給与条例第5条第2項の規定により当該暫定再任用短時間勤務職員の属する職務の級に応じた額に、守山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成6年条例第22号。以下「勤務時間条例」という。)第2条第3項の規定により定められた当該暫定再任用短時間勤務職員の勤務時間を勤務時間条例第2条第1項に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額とする。

4 暫定再任用短時間勤務職員は、定年前再任用短時間勤務職員とみなして、新給与条例第15条第2項および第17条第3項の規定を適用する。

5 暫定再任用職員は、定年前再任用短時間勤務職員とみなして、新給与条例第21条第3項の規定を適用する。

6 新給与条例第22条第1項の職員に暫定再任用職員が含まれる場合における勤勉手当の額の同条第2項各号に掲げる職員の区分ごとの総額の算定に係る同項の規定の適用については、同項第1号中「定年前再任用短時間勤務職員」とあるのは「定年前再任用短時間勤務職員および地方公務員法の一部を改正する法律(令和3年法律第63号)附則第4条第1項もしくは第2項または第6条第1項もしくは第2項の規定により採用された職員(次号において「暫定再任用職員」という。)」と、同項第2号中「定年前再任用短時間勤務職員」とあるのは「定年前再任用短時間勤務職員および暫定再任用職員」とする。

7 給与条例第6条第1項、第3項、第4項および第6項から第8項までならびに第12条から第14条の2までならびに新給与条例第6条第2項および第5項の規定は暫定再任用職員については、適用しない。

8 前各項に定めるもののほか、暫定再任用職員に関し必要な事項は、規則で定める。

(令和5年11月22日条例第30号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条および第4条の規定は、令和6年4月1日から施行する。

2 第1条の規定(守山市職員の給与に関する条例(以下「給与条例」という。)第21条第2項および第3項ならびに第22条第2項の改正規定を除く。次項において同じ。)による改正後の給与条例(次項において「改正後の給与条例」という。)の規定および第3条の規定(守山市教育公務員の給与に関する条例(以下「教育公務員給与条例」という。)第20条第2項および第3項ならびに第21条第2項の改正規定を除く。次項において同じ。)による改正後の教育公務員給与条例(次項において「改正後の教育公務員給与条例」という。)の規定は、令和5年4月1日から適用する。

(給与の内払)

3 改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定を適用する場合には、第1条の規定による改正前の給与条例または第3条の規定による改正前の教育公務員給与条例の規定に基づいて支給された給与は、それぞれ改正後の給与条例または改正後の教育公務員給与条例の規定による給与の内払とみなす。

(規則への委任)

4 前項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

別表第1(第3条関係)

(令5条例30・全改)

行政職給料表

職員の区分


職務の級

1級

2級

3級

4級

5級

6級

7級

号給

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

定年前再任用短時間勤務職員以外の職員


1

162,100

208,000

240,900

271,600

295,400

323,100

365,500

2

163,200

209,700

242,400

273,200

297,500

325,300

368,100

3

164,400

211,400

243,800

274,700

299,500

327,500

370,500

4

165,500

212,900

245,200

276,300

301,400

329,500

372,900

5

166,600

214,400

246,400

277,800

303,200

331,500

374,800

6

167,700

216,200

248,000

279,500

305,000

333,500

377,300

7

168,800

217,900

249,500

281,300

306,600

335,400

379,600

8

169,900

219,600

250,900

283,100

308,200

337,300

382,100

9

170,900

221,100

252,000

284,800

309,800

339,200

384,500

10

172,300

222,600

253,400

286,700

312,000

341,200

387,100

11

173,600

224,100

254,900

288,500

314,200

343,200

389,700

12

174,900

225,600

256,200

290,300

316,200

345,200

392,300

13

176,100

226,800

257,500

292,100

318,200

347,000

394,600

14

177,600

228,200

258,700

293,700

320,200

349,000

396,900

15

179,100

229,600

259,900

295,100

322,100

350,900

399,100

16

180,700

231,000

261,100

296,500

324,000

352,800

401,400

17

181,800

232,400

262,300

298,000

325,900

354,500

403,200

18

183,200

234,000

263,600

300,000

327,900

356,500

405,100

19

184,600

235,500

264,900

302,000

329,800

358,300

407,000

20

186,000

236,900

266,200

303,800

331,700

360,200

408,800

21

187,300

238,100

267,600

305,500

333,400

362,100

410,600

22

189,600

239,700

269,100

307,400

335,400

364,000

412,400

23

191,800

241,200

270,700

309,300

337,400

365,900

414,200

24

194,000

242,600

272,200

311,100

339,300

367,800

416,000

25

196,200

243,600

273,800

312,800

340,700

369,700

417,600

26

197,900

245,100

275,500

314,800

342,600

371,600

419,100

27

199,400

246,400

277,100

316,800

344,500

373,500

420,600

28

200,900

247,600

278,700

318,700

346,400

375,400

422,100

29

202,400

248,700

280,300

320,400

348,000

376,900

423,600

30

203,800

249,700

281,800

322,400

349,900

378,700

424,900

31

205,200

250,600

283,300

324,400

351,700

380,500

426,200

32

206,600

251,500

284,800

326,400

353,500

382,100

427,400

33

208,000

252,400

285,900

327,600

355,300

383,800

428,600

34

209,300

253,300

287,500

329,600

357,100

385,200

429,900

35

210,600

254,100

289,000

331,500

358,800

386,600

431,200

36

211,900

254,900

290,500

333,500

360,500

388,000

432,400

37

213,200

255,600

291,900

335,400

361,900

389,400

433,600

38

214,400

256,700

293,500

337,300

363,200

390,600

434,400

39

215,600

257,900

295,100

339,200

364,500

391,800

435,200

40

216,700

259,000

296,700

341,100

365,900

392,800

436,000

41

217,800

260,200

298,200

342,900

367,000

393,900

436,600

42

218,900

261,400

299,800

344,800

367,900

395,100

437,300

43

219,900

262,500

301,300

346,600

368,900

396,200

438,000

44

220,900

263,600

302,800

348,400

370,000

397,300

438,700

45

221,800

264,700

304,400

349,900

370,800

398,000

439,500

46

222,700

265,800

306,000

351,300

371,700

398,700

440,300

47

223,600

266,900

307,600

352,700

372,600

399,400

440,700

48

224,500

267,900

309,100

354,200

373,400

400,100

441,400

49

225,400

268,900

310,000

355,700

374,200

400,700

441,900

50

226,300

269,900

311,500

356,500

375,000

401,300

442,300

51

227,200

270,900

313,000

357,500

375,800

401,800

442,700

52

228,100

271,800

314,600

358,500

376,500

402,200

443,100

53

228,900

272,700

316,200

359,400

377,200

402,600

443,500

54

229,800

273,600

317,800

360,500

377,900

402,900

443,900

55

230,700

274,500

319,300

361,400

378,600

403,200

444,300

56

231,500

275,400

320,800

362,400

379,300

403,500

444,600

57

231,800

276,300

322,200

363,300

379,800

403,800

444,900

58

232,600

277,200

323,400

364,000

380,400

404,100

445,300

59

233,300

278,100

324,500

364,700

381,000

404,400

445,600

60

233,900

279,000

325,600

365,300

381,700

404,700

445,900

61

234,500

280,000

326,300

365,700

382,100

405,000

446,200

62

235,200

281,000

327,200

366,300

382,800

405,300


63

235,800

281,900

328,000

367,000

383,400

405,600


64

236,300

282,800

328,800

367,700

384,000

405,900


65

236,800

283,300

329,600

368,000

384,400

406,200


66

237,300

284,000

330,000

368,700

385,000

406,500


67

237,800

284,700

330,600

369,400

385,600

406,800


68

238,400

285,600

331,300

370,000

386,200

407,100


69

238,900

286,600

332,100

370,300

386,600

407,300


70

239,400

287,400

332,800

370,900

387,100

407,600


71

239,900

288,200

333,500

371,600

387,600

407,900


72

240,400

289,000

334,100

372,200

388,200

408,100


73

240,900

289,700

334,600

372,500

388,500

408,300


74

241,400

290,200

335,200

373,100

388,900

408,600


75

241,800

290,600

335,700

373,800

389,300

408,900


76

242,300

291,000

336,300

374,400

389,700

409,100


77

242,800

291,200

336,600

374,800

390,000

409,300


78

243,300

291,500

337,100

375,300

390,300

409,600


79

243,800

291,700

337,500

375,900

390,600

409,900


80

244,300

292,000

337,900

376,400

390,800

410,100


81

244,700

292,200

338,300

376,900

391,000

410,300


82

245,200

292,400

338,800

377,500

391,300

410,600


83

245,600

292,700

339,300

378,000

391,600

410,900


84

246,000

292,900

339,800

378,300

391,800

411,100


85

246,400

293,200

340,100

378,700

392,000

411,300


86

246,800

293,500

340,500

379,200

392,300



87

247,200

293,800

341,000

379,600

392,600



88

247,600

294,100

341,400

380,000

392,800



89

248,000

294,400

341,700

380,400

393,000



90

248,500

294,800

342,100

380,900

393,300



91

248,800

295,100

342,600

381,300

393,600



92

249,100

295,500

343,000

381,700

393,800



93

249,400

295,700

343,200

382,000

394,000



94


295,900

343,600





95


296,200

344,100





96


296,600

344,500





97


296,800

344,700





98


297,100

345,100





99


297,500

345,500





100


297,900

345,800





101


298,100

346,100





102


298,400

346,500





103


298,800

346,900





104


299,100

347,300





105


299,300

347,800





106


299,600

348,200





107


300,000

348,600





108


300,300

349,000





109


300,500

349,500





110


300,900

349,900





111


301,300

350,200





112


301,600

350,500





113


301,800

351,000





114


302,000






115


302,300






116


302,700






117


302,900






118


303,100






119


303,400






120


303,700






121


304,100






122


304,300






123


304,600






124


304,900






125


305,200






定年前再任用短時間勤務職員


基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

188,700

216,200

256,200

275,600

290,700

316,200

358,000

備考 この表は、他の給料表の適用を受けないすべての職員に適用する。ただし、第26条に規定する臨時または非常勤の職員を除く。

別表第2 削除

(平25条例27)

別表第3(第3条関係)

(平18条例7・全改、平19条例38・平21条例22・平22条例28・平23条例17・平24条例6・平25条例27・平26条例23・平27条例4・平28条例2・平28条例46・平29条例31・平30条例29・令元条例34・令4条例30・令4条例33・令5条例30・一部改正)

医療職給料表

(1) 医療職給料表(1)

職員の区分


職務の級

1級

2級

3級

4級

号給

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

定年前再任用短時間勤務職員以外の職員


1

346,600

406,900

474,700

568,100

2

349,600

409,600

477,000

571,200

3

352,400

412,100

479,200

574,300

4

355,300

414,700

481,500

577,400

5

357,800

417,100

483,700

580,300

6

360,800

419,100

485,800

582,700

7

363,800

420,900

488,000

585,100

8

366,600

422,800

490,000

587,500

9

368,700

424,600

491,900

589,700

10

371,200

427,300

494,000

591,200

11

373,900

429,800

496,100

592,700

12

376,400

432,200

498,200

594,200

13

379,100

434,400

500,300

595,700

14

382,500

436,900

502,200

596,800

15

385,500

438,900

504,300

597,900

16

388,800

441,000

506,400

598,800

17

391,800

443,000

508,300

600,000

18

394,400

445,200

510,300

601,000

19

396,800

447,400

512,300

602,000

20

399,300

449,500

514,100

603,000

21

401,900

450,900

515,900

604,000

22

403,900

453,300

517,700


23

405,500

455,600

519,500


24

407,100

457,800

521,300


25

408,800

459,800

522,900


26

411,000

462,100

524,700


27

413,100

464,300

526,500


28

415,100

466,600

528,300


29

417,200

468,700

529,900


30

419,300

470,900

531,700


31

420,900

473,200

533,500


32

422,600

475,300

535,300


33

424,500

477,100

536,900


34

426,000

479,200

538,700


35

427,800

481,300

540,400


36

429,600

483,300

542,100


37

431,500

485,400

543,700


38

433,500

487,100

545,300


39

435,300

488,900

546,700


40

437,200

490,700

548,300


41

439,000

492,300

549,800


42

440,700

494,100

551,200


43

442,400

495,900

552,600


44

444,200

497,500

553,900


45

446,000

498,900

555,100


46

447,800

500,600

556,100


47

449,500

502,400

557,100


48

451,200

504,100

558,100


49

452,800

505,600

559,100


50

454,500

506,900

560,000


51

456,200

508,200

560,900


52

457,900

509,500

561,800


53

459,800

510,500

562,600


54

461,000

511,800

563,500


55

462,200

513,100

564,400


56

463,400

514,400

565,300


57

464,400

515,400

566,200


58

465,400

516,200

567,100


59

466,300

517,000

568,000


60

467,100

517,800

568,700


61

467,900

518,700

569,600


62

468,600

519,500

570,500


63

469,300

520,400

571,400


64

469,900

521,200

572,300


65

470,600

522,100

573,200


66

471,300

523,000



67

471,900

523,700



68

472,500

524,600



69

472,800

525,500



70

473,400

526,300



71

474,100

527,200



72

474,800

528,100



73

475,200

528,900



74

475,800

529,800



75

476,500

530,700



76

477,200

531,400



77

477,600

532,200



78

478,200

533,100



79

478,800

534,000



80

479,300

534,900



81

479,900

535,700



82

480,400

536,600



83

480,900

537,500



84

481,400

538,400



85

481,800

539,200



86

482,400

540,100



87

482,800

541,000



88

483,300

541,900



89

483,800

542,700



90

484,400




91

485,000




92

485,400




93

485,900




94

486,500




95

487,100




96

487,600




97

488,100




定年前再任用短時間勤務職員


基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

339,700

394,300

467,400

567,400

備考 この表は、医師に適用する。

(2) 削除

(3) 医療職給料表(3)

職員の区分


職務の級

1級

2級

3級

4級

5級

6級

号給

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

定年前再任用短時間勤務職員以外の職員


1

183,500

211,000

253,600

272,400

293,800

332,800

2

184,900

212,900

255,000

273,300

295,300

334,800

3

186,400

214,900

256,500

274,100

296,900

336,800

4

187,800

216,800

257,900

274,900

298,500

338,800

5

189,300

218,800

259,100

275,400

299,800

340,800

6

190,800

220,600

259,900

276,300

301,500

342,900

7

192,300

222,400

260,700

277,000

303,100

344,900

8

193,800

224,100

261,400

277,900

304,700

346,900

9

195,000

225,800

262,100

278,800

306,300

348,400

10

196,700

227,200

262,800

279,400

307,700

350,400

11

198,300

228,500

263,600

280,300

308,900

352,300

12

199,800

229,400

264,300

281,200

310,200

354,300

13

201,200

230,800

265,100

282,100

311,400

356,200

14

203,200

231,800

266,000

283,000

313,000

358,200

15

205,300

232,800

266,800

283,900

314,600

360,200

16

207,300

233,700

267,700

284,800

316,200

362,200

17

209,300

234,800

268,200

285,800

317,700

364,100

18

211,300

236,200

269,000

286,800

319,200

366,100

19

213,400

237,600

269,800

287,800

320,700

368,200

20

215,400

238,700

270,600

288,900

322,100

370,200

21

217,300

239,800

271,300

290,200

323,500

371,900

22

219,000

241,400

272,000

291,600

324,900

374,000

23

220,700

243,100

272,700

292,800

326,400

376,100

24

222,400

244,500

273,500

294,000

327,800

378,100

25

223,700

245,700

274,300

295,100

329,200

380,000

26

225,000

247,000

275,000

296,500

330,600

381,600

27

226,100

248,400

275,800

297,900

332,000

383,400

28

227,100

249,700

276,600

299,300

333,400

385,200

29

228,200

251,100

277,600

300,300

334,500

386,900

30

229,000

252,100

278,700

301,600

336,000

388,600

31

229,800

252,900

280,100

302,900

337,400

390,500

32

230,500

253,600

281,300

304,100

338,900

392,200

33

231,600

254,400

282,500

305,300

340,400

393,900

34

232,800

255,300

283,800

306,700

341,900

395,600

35

233,900

256,200

284,900

308,100

343,400

397,400

36

234,900

256,900

286,100

309,500

344,900

399,100

37

235,900

257,600

287,500

310,800

346,500

400,700

38

237,200

258,500

288,600

312,100

348,100

402,400

39

238,500

259,400

289,700

313,500

349,600

404,200

40

239,700

260,300

290,700

314,900

351,100

406,000

41

240,500

260,700

291,700

316,400

352,300

407,500

42

241,500

261,500

292,900

317,800

353,800

409,000

43

242,500

262,300

294,100

319,200

355,300

410,500

44

243,500

263,000

295,300

320,500

356,700

411,800

45

244,500

263,700

296,400

321,300

358,100

412,900

46

245,500

264,400

297,700

322,700

359,100

414,000

47

246,400

265,100

299,000

324,100

360,500

415,100

48

247,200

265,800

300,200

325,600

361,800

416,300

49

248,000

266,500

301,300

326,700

363,100

417,600

50

248,900

267,300

302,500

328,000

364,500

418,700

51

249,800

268,000

303,700

329,300

365,800

419,900

52

250,600

268,900

305,000

330,600

367,100

421,000

53

251,200

269,800

306,400

331,900

368,600

422,200

54

252,100

270,900

307,700

333,200

369,800

423,200

55

253,000

272,000

309,000

334,500

370,900

424,300

56

253,800

273,200

310,200

335,800

372,100

425,400

57

254,500

274,400

311,000

336,700

373,200

426,500

58

255,400

275,800

312,200

338,000

374,100

427,000

59

256,000

277,100

313,400

339,200

375,100

427,600

60

256,800

278,400

314,800

340,500

376,000

428,000

61

257,500

279,600

315,900

341,500

376,600

428,600

62

258,200

280,800

317,200

342,400

377,400

429,100

63

258,900

281,900

318,400

343,500

378,200

429,500

64

259,600

283,000

319,600

344,700

379,000

430,000

65

260,200

284,000

320,800

345,800

379,700

430,500

66

260,900

285,200

322,100

347,000

380,400

430,900

67

261,500

286,400

323,300

348,200

381,200

431,200

68

262,100

287,400

324,500

349,200

381,900

431,500

69

262,700

288,400

325,200

350,200

382,500

431,900

70

263,300

289,800

326,300

351,200

383,100


71

264,100

291,100

327,400

352,300

383,800


72

264,900

292,300

328,300

353,400

384,400


73

266,100

293,300

329,400

354,200

385,100


74

267,200

294,600

330,100

355,300

385,600


75

268,200

295,800

331,200

356,400

386,200


76

269,200

297,000

332,300

357,400

386,700


77

270,100

298,300

333,400

358,100

387,100


78

271,000

299,500

334,600

358,900

387,700


79

271,900

300,700

335,700

359,700

388,200


80

272,800

301,900

336,800

360,400

388,500


81

273,600

302,400

337,900

361,000

388,800


82

274,500

303,600

339,000

361,500

389,300


83

275,400

304,700

340,000

362,100

389,700


84

276,000

305,800

341,100

362,600

390,000


85

276,700

306,900

342,000

363,200

390,300


86

277,400

308,100

343,000

363,700

390,800


87

278,100

309,300

343,900

364,300

391,300


88

278,800

310,400

344,900

364,800

391,700


89

279,600

311,500

345,800

365,200

392,000


90

280,400

312,700

346,600

365,600

392,400


91

281,200

313,900

347,400

366,200

392,900


92

282,000

315,000

348,200

366,700

393,300


93

282,800

315,800

348,800

367,000

393,700


94

283,800

316,500

349,400

367,500



95

284,700

317,200

350,100

367,900



96

285,600

317,800

350,700

368,200



97

286,200

318,300

351,100

368,800



98

286,800

318,600

351,500

369,300



99

287,400

319,200

352,000

369,800



100

288,300

319,800

352,400

370,300



101

289,100

320,200

352,900

370,900



102

289,900

320,800

353,300

371,400



103

290,700

321,400

353,800

371,900



104

291,500

321,900

354,200

372,300



105

292,100

322,300

354,500

372,900



106

292,600

322,800

355,000

373,400



107

293,100

323,300

355,400

373,900



108

293,500

323,800

355,700

374,400



109

293,700

324,200

356,200

375,000



110

294,000

324,600

356,700

375,400



111

294,200

324,900

357,200

375,900



112

294,500

325,200

357,700

376,400



113

294,800

325,500

358,200

377,000



114

295,000

325,900

358,700




115

295,300

326,300

359,200




116

295,500

326,600

359,600




117

295,800

326,800

360,000




118

296,100

327,100

360,400




119

296,400

327,500

360,900




120

296,700

327,700

361,400




121

297,000

327,900

361,800




122

297,400

328,200

362,300




123

297,700

328,500

362,800




124

298,100

328,800

363,300




125

298,300

329,000

363,600




126

298,500

329,300





127

298,800

329,700





128

299,200

329,900





129

299,400

330,100





130

299,700

330,300





131

300,100

330,700





132

300,500

330,900





133

300,700

331,200





134

301,000

331,600





135

301,400

332,000





136

301,700

332,400





137

301,900

332,700





138

302,200

333,100





139

302,600

333,500





140

302,900

333,900





141

303,100

334,200





142

303,500

334,600





143

303,900

334,900





144

304,200

335,300





145

304,400

335,600





146

304,600

336,000





147

304,900

336,400





148

305,300

336,800





149

305,500

337,100





150

305,700

337,500





151

306,000

337,900





152

306,300

338,300





153

306,700

338,600





154

306,900






155

307,100






156

307,400






157

307,700






158

308,000






159

308,300






160

308,600






161

309,000






162

309,300






163

309,600






164

309,900






165

310,300






166

310,600






167

310,900






168

311,200






169

311,600






定年前再任用短時間勤務職員


基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

236,100

256,400

263,600

273,800

290,100

327,300

備考 この表は、助産師、看護師および准看護師に適用する。

別表第4(第3条関係)

(令5条例30・全改)

幼児教育職給料表

職員の区分


職務の級

1級

2級

3級

4級

5級

号給

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

定年前再任用短時間勤務職員以外の職員


1

176,900

223,400

264,400

284,900

323,100

2

178,100

225,100

265,900

286,300

325,300

3

179,300

226,900

267,300

287,800

327,500

4

180,500

228,600

268,700

289,100

329,500

5

181,400

230,300

269,600

290,500

331,500

6

182,900

232,000

270,800

292,200

333,500

7

184,300

233,700

272,100

294,000

335,400

8

185,700

235,000

273,400

295,800

337,300

9

186,800

236,700

274,400

297,500

339,200

10

188,200

238,200

275,500

299,400

341,200

11

189,600

239,500

276,700

301,400

343,200

12

191,000

240,700

277,600

303,200

345,200

13

192,400

242,000

278,500

304,400

347,000

14

193,700

243,300

279,700

306,500

349,000

15

195,100

244,600

281,000

308,500

350,900

16

196,400

245,800

282,300

310,400

352,800

17

197,800

247,000

283,600

312,300

354,500

18

199,100

248,200

285,200

314,000

356,500

19

200,400

249,300

286,800

315,600

358,300

20

201,500

250,300

288,200

317,300

360,200

21

202,500

251,000

289,400

319,000

362,100

22

204,100

252,100

291,100

321,100

364,000

23

205,700

253,300

292,400

323,100

365,900

24

207,100

254,400

293,900

324,900

367,800

25

208,700

255,600

295,600

326,800

369,700

26

210,100

257,200

296,900

328,700

371,600

27

211,500

258,700

298,400

330,500

373,500

28

212,900

260,200

299,900

332,300

375,400

29

214,600

261,600

300,900

334,100

376,900

30

215,800

262,800

302,100

336,100

378,700

31

217,200

263,900

303,500

338,000

380,500

32

218,300

265,200

304,700

339,900

382,100

33

219,400

266,300

305,900

341,500

383,800

34

220,700

267,300

307,400

343,400

385,200

35

221,900

268,500

308,700

345,100

386,600

36

222,900

269,500

310,100

346,800

388,000

37

223,900

270,500

311,600

348,000

389,400

38

225,000

271,700

313,000

349,900

390,600

39

226,100

272,700

314,400

351,800

391,800

40

227,100

273,800

315,900

353,600

392,800

41

228,000

274,900

317,200

355,500

393,900

42

228,700

276,200

318,700

357,300

395,100

43

229,500

277,700

320,200

359,000

396,200

44

230,300

279,000

321,500

360,700

397,300

45

231,000

280,400

322,500

362,400

398,000

46

231,800

281,800

323,700

363,800

398,700

47

232,700

283,200

324,900

365,200

399,400

48

233,400

284,600

326,100

366,600

400,100

49

234,000

286,000

327,100

367,600

400,700

50

234,900

287,200

328,100

368,700

401,300

51

235,900

288,400

328,900

369,700

401,800

52

236,600

289,700

329,900

370,800

402,200

53

237,000

290,700

330,600

371,500

402,600

54

238,000

291,800

331,300

372,100

402,900

55

238,600

292,900

332,000

372,800

403,200

56

239,200

293,900

332,800

373,600

403,500

57

239,900

295,100

333,400

374,400

403,800

58

240,600

296,400

333,900

375,200

404,100

59

241,300

297,700

334,500

376,000

404,400

60

241,900

299,000

335,000

376,700

404,700

61

242,500

300,100

335,400

377,500

405,000

62

243,000

301,500

335,600

378,200

405,300

63

243,500

302,700

336,100

378,900

405,600

64

244,000

304,100

336,600

379,500

405,900

65

244,600

305,200

336,900

379,800

406,200

66

245,400

306,400

337,300

380,400

406,500

67

246,300

307,500

337,800

381,000

406,800

68

247,000

308,600

338,200

381,700

407,100

69

247,900

309,300

338,700

382,100

407,300

70

248,800

310,400

339,200

382,800

407,600

71

249,600

311,600

339,600

383,400

407,900

72

250,200

312,800

340,100

384,000

408,100

73

250,800

314,100

340,300

384,400

408,300

74

251,700

314,800

340,800

385,000

408,600

75

252,500

315,400

341,300

385,600

408,900

76

253,200

316,000

341,700

386,200

409,100

77

253,900

316,700

342,000

386,600

409,300

78

254,800

317,400

342,400

387,100


79

255,700

318,000

342,900

387,600


80

256,300

318,600

343,300

388,200


81

257,000

318,900

343,500

388,700


82

257,500

319,200

343,800

389,100


83

258,100

319,800

344,300

389,500


84

258,700

320,100

344,700

389,900


85

259,300

320,400

345,000

390,100


86

260,100

320,700

345,300

390,300


87

260,800

321,000

345,800

390,600


88

261,500

321,300

346,200

390,900


89

262,000

321,700

346,500

391,100


90

262,800

322,100

346,900

391,400


91

263,600

322,400

347,300

391,700


92

264,300

322,600

347,500

391,900


93

264,700

323,100

347,800

392,100


94

265,200

323,500




95

265,700

323,700




96

266,400

324,100




97

267,100

324,500




98

267,800

324,900




99

268,500

325,300




100

269,200

325,600




101

269,600

325,800




102

270,100

326,100




103

270,500

326,400




104

270,900

326,700




105

271,100

327,100




106

271,300

327,300




107

271,600

327,600




108

271,900

328,000




109

272,200

328,400




110

272,500

328,700




111

272,800

329,100




112

273,000

329,400




113

273,300

329,700




114

273,600

330,100




115

273,900

330,400




116

274,300

330,600




117

274,600

330,800




118

274,900

331,100




119

275,300

331,500




120

275,700

331,900




121

275,900

332,100




122

276,100





123

276,500





124

276,800





125

277,000





126

277,300





127

277,700





128

278,100





129

278,300





130

278,700





131

279,100





132

279,400





133

279,600





134

279,900





135

280,300





136

280,600





137

280,800





138

281,100





139

281,400





140

281,700





141

281,900





142

282,100





143

282,300





144

282,600





145

283,000





146

283,200





147

283,500





148

283,800





149

284,100





150

284,300





151

284,600





152

284,800





153

285,100





定年前再任用短時間勤務職員


基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

202,500

242,000

256,300

289,400

316,200

備考 この表は、保育士、保育教諭、幼稚園教諭およびこれらに準ずる職員に適用する。

別表第5(第4条関係)

(平18条例7・全改、平20条例34・旧別表第4繰下・一部改正、平22条例4・平23条例17・平24条例6・平25条例27・平27条例4・平28条例7・一部改正)

級別標準職務表

(1) 行政職給料表級別標準職務表

職務の級

職務の内容

1級

(1) 主事、技師、保健師、栄養士または歯科衛生士の職務

(2) 主事補または技師補の職務

2級

高度の知識または経験に基づき困難な業務を行う主事、技師、保健師、栄養士または歯科衛生士の職務

3級

(1) 係長の職務

(2) 主査の職務

(3) 主任、主任保健師、主任栄養士または主任歯科衛生士の職務

4級

高度の知識または経験に基づき困難な業務を行う係長の職務

5級

参事の職務

6級

課長の職務

7級

(1) 部長の職務

(2) 次長の職務

(3) 会計管理者の職務

(4) 委員会等の事務局(地方自治法第138条の規定により議会に置かれる事務局ならびに同法第138条の4の規定により置かれる委員会および委員の事務局をいう。)の長の職務

(5) 教育委員会の教育部長または教育部次長の職務

(2) 削除

(3) 医療職給料表(1)級別標準職務表

職務の級

職務の内容

1級

医師の職務

2級

高度の知識または経験に基づき困難な業務を行う医師の職務

3級

課長または室長の職務

4級

(1) 部長の職務

(2) 次長の職務

(4) 削除

(5) 医療職給料表(3)級別標準職務表

職務の級

職務の内容

1級

准看護師の職務

2級

看護師または助産師の職務

3級

高度の知識または経験に基づき困難な業務を行う看護師または助産師の職務

4級

看護主任の職務

5級

課長の職務

6級

(1) 部長の職務

(2) 次長の職務

(6) 幼児教育職給料表級別標準職務表

職務の級

職務の内容

1級

(1) 保育士、保育教諭または幼稚園教諭の職務

(2) 養護教諭の職務

2級

(1) 高度の知識または経験に基づき困難な業務を行う保育士、保育教諭または幼稚園教諭の職務

(2) 高度の知識または経験に基づき困難な業務を行う養護教諭の職務

3級

主任保育士、主任保育教諭または主任教諭の職務

4級

(1) 園長の職務

(2) 主幹保育士、主幹保育教諭または主幹教諭の職務

5級

高度の知識または経験に基づき困難な業務を行う園長の職務

守山市職員の給与に関する条例

昭和40年3月28日 条例第1号

(令和6年4月1日施行)

体系情報
第5編 与/第2章 給料・手当等
沿革情報
昭和40年3月28日 条例第1号
昭和41年3月8日 条例第1号
昭和42年3月20日 条例第1号
昭和43年1月18日 条例第1号
昭和43年3月23日 条例第7号
昭和44年1月18日 条例第1号
昭和44年3月28日 条例第10号
昭和44年12月19日 条例第33号
昭和45年7月1日 条例第27号
昭和45年12月25日 条例第54号
昭和46年3月31日 条例第13号
昭和46年12月24日 条例第38号
昭和47年1月28日 条例第4号
昭和47年12月28日 条例第35号
昭和48年3月26日 条例第4号
昭和48年4月25日 条例第18号
昭和48年6月20日 条例第23号
昭和48年11月1日 条例第31号
昭和49年3月20日 条例第6号
昭和49年4月27日 条例第22号
昭和49年6月25日 条例第29号
昭和49年12月21日 条例第46号
昭和50年3月27日 条例第3号
昭和50年12月26日 条例第29号
昭和51年3月27日 条例第7号
昭和51年12月27日 条例第45号
昭和52年3月26日 条例第3号
昭和52年12月24日 条例第24号
昭和52年12月24日 条例第31号
昭和53年3月27日 条例第8号
昭和53年12月23日 条例第32号
昭和54年12月26日 条例第27号
昭和55年3月31日 条例第5号
昭和55年12月26日 条例第29号
昭和56年3月31日 条例第2号
昭和56年10月20日 条例第31号
昭和56年12月28日 条例第33号
昭和57年3月31日 条例第5号
昭和57年5月31日 条例第27号
昭和57年12月27日 条例第40号
昭和58年12月26日 条例第30号
昭和59年12月27日 条例第31号
昭和60年3月30日 条例第15号
昭和60年12月26日 条例第33号
昭和61年12月26日 条例第35号
昭和62年3月31日 条例第2号
昭和62年12月26日 条例第25号
昭和63年12月24日 条例第19号
平成元年12月26日 条例第29号
平成2年3月30日 条例第2号
平成2年3月30日 条例第5号
平成2年12月27日 条例第26号
平成3年12月24日 条例第31号
平成4年3月26日 条例第4号
平成4年12月25日 条例第26号
平成5年3月31日 条例第1号
平成5年12月24日 条例第23号
平成6年12月26日 条例第22号
平成6年12月26日 条例第23号
平成7年3月30日 条例第1号
平成7年3月30日 条例第2号
平成7年12月27日 条例第21号
平成8年12月26日 条例第33号
平成9年10月7日 条例第23号
平成9年12月26日 条例第29号
平成10年12月25日 条例第22号
平成11年3月31日 条例第5号
平成11年12月27日 条例第38号
平成12年3月28日 条例第2号
平成12年12月26日 条例第46号
平成13年3月28日 条例第4号
平成13年12月25日 条例第23号
平成13年12月25日 条例第29号
平成14年3月28日 条例第7号
平成14年12月24日 条例第49号
平成15年6月27日 条例第18号
平成15年11月28日 条例第31号
平成16年3月30日 条例第3号
平成17年3月29日 条例第4号
平成17年11月30日 条例第50号
平成18年3月30日 条例第7号
平成19年3月30日 条例第4号
平成19年12月21日 条例第33号
平成19年12月21日 条例第38号
平成20年12月18日 条例第34号
平成21年3月23日 条例第1号
平成21年5月26日 条例第13号
平成21年11月30日 条例第22号
平成22年3月23日 条例第4号
平成22年11月30日 条例第28号
平成23年11月29日 条例第17号
平成24年3月23日 条例第6号
平成24年9月25日 条例第30号
平成24年12月21日 条例第44号
平成25年12月19日 条例第27号
平成26年11月28日 条例第23号
平成27年3月26日 条例第4号
平成28年2月25日 条例第2号
平成28年3月25日 条例第3号
平成28年3月25日 条例第7号
平成28年12月15日 条例第46号
平成29年3月24日 条例第7号
平成29年12月14日 条例第31号
平成29年12月14日 条例第32号
平成30年12月20日 条例第29号
令和元年9月17日 条例第27号
令和元年11月29日 条例第34号
令和元年12月19日 条例第37号
令和2年3月24日 条例第1号
令和2年11月27日 条例第33号
令和3年6月24日 条例第18号
令和4年3月24日 条例第6号
令和4年11月25日 条例第30号
令和4年12月15日 条例第33号
令和5年11月22日 条例第30号